ミニ株・単元未満株

少額で投資を始めたい初心者にもおすすめのミニ株・単元未満株。ミニ株・単元未満株は損失を小さくできる、分散投資できるといった数多くのメリットがあります。今回は、少額投資歴が長い個人資産家の筆者がおすすめのミニ株・単元未満株銘柄や証券会社を厳選して紹介。

キャピタルゲインを狙える銘柄

  • ソフトバンクグループ(9984)
  • 任天堂(7974)
  • カシオ計算機(6952)
  • サンドラッグ(9989)
  • 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
  • 住友電気工業(5802)
  • 東建コーポレーション(1766)

配当利回りの多い企業

  • ハニーズホールディングス(2792)
  • 日本たばこ産業(2914)
  • 日本郵政(6178)
  • THK(6481)
  • 村田製作所(6981)
  • すららネット(3998)
  • レンゴー(3941)

ミニ株・単元未満株投資のメリット・デメリットのほか銘柄選びのポイントも紹介しますのでぜひチェックしてください。


    ●目次

  1. ミニ株・単元未満株とは?
  2. ミニ株・単元未満株取引におすすめの証券会社8選
  3. ミニ株・単元未満株の銘柄選びのポイント
  4. おすすめのミニ株銘柄とは
  5. ミニ株・単元未満株のメリット
  6. ミニ株・単元未満株のデメリット
  7. ミニ株を始める方法は?
  8. ミニ株でもIPOに応募・購入できる
  9. 少額投資のコツ
  10. 手頃なミニ株から投資を始めてみよう!
  11. ミニ株に関するQ&A

ミニ株・単元未満株とは?

ミニ株・単元未満株とは通常の売買単位である100株より少ない株数で購入できる株のことです。

<ミニ株・単元未満株の売買単位>
  1. ミニ株:10株~
  2. 単元未満株:1株~

通常、1株1,000円の株式を購入するには、最低10万円必要です。しかし、ミニ株であれば1万円、単元未満株であれば1,000円程度の金額を用意すれば投資できます。

具体的に、ソニーグループ(6758)は、1万2,585円(2022年2月時点)ですが、100株購入すると、「1万2,585×100=125万8,500円」となります。投資初心者にとっては気軽に手を出せる金額とはいえないでしょう。

しかしミニ株であれば、1万2,585円と手数料のみで取引できます。ミニ株・単元未満株取引は、まずは少額で投資にチャレンジしたい方にもおすすめの投資法です。

なお、ミニ株・単元未満株の銘柄や取り扱う証券会社銘柄は限られています

ミニ株・単元未満株の呼ばれ方
  1. LINE証券……いちかぶ
  2. SBIネオモバイル証券……S株
  3. auカブコム証券……プチ株
  4. PayPay証券……ミニ株
  5. 岡三オンライン証券……ミニ株

ミニ株・単元未満株取引におすすめの証券会社8選

「ミニ株に興味があるけれど、どの証券会社で始めればよいのだろう?」という人のために、ミニ株の売買が可能な証券会社をおすすめ順に8社紹介していきます。

証券会社 最低取引金額 取引手数料
(税込)
取扱銘柄数 リンク
LINE証券 100円 スプレッド方式
0.35%~1%
1,500銘柄以上
paypay証券 1000円 国内:0.5~1.0%
海外:0.5~0.7%
168
SBIネオモバイル証券 10円以下 220円~ 東証上場銘柄
SBI証券 数千円 約定代金の0.55%
最低手数料は55円(税込)
東証上場銘柄
auカブコム証券 数千円 約定代金の0.55%
最低手数料は52円(税込)
東証上場銘柄
証券会社 最低
取引金額
取引
手数料
取扱
銘柄数
LINE証券 100円 スプレッド方式
0.2%~0.5%
1,500銘柄以上
paypay証券 1000円 国内:0.5%~1.0%
海外:0.5%~0.7%
168
SBIネオモバイル証券 10円以下 220円~ 東証上場銘柄
auカブコム証券 数千円 約定代金の0.55%
最低手数料は55円(税込)
東証上場銘柄
SBI証券 数千円 約定代金の0.55%
最低手数料は52円(税込)
東証上場銘柄
※2022年6月9日現在

約定金額

約定値段に株数を掛けて受け渡しが行われる総代金のこと。売り手と買い手の条件が一致して取引が成立した状態を「約定」と呼びます。

取引手数料

取引が成立した際に金額に応じてかかる手数料。取引が成立しない場合には手数料はかからない。

LINE証券はアプリで簡単

LINE証券の魅力は、LINEアプリからすべてのサービスが利用できることです。新たにアプリをインストールするなど、手間がかからないので非常に便利です。

LINEアプリのウォレットから「証券」を選択すると、LINE証券のページに移り、口座開設から投資まで、すべての操作が可能です。さらに、ランキングやチャートなど、投資に必要な情報を無料で入手できます

公式ホームページによると、LINE証券では口座開設とクイズに正解すれば最大1000円相当の株購入代金がプレゼントされます

2020年3月5日00:00〜2022年9月28日10:59までの間に、当ページからエントリーを完了後、当社で口座開設をした方は、簡単なクイズに正解することで、株の購入代金をもらえる特典に参加することができます。 専用画面にて表示される対象銘柄の中から好きな1銘柄を選択し、購入することができます。特典の終了日時は事前にLINE証券の公式アカウントから告知いたします。あらかじめご了承ください。

引用元:LINE証券公式サイト 初株チャンス

LINE証券のミニ株概要

LINE証券のミニ株について、表で分かりやすくまとめました

ミニ株の名称 いちかぶ
手数料 無料
約定 即時約定
取引時間 9時から11時20分
11時30分から12時20分
12時30分から14時50分
17時から21時
取扱銘柄 1,500銘柄以上
引用元:LINE証券公式サイト

LINE証券の特徴について

LINE証券の特徴について、3つの視点でまとめました

LINE証券の特徴
  1. アプリ1つで口座開設から株取引まで完結する
  2. 現物取引における買付手数料が無料
  3. 安く購入することができる株のタイムセール

1つずつ説明していきます。

1 アプリ1つで口座開設から株取引まで完結する

LINE証券はLINEアプリ1つで口座開設から投資まで、すべての操作が可能です。新たにアプリをインストールしたり、ホームページを検索したりするなど、手間がかからないため非常に便利です。さらに、LINE Payでの入金やLINEポイントを利用して投資ができます。

2 現物取引における買付手数料が無料

LINE証券の現物取引は、買付手数料がいつでも0円です。さらに、東証の約3,700銘柄から選んで取引ができます。取引手数料も業界最安水準で、3000万円以上取引しても1,070円と非常に低価格です。

現物取引

自身の現金と株式で取引をすること。信用取引や先物取引、オプション取引などと区別する際に使われる。

3 安く購入することができる株のタイムセール

株式が3%・5%・7%オフと、タイムセール内で割引になるサービスがあります。さらに、口座開設で最大3,000円の株式購入代金がプレゼントされるキャンペーンもあり、お得に取引ができます。

LINE証券の評判は?

・ミニ株での取引が手数料無料で利用しやすいです

・1株から購入できることや、取引方法が分かりやすいことから、投資初心者にはおすすめの証券会社だと思います

・気軽に始めることができたが、合計でいくら投資したかが分からず不便です

・LINE Payで入金していたら、アカウントが停止してしまいました。その間入金ができず、欲しい株式が購入できませんでした

SBIネオモバイル証券はTポイントで投資可能

SBIネオモバイル証券では、Tポイントを1ポイント1円として投資に利用できます。現金で取引することが難しい人も、ポイントなら気軽に投資を始められるでしょう。購入した株式は、配当金や優待特典を受け取ることができますので、現金と同じ取引となります。

さらに、ポイント運用ではTポイントのみで投資の疑似体験もでき、株式がどのような仕組みなのか学ぶこともできます

SBIネオモバイル証券のミニ株概要

SBIネオモバイル証券のミニ株について、表で分かりやすくまとめました

ミニ株の名称 S株
手数料 買付手数料無料
月額220円(50万円以下の場合)
約定 1日3回
9時・12時30分・15時
取引時間 24時間可能
(約定時間は注文時間によって異なる)
取扱銘柄 東証の上場銘柄
引用元:SBIネオモバイル証券

SBIネオモバイル証券の特徴とは

SBIネオモバイル証券の特徴について、3つの視点でまとめました

SBIネオモバイル証券の特徴
  1. 売買手数料が月額制で安心
  2. S株(単元未満株)の買付手数料が実質無料
  3. 1株単位でIPO銘柄に申し込み可能

1つずつ説明していきます。

1 売買手数料が月額制で安心

株式投資では、取引する金額によって手数料が異なります。公式ホームページによると、SBIネオモバイル証券は月額制で、取引金額が合計50万円以下なら220円で何度でも取引が可能です。複数銘柄を少額で取引する人には、非常に便利な制度です。

「サービス利用料(月額)は月間の株式取引約定代金により計算し、0円~50万円以下:220円、50万円超~300万円以下:1,100円、300万円超~500万円以下:3,300円、500万円超~1000万円以下:5,500円。以後、100万円ごとに1,100円が加算されます。(上限なし)(すべて税込)」

引用元:SBIネオモバイル証券

2 S株(単元未満株)の買付手数料が実質無料

2021年11月から行われているサービスで、買付手数料が取引翌月にキャッシュバックされるため、実質無料となります。さらに、Tポイントが毎月200ポイント付与されるので、取引手数料も最低20円とお得です。

手数料が基本的に割高になるミニ株でこの値段は、業界最安水準と言えるでしょう。

3 1株単位でIPO銘柄に申し込み可能

1株単位でIPO銘柄に申し込める「ひとかぶIPO」というサービスがあります。若年優遇や取引継続優遇など、抽選優遇をうまく利用することで当選しやすくなります。

IPO

未上場企業が、新規に株式を証券取引所に上場し、投資家に株式を取得させること

SBIネオモバイル証券の評判とは

・Tポイントが毎月200ポイント付与されるため、手数料が実質無料でうれしいです。現金をあまり利用せずに株式投資に慣れていくことができました

・Tポイントを日頃から貯めるようにしているため、貯めたポイントを投資に利用することができました。ポイントを現金化することなく使えることもメリットだと思います

・チャートなどの分析ツールが他の証券会社よりも少ないと感じました。情報は投資において大切なので、できれば増やしてほしいと思います

SBI証券は手数料が業界最安水準!

SBI証券は、業界最安水準の手数料が魅力です。手数料定額プランだと、1日の取引金額が100万円まで手数料無料です。買付手数料は、取引金額の0.550%と、最低55円で買い注文が可能です。2021年4月20日からは、20〜25歳の人のみ取引手数料無料のキャンペーンを実施しています。

さらに、買付手数料は取引の翌月にキャッシュバックされるため、実質無料となります。

「実質無料:取引の翌月下旬頃に買付手数料を全額キャッシュバックいたします。」

引用:SBI証券公式サイト

SBI証券のミニ株概要

SBI証券のミニ株について、表で分かりやすくまとめました

ミニ株の名称 S株
手数料 約定金額×0.550%
約定 1日3回
9時・12時30分・15時
取引時間 24時間可能
(約定時間は注文時間によって異なる)
取扱銘柄 東証の上場銘柄
引用元:SBI証券公式サイト

SBI証券の特徴とは

SBI証券の特徴について、3つの視点でまとめました

SBI証券の特徴
  1. 詳細な企業分析が可能
  2. 24時間いつでも注文が可能
  3. テーマキラー!を利用し手軽に分散投資

1つずつ説明していきます。

①詳細な企業分析が可能

SBI証券では「SBI証券 株アプリ」という専用のアプリがあります。ランキング機能や通知機能などのツールがあり、詳細な企業分析が可能です。

また、「HYPER SBI」というパソコン専用のツールや、「ウェルスナビ」という資産運用ロボアドバイザーなど、希望するツールによってアプリを選択できます。

②24時間いつでも注文が可能

売買注文が24時間いつでも可能です。約定は1日3回と決められていますので、注文した時間によって約定時間も異なります。約定時間は9時・12時30分・15時で、10時に注文すると約定時間は12時30分というように、注文時間の直後の約定時間で取引されます。

③テーマキラー!を利用し手軽に分散投資

テーマキラー!とは、30のテーマから選ぶだけで投資ができるサービスです。テーマは、自動運転やAIなど最新のものがあり、分析したポートフォリオを10社提案してくれます。

SBI証券の評判とは

・チャートが見やすく、ニュースも最新の情報が随時更新されているため、使いやすいです。優待特典や配当金もいつ・いくら受け取るのか一目で分かるので、見通しを持って投資をすることができます

・手数料がとてもお得で、投資をすることに抵抗が無くなりました。取引も簡単で、投資初心者におすすめしたい証券会社です

・住信SBIネット銀行を併せて開設しました。ATM手数料が無料で、使いやすいです

PayPay証券は日本初のスマホ専用株式投資サービス!

PayPay証券
引用元:PayPay証券

PayPay証券は、日本初のスマートフォン専用株式投資サービスで脚光を浴びた証券会社です。「資産運用をより身近に」をコンセプトにアプリが普及し、特に若年層に人気が高い傾向があります。

注目度が高いだけでなく、1,000円単位で投資ができることで、誰でも投資を始めることが可能になりました。アプリでの取引は3ステップと簡単で、忙しい主婦でも手軽にいつでも投資ができます。

公式ホームページによると、1,000円から株式投資を始めることができます

「PayPay証券は1,000円から少額で株を購入できます。慣れてきたら様子を見ながら投資金額を増やしたりと、初心者でも手軽に、簡単に株式の世界を楽しんでいただけます。」

引用:PayPay証券

PayPay証券のミニ株概要

PayPay証券のミニ株について、表として分かりやすくまとめました。

ミニ株の名称 名称なし
手数料(スプレッド) 立会時間:9時から11時30分、12時30分から15時
立会時間内:基準価格×0.5%
立会時間外:基準価格×1.0%
約定 リアルタイム
取引時間 24時間受付
取扱銘柄 160社(日本株)
引用元:PayPay証券

PayPay証券の特徴とは

PayPay証券の特徴を、3つの視点からまとめました

PayPay証券の特徴
  1. 1,000円から少額投資が可能
  2. ソフトバンクとみずほ銀行の共同運営のため安全性が高い
  3. 少額取引の場合は他社より安い場合も

1つずつ説明していきます。

1 1,000円から少額投資が可能

PayPay証券は、取扱銘柄のすべてを株数ではなく、1,000円単位の金額で購入できます。例えば、1万円の株式を1,000円で購入し、0.1株のみ取引することが可能です。多くの証券会社が1株から取引できるサービスを提供していますが、この方法ですとより低価格で投資できます。

2 ソフトバンクとみずほ銀行の共同運営のため安全性が高い

PayPay証券は、ソフトバンクとみずほ銀行から出資を受けて運営されていますので、安全性が高いです。「信託銀行による管理」「信託法」「投資者保護基金」の3つの面から資金のセキュリティを高めています

3 少額取引の場合は他社より安い場合も

PayPay証券は、売買手数料が無料です。なぜなら、あらかじめ手数料込みの価格で株式が提示されているからです。1,000円から投資ができることを利用して高額の株式を1,000円のみ購入すると、手数料がかからずにお得になります。

PayPay証券の評判!

・株数ではなく金額単位で売買できるというところが良いと感じます。1,000円から購入できるため、他社では手に入れられない優良株式を安く購入することができました

・国内株もソフトバンクや任天堂など優良株式ばかりですが、米国株もとても充実しています。1,000円でアップルやアマゾンなどの優良株式を購入し、利益につながりました

・PayPay証券はPayPay銀行と出資会社が違うため、サービス連携が強くありません。楽天証券などと比べると、少し残念に感じます

auカブコム証券はPontaポイントで投資できる

auカブコム証券では、投資でPontaポイントを貯め、使うことができます。プチ株と投資信託で利用できるサービスで、ポイントと現金を同時に投資することも可能です。現金で株式投資を始めることに抵抗がある人でも、ポイントを使うことで不安が軽減されるのではないでしょうか。

投資信託の月平均保有残高に応じてポイントが貯まるため、株式を利用するほどお得になります。投資信託の場合、auPAYアプリから株式を購入することも可能です。

auカブコム証券のミニ株概要

auカブコム証券のミニ株概要

auカブコム証券のミニ株について、表で分かりやすくまとめました

ミニ株の名称 プチ株
手数料 約定代金×0.550% ※最低手数料は52円(税込)
約定 ①当日後場始値
②翌日前場始値
③翌日後場始値
取引時間 24時間受付
①0時1分から10時
②10時1分から23時
③23時1分から24時
取扱銘柄 東証・名証
※札証・福証は売却のみ
引用元:auカブコム証券

auカブコム証券の特徴とは

auカブコム証券の特徴を、3つの視点からまとめました

auカブコム証券の特徴
  1. 1株から売買可能
  2. プレミアム積立(プチ株)であれば手数料無料!
  3. 配当や株式分割の割り当ても株数に応じて配分

1つずつ説明していきます。

①1株から売買可能

プチ株では、通常100株単位でしか取引できない株式も1株から売買できます。少額での取引ですので、少ない資金で分散投資することも可能です。さらに、1株から購入したとしても、配当金が割り当てられます。

②プレミアム積立(プチ株)であれば手数料無料!

プレミアム積立とは、購入した銘柄に毎月指定した金額を積立することです。プチ株の銘柄ではすべて、プレミアム積立が可能で、積立買付手数料は無料です。金額は500円以上から指定でき、年2回増額設定をすることも可能です。

③配当や株式分割の割り当ても株数に応じて配分

プチ株で1株のみ購入した場合も、通常の株式投資と同じように配当金や分割割り当てが配布されます。また、プチ株を買い足していくことで100株単位での取引とし、単元株として取り扱うことも可能です。

単元株

通常の株式取引で売買される売買単位のことで、単元は、ある一定のルールの元、企業が自由に決めることができる。

例えば、30株のプチ株を3月に購入し、6月に同じ銘柄を70株購入したとします。この場合、「30株+70株=100株」で単元株として取り扱うことができます。

auカブコム証券の評判とは

・普段の買い物でPontaポイントを貯めているため、ポイントで投資することができました

・auユーザーは手数料が割引になるため、よりお得だと思います

・Pontaポイントの利用はプチ株と投資信託のみで、つみたてNISAに利用できないため、少し残念です

・つみたてNISAの投資信託数が他社と比べて少ない印象を受けました。もう少し増やしてもらえると、使い勝手が良くなると思います

NISA

毎年120万円の非課税投資枠が設定される少額投資非課税制度。株式・投資信託等の配当・譲渡益等が非課税対象になる。

マネックス証券はミニ株だけじゃない!外国株式も豊富なんです!

マネックス証券の強みは、外国株の多さにあります。米国株や中国株など、注目されている外国株を取り扱っており、ミニ株として1株でも購入していると利益につながる優良株が豊富です。外国株は国内株が取引していない時間帯にも取引していますので、平日昼間は仕事がある人もタイミングが合います。

また、ミニ株であれば1株単位で購入可能ですので、通常の株式投資では手の届かない優良株も1万円以内で購入できます。

マネックス証券のミニ株の概要について

マネックス証券のミニ株について、表で分かりやすくまとめました

ミニ株の名称 ワン株
手数料 買付:手数料無料
売却:約定金額×0.550%
約定 1日1回
後場始値
取引時間 17時から翌日11時30分
取扱銘柄 東証・名証
※札証・福証は売却のみ

マネックス証券の特徴とは

マネックス証券の特徴を、3つの視点からまとめました

マネックス証券の特徴
  1. 1万円以内で購入可能
  2. 100円からの投資つみたてサービス
  3. 現物取引手数料は税込110円から!

1つずつ説明していきます。

①1万円以内で購入可能

マネックス証券のワン株は1株から購入できるため、取扱銘柄のほとんどが1万円以内で購入可能です。さらに、買付手数料は無料ですので、複数銘柄に分散投資することも抵抗無くできます。ferci(フェルシー)という専用アプリを使えば、簡単に取引ができます。

②100円からの投資つみたてサービス

マネックス証券には毎月100円から積立可能なサービスがあります。さらに、申込手数料は全銘柄0円でお得に投資することができます。毎日・毎月から選択可能で、投資信託の残高に応じてマネックスポイントを貯めることができます。マネックスポイントはアマゾンギフト券やdポイントに交換できるので、生活も充実します。

③現物取引手数料は税込110円から!

現物取引手数料は税込110円からと、業界最安水準です。よりお得に株式を売却することができますし、頻繁に取引する人も手数料が抑えられるので安心です。

「多彩な商品ラインナップを、国内屈指の低コストで。現物取引110円/信用取引99円(税込)から!初めての人でも経験者の人でも、少額からリーズナブルに投資できます。」

引用元:マネックス証券公式サイト

信用取引

現金や株式、投資信託を担保として証券会社に預けることにより証券会社からお金や売買に必要な株式を借りて行う取引。

マネックス証券の評判とは

・マネックス証券は国内株だけでなく外国株の取扱銘柄が多いため、世界の大手企業に投資をすることができることに魅力を感じました。特に米国株は4,500銘柄以上あり、その多さに驚きました

・IPOの取り扱いが多く、すべて平等抽選なので当選確率が高くてうれしいです

・SBI証券や楽天証券などと手数料を比べると少し高い印象があります。売買の回数が多い人には負担が大きいのではないでしょうか

日興フロッギーはサイトの記事から株式が購入可能

日興フロッギーで気になる記事があれば、そこから株式を購入できます。豊富なコラムの中から、企業インタビューや企業分析などを読む過程で投資をすることが可能です。

チャートが苦手な人も安心ですし、投資初心者には情報収集も兼ねているため、一石二鳥のサービスでしょう。記事で取り上げられている銘柄はすべて100円から投資が可能ですので、資金が少ない人も取引することができます。

日興フロッギーのミニ株概要

日興フロッギーのミニ株について、表で分かりやすくまとめました

ミニ株の名称 キンカブ
手数料 無料※株価に一定数加算
約定 1日2回
前場始値・後場始値
取引時間 平日:5時から11時30分、16時から翌日2時
土日祝日:5時から翌日2時
取扱銘柄 SMBC日興証券が扱う銘柄
引用元:日興フロッギー

日興フロッギーの特徴とは

日興フロッギーの特徴について、3つの視点からまとめました

日興フロッギーの特徴
  1. dポイントを投資に利用できる
  2. 購入手数料は0円
  3. 投資の勉強ができる

1つずつ説明していきます。

1 dポイントを投資に利用できる

日興フロッギーではdポイントを使って、100ポイントから投資ができます。初回特典の期間限定ポイントなども利用できるため、おすすめです。ドコモユーザーは特にdポイントが貯まりやすいので、ポイントのみで投資することもできるでしょう。

2 購入手数料は0円

ミニ株はすべて購入手数料0円です。通常の株式投資でも買付手数料が100万円まで0円と、手数料がかかりません。手数料のかかる取引では、500円につきdポイントが1ポイント付与されます。

3 投資の勉強ができる

記事の中で取り上げられている銘柄に投資ができます。情報を収集して投資の勉強をしながら実際に投資ができるので、手間の軽減につながります。取り上げられている銘柄はすべて100円から投資ができますので、リスクを少なく取引することが可能です。dポイントのみで投資すれば、さらにリスクを減らすことにつながるでしょう。

日興フロッギーの評判とは

・日興フロッギーの記事は読みやすく、わかりやすいものが多いです。新聞代わりに記事を読むことが日課となりました

・チャートで見るとよくわからない銘柄も、記事からであればどのような企業なのかが分かるため、投資しやすいです

・SBI証券などと比べると手数料が割高だと感じます。投資の回数が多い人やドコモユーザーでない人は、負担が大きくなるのではないでしょうか

岡三オンライン証券は高機能ツールがたくさん

岡三オンライン証券では、「岡三ネットトレーダープレミアム」というパソコン専用の取引ツールがあり、投資に必要な情報がすべて集結しています。また、スマートフォン専用アプリには「岡三ネットトレーダースマホ」というツールがあり、株式ランキング数が90種と業界No.1の多さです。

どちらも分析ツールが使いやすく、2020年のオリコン顧客満足度調査ではネット証券部門で1位に輝きました。

岡三オンライン証券のミニ株概要

岡三オンライン証券のミニ株について、表で分かりやすくまとめました

ミニ株の名称 名称なし
手数料 1注文2万円まで220円
3万円まで330円
約定 1日3回
取引時間 16時15分から翌日10時30分
取扱銘柄 東証・名証
※札証・福証は売却のみ
引用元:岡三オンライン証券

岡三オンライン証券の特徴とは

岡三オンライン証券の特徴について、3つの視点からまとめました

岡三オンライン証券の特徴
  1. アナリスト情報が豊富
  2. 独自性の高いスマホアプリ
  3. 口座開設申し込みは最短5分で完了

1つずつ説明していきます。

①アナリスト情報が豊富

岡三オンライン証券にはアナリストが配信する「投資情報局」があります。「売買サイン点灯銘柄」や「経済指標カレンダー」などがあり、デイトレーダーから長期的な利益を狙う人まで幅広く利用することができます。

②独自性の高いスマホアプリ

岡三オンライン証券のスマートフォン専用アプリは「岡三カブスマホ」と「岡三ネットトレーダースマホ」の2種類あります。端末を素早く振るとマイリストを表示したり、銘柄をダブルタップすると銘柄個別ページに移動したりと、独自性が高いことが特徴です。

③口座開設申し込みは最短5分で完了

ネットからの口座開設申し込みであれば、最短5分で手続きが完了します。事前に申し込みに必要な書類(本人確認書類)を用意しておきましょう。

また、2022年3月31日までのキャンペーンもあります。岡三オンライン証券のホームページからメールアドレスを登録し、キャンペーンコードを入力して口座開設するだけで現金2,000円がプレゼントされますので、ぜひ利用してみてください。

岡三オンライン証券の評判とは

・岡三オンライン証券の取引ツールは、評判通りとても使いやすいです。投資を学ぶことができますので、利益につながると感じました

・IPOのブックビルディング申し込みに資金が不要なので、他の証券会社よりもお得になります。しかし、IPOの取扱数が少ないため少し残念です

・FX取引のニュース欄が他社と比べて使いづらいと感じました。チャートも操作方法が複雑ですので、改良していただけるとうれしいです

ミニ株・単元未満株の銘柄選びのポイント

「ミニ株はどんなものかわかるけれど、どの銘柄がよいのかわからない」

そのような人に必見なミニ株・単元未満株の銘柄選びのポイントを、3つの視点からまとめました

ニ株・単元未満株の銘柄選びのポイント
  1. キャピタルゲインとインカムゲインのどちらを重視するか
  2. 企業の情報を収集する
  3. 1株単位で株主優待のある銘柄を選ぶ

1つずつ説明していきます。

キャピタルゲインとインカムゲインのどちらを重視すべきか

株式投資には、キャピタルゲインとインカムゲインが存在します。簡単に説明すると、キャピタルゲインは「株式を売却して得る利益」、インカムゲインは「株式を保有しているときに得る利益」のことです。詳しく説明していきます。

キャピタルゲインについて

キャピタルゲインとは、株式を購入したときと売却したときの差額による利益のことです。差額が大きいほど利益も比例して大きくなり、株式投資ではキャピタルゲインが主な利益と言えるでしょう。

しかし、ミニ株では購入時の金額が少ないため、キャピタルゲインは少なくなります。例えば、3,000円の株式を購入し、売却したときには5,000円に変化していたとします。ミニ株で1株のみ購入していたAさんと通常取引で100株購入していたBさんがいるとしましょう。

この場合、Aさんは1株だけですので、「5,000円-3,000円=2,000円」のキャピタルゲインです。一方、Bさんは100倍購入していますので、「2,000円×100株=20万円」のキャピタルゲインとなります。このように、非常に大きな差が生まれます

インカムゲインとは?

インカムゲインとは、株式を保有しているだけで得られる利益で、配当金と株主優待が当てはまります。ミニ株でどちらも受け取れる銘柄は、通常の取引と比べて多くはありませんが、1株保有しているだけでサービスを受け取れたらお得です。

さらに、ミニ株なら少ない資金で分散投資をすることも可能ですので、より多くのサービスを受けることができます。

サービス
  1. 配当金……保有する株式を発行した企業が、営業の利益を数%投資家に還元するサービス
  2. 株主優待……保有する株式を発行している企業に関連したサービスが受けられる

キャピタルゲインとインカムゲインのどちらを優先するかで、ミニ株を利用するかが決まります

企業の情報を収集

企業の情報には、株式がどのように変動するのかヒントが隠されています。そのため、株式を所有する企業の情報収集はとても大切です。

例えば、ゲーム機メーカーで有名な任天堂(7974)は、ゲームソフトの発売で株価が変動します。実際に、Nintendo Switchの発売で盛り上がりを見せた2020年は1年間で2万円以上株価が値上がりしているのです。

そのため、企業の情報収集は株価の変動を見るチャートをはじめ、経営状況など細かい情報が必要となります。

企業の情報収集でおすすめなのが、各証券会社のツールを利用することです。例えば、日興フロッギーでは、記事から気になる銘柄に注文できるサービスがあります。

キャピタルゲイン狙いであれば成長性の高い銘柄を選ぼう

キャピタルゲインとは、購入時と売却時の株価の差額による利益のことです。今後成長が見込める企業であれば、ミニ株でも利益につながります。キャピタルゲインを狙える銘柄は、以下のとおりです。

キャピタルゲインを狙える銘柄
  1. ソフトバンクグループ(9984)
  2. 任天堂(7974)
  3. カシオ計算機(6952)
  4. サンドラッグ(9989)
  5. 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
  6. 住友電気工業(5802)
  7. 東建コーポレーション(1766)

キャピタルゲインを狙える銘柄は大手企業が多いため、株価が比較的高いものが多いです。通常の株式投資で100株買うことが難しい場合でも、ミニ株であれば1株から購入できますので、優良株式を手に入れることができるでしょう。

インカムゲイン狙いであれば高い配当利回りの株を狙おう

インカムゲインとは、株式を保有していることで得られる利益のことです。インカムゲインで重要なのは株式を保有していることですので、より複数の銘柄に投資することで利益を多く得ることができます。

配当利回りの多い企業ですと、配当金が多くなりますので利益を上げることができます。配当利回りの多い企業は、以下のとおりです。

配当利回り

配当利回りとは、株主が購入した時点での株価に対し、1年間でどれだけの配当を受けることができるかを示す数値。

配当利回りの多い企業
  1. ハニーズホールディングス(2792)
  2. 日本たばこ産業(2914)
  3. 日本郵政(6178)
  4. THK(6481)
  5. 村田製作所(6981)
  6. すららネット(3998)
  7. レンゴー(3941)

配当利回りでは、その企業が拡大しているか、業績が上昇しているかということもかかわります。キャピタルゲインとのつながりも多く、同様に企業の情報収集が重要になります。

1株単位で株主優待のある銘柄を選ぼう

1株で株主優待のある銘柄に上新電機(8173)があり、5,000円分の商品券を受け取れます。1株で株主優待がある企業は少ないですが、ミニ株を定期的に購入することで100株保有し、通常の株式と同じ捉えにすることで株主優待を受け取れます。

100株保有で株主優待を受け取れる銘柄の例
  1. ハニーズホールディングス(2792)……ハニーズの割引券
  2. 日本たばこ産業(2914)……自社グループ商品
  3. アスクル(2678)……4,000円分のクーポン

おすすめのミニ株銘柄とは

ミニ株を購入するうえでおすすめの7銘柄をまとめました。

利益を大きく狙える可能性があるソフトバンクグループ(9984)

ソフトバンクグループは通信事業をはじめ、PayPay証券などを運営しており、あらゆる面でのびしろがある株式です。020年から2021年の間に5,000円値上がりしていますので、長期的に大きな利益が狙えるでしょう。

ソフトバンクグループ(9984)の銘柄情報

株価 5,530
配当利回り 0.79%
時価総額 9兆5,279億3,400万円
株主優待制度 なし
(東証1部銘柄より、2022年1月17日現在)

ミニ株単位でコツコツ貯めていくことをおすすめ

株価は2022年1月17日現在で5,530円と、通常の株式投資として購入するには少し負担が大きいです。そのため、ミニ株単位で定期的に購入することがおすすめです。ミニ株単位で100株を超えると、通常の取引と同じ捉え方になるため、配当金も期待できます。

ただし、株主優待はないので、その点ではミニ株でも利益にはなりません。現在はピーク時よりも株価が低いため、買い時と言えます。(ピーク時109,000円超え)

女性用アパレルで有名なハニーズホールディングス(2792)

ハニーズホールディングスは、ショッピングセンターなどで多く見かける女性用アパレルの「ハニーズ」を運営している企業です。有名企業の中でも株価が低く、買いやすい株式と言えるでしょう。

ハニーズホールディングス(2792)の銘柄情報

株価 1,012
配当利回り 2.96%
時価総額 2億8,234万円
株主優待制度 自社商品引換券
(東証1部銘柄より、2022年1月17日現在)

リーズナブルな価格銘柄なので購入しやすい

ハニーズホールディングスは有名企業の中でも株価が低く、配当利回りも高いことからおすすめです。ミニ株として少しずつ購入し、100株以上となれば株主優待で「ハニーズ」の割引券が利用できます。

また、ミニ株として購入せずに通常の株式投資で100株購入したとしても、「1,012円×100株=10万1,200円」ですので、他社よりも負担が少ないです。2019年のピーク時は1,600円を超えているため、長期的な利益を狙うには良い株式と言えるでしょう。

食品関連の展開もしている日本たばこ産業(2914)

日本たばこ産業は、たばこだけでなく食品関連の事業を展開しているため、のびしろが期待できる企業です。たばこを販売する国や地域は130以上あり、日本以外でも活躍しています。

日本たばこ産業(2914)の銘柄情報

株価 2,357.5
配当利回り 6.53%
時価総額 471億5,000万円
株主優待制度 自社グループ商品

配当利回りが高い

日本たばこ産業の魅力は、配当利回りの高さです。1株からでも配当金が発生しますので、ミニ株で1株だけ購入してもよいでしょう。優待特典は水や米などの食品で、100株からとなりますので、ミニ株を少しずつ積み立てていくこともおすすめです。

ピーク時は4,000円超えと2倍の株価でした。2022年現在は少しずつ上昇していますので、長期的な利益を狙うことで確実に資金を増やすことができる株式です。

暮らしと密接な日本郵政(6178)

日本郵政は、日本郵便、ゆうちょ銀行やかんぽ生命保険などを子会社に持つ日本郵政グループの株式です。銀行や保険は日常生活に非常に密着しているため、急激な値下がりや倒産などのリスクが少ないです。

日本郵政(6178)の銘柄情報

株価 977.7
配当利回り 5.11%
時価総額 368億3,846万円
株主優待制度 なし
(東証1部銘柄より、2022年1月17日現在)

配当利回りが高く価格もリーズナブル

株価が1,000円未満と低く、配当金を1株から受け取れるのが魅力です。配当利回りも高いことから、ミニ株として1株持つことでインカムゲインが期待できます。通常の株式投資でも100株で10万円以下と、買いやすい株式と言えるでしょう。

2020年には800円未満に株価が値下がりしましたが、2022年現在は少しずつ上昇傾向にあるようです。短期的な利益を求めるにはリスクが高いため、注意が必要です。

Joshin webショップが評判な上新電機(8173)

上新電機は「Joshin」というwebショップが有名な企業です。ネットで電化製品を購入する人は利用したことがあるのではないでしょうか。近年成績を伸ばしている企業ですので、株価の値上がりも期待できます

上新電機(8173)の銘柄情報

株価 2,071
配当利回り 3.62%
時価総額 5億7,988万円
株主優待制度 買い物優待券
(東証1部銘柄より、2022年1月17日現在)

ミニ株も買い物優待券がもらえる

上新電機は1株から株主優待の買い物優待券をもらえます

ミニ株の優待券について
  1. 1株以上……5,000円
  2. 100株以上……7,200円
  3. 500株以上……1万7,000円

1株以上100株未満は、すべて5,000円の買い物優待券ですので、1株保有しておくことがおすすめです。

電化製品を購入する予定の人は、100株や500株単位で保有してもよいでしょう。2018年は株価が4,500円以上、2020年には2,000円以下と株価の変動が大きいので、少し注意が必要です。

事務用品販売で有名なアスクル(2678)

アスクルは事務用品の宅配サービスを提供しているほか、家具の販売も行う企業です。Yahoo!と個人向けECで連携しているため、多方面でのびしろが期待できます

アスクル(2678)の銘柄情報

株価 1,421
配当利回り 1.72%
時価総額 14億5,679万円
株主優待制度 LOHACO割引クーポン
(東証1部銘柄より、2022年1月17日現在)

LOHACO割引クーポンを受け取れる

アスクルは100株購入すると、株主優待のLOHACO割引クーポンがもらえます。2,000円分のクーポンを年2回もらえるので、ミニ株を積み立てて100株購入するとよいでしょう。100株購入したとしても、「1,421円×100株=14万2,100円」ですので、株式の中でも低価格と言えます。

2019年には1,000円ほどでしたが、2021年には2,000円を超えているため、株価の変動には少し注意が必要です。

ゲーム需要が再び注目されている任天堂(7974)

任天堂はゲーム機メーカーの最大手と言える企業です。国内だけではなく海外でも人気の高いゲームソフトが多く、今後も成長が見込めます。ゲームソフトの発売により株価が変動するため、変動が比較的見極めやすいです。

任天堂(7974)の銘柄情報

株価 52,780
配当利回り 4.20%
時価総額 685億4,485万円
株主優待制度 なし
(東証1部銘柄より、2022年1月17日現在)

株価が高額だとしてもミニ株なら買いやすい

株式の値段が5万2,780円と高額ですが、ミニ株だと100株購入する必要はありません。通常は、「5万2,780円×100株=527万8,000円」と初心者にはハードルが高いですが、ミニ株なら手の届く範囲の値段になります。

ミニ株なら少額で優良株式を保有することができますし、成長が見込まれる企業の配当金を受け取ることも可能です。2020年の1年間で2万円以上値上がりしていますので、ゲームソフトの発売情報をうまく利用して購入しましょう。

ミニ株・単元未満株のメリット

これから投資を始めたい人だけでなく、経験者にとってもミニ株を購入するうえでおすすめのポイントを説明します。

少ない手元資金でも始められる

ミニ株は数百円から購入できるため、資金が少ない人でも安心して始められます。さらに、価格の高い大手企業の株でもお手頃な値段で取引できます

例えば、1株1万円の株式を通常の方法で購入したくても、100株取引するためには100万円が必要です。いくら今後の成長が見通せるからと言っても、100万円は家計に大打撃でしょう。

しかし、ミニ株であれば1万で同じ株式を購入できるため、お得に感じられるでしょう。初心者にとっては、初めから多額の投資で失敗する怖さがないので、ミニ株を購入することで株価の変動を学ぶきっかけにもなります

少ない手元資金でも分散投資が可能

1つの銘柄にすべての資金を預けると、値下がりによるリスクが高くなります。しかし、ミニ株であれば予算を少額に分け、複数の銘柄に分散することができます

例えば、手元に10万円の予算があるとします。通常の株取引では、1,000円の銘柄を100株購入すると10万円になります。一方、ミニ株は、1,000円から購入できるため、資金に余裕ができます

1銘柄にすべての資金を投資すると、値下がりですべての財産がダメージを受けますが、資金を分散して複数の銘柄を購入すれば、ダメージがその分なくなります

配当の受け取りや、企業によっては1株でも株主優待が可能

株式投資では、配当金と株主優待という利益を企業から受け取れます。企業によっては、保有しているだけで利益を受け取ることができます

例えば、auカブコム証券では、配当金や株式分割割り当てを株数に応じて配分しています。そのため多くの種類を持てば、受け取る配分も倍増します。

株主優待は、その企業が提供するサービスを生活の中で利用できます。例えば、飲食店で2人分の食事代金が1人分割引となったり、ANAでは航空券が割引されたりします。

ミニ株でもサービスを受けられる銘柄がありますので、探して購入すればより生活が充実するでしょう。

NISAで120万円の枠を最大限活用可能

通常は、配当金と譲渡益の20%を納税します。NISAとは、年間最大120万円を納税することなく利用できます

ミニ株を活用することで、細かく利益をコントロール可能で、120万円を最大限に活用できるのです。NISAの有効期限は最長5年ですので、最大600万円を納税することなく、活用できます

20%の差はとても大きく、5年間NISAを利用した場合とそうでない場合は600万円もの差が出てしまいます。NISAを利用するのであれば、この差を最大限に受け取りましょう。

単元株数(100株)に達したときには、通常の単元株として扱い可能

ミニ株または単元未満株は少ない数で購入することが多いですが、合計が100株に達すると通常と同じものと見なされます。

例えば、6月に40株購入した銘柄があるとします。同じものを8月に60株購入すると、「40株+60株=100株」となるため、通常と同じ株数になります。これによって何が変わるのかというと、配当金や株主優待を多く受け取ることができます

保有分で配当する企業が多いので、ミニ株は配当金を受け取ることができても、通常の取引よりはどうしても少なくなります。一気に購入するよりも、1回の取引での負担が軽減されるのはうれしいポイントなのではないでしょうか。

ミニ株・単元未満株のデメリット

ミニ株を購入するうえでおすすめできない点を説明します。

売買のタイミングが決まっている

ミニ株は、1日に注文できる時間や回数が決められています。そのため、最低額・最高額になる瞬間を狙うことはできません

例えば、SBI証券では、9時・12時30分・15時の1日3回が約定時間と決められています。注文は24時間可能ですが、注文してから注文が成立するまでにタイムロスがあるのです。この場合、注文時の値段と約定時の値段に差があることもあり得ますので、注意が必要です。

少額の投資と比べて手数料が割高

ミニ株は、投資額に比べて手数料が割高になることが多いです。例えば、100万円以下の手数料が500円の場合、100万円投資したとしても、ミニ株で1,000円投資したとしても手数料は500円です。

このように、手数料を考えるとミニ株でもリスクが生じることがあるため、注意が必要です。中にはミニ株でも手数料がかからない証券会社もありますので、事前に調べて投資をしましょう。

対象銘柄が限定されている

通常の株式投資では対象の銘柄でも、ミニ株では対象ではない場合があります。そのため、銘柄から株式投資をしたいと考えてミニ株で注文すると、注文ができないこともあり得ますので注意しましょう。

もっとも、これはミニ株で対象となる銘柄から選ぶことで解決します。また、証券会社によっては対象となることがあります。銘柄にこだわりがあり、ミニ株で投資したい人は証券会社から選ぶことをおすすめします。

議決権がない

ミニ株では経営に参加できる権利、つまり議決権がありません。議決権とは、株式を発行している企業の経営に関する事柄を承認や否認できる権利です。通常の株式投資では単元株制度があるため、議決権を獲得できるのです。

議決権が与えられないということは、経営のすべてを企業または機関投資家などに一任するということです。利益処分案や役員選任など、株式において重要な事柄に関与できないことは、損失につながる危険もあるのです。

ミニ株を始める方法は?

「ミニ株を始めたいけれど、方法がわからない」

そのような人に必見なミニ株の始め方を4ステップにまとめました

ミニ株の始め方
  1. ミニ株を取り扱っている証券会社か確認する
  2. ミニ株で購入することができる銘柄か確認する
  3. 証券会社に取引口座を開設する
  4. ミニ株の注文を出す

ミニ株を取り扱っている証券会社か確認しましょう

ミニ株は、すべての証券会社で扱っているわけではありません。そのため、事前に利用できる証券会社を知る必要があります。また、手数料が割高になる傾向がありますので、どの証券会社なら手数料を抑えられるのかという視点で調べるとよいでしょう。

中にはPayPay証券のように、1株単位ではなく1,000円と金額単位で取引できる証券会社もありますので、その違いにも注目してみることをおすすめします。

ミニ株で購入することができる銘柄か確認しましょう

ミニ株に対応している銘柄は、証券会社によって異なります。銘柄にこだわりがある人は、欲しい銘柄がミニ株ではない場合がありますので、注意が必要です。各社の銘柄数は以下のとおりです。

銘柄数
  1. LINE証券……1,015銘柄
  2. SBIネオモバイル証券……東証の銘柄
  3. PayPay証券……160社(日本のみ)
  4. auカブコム証券……東証・名証(札証・福証は売却のみ)

この4社だけでもこれだけ差があります。日本株のみの場合もありますので、外国株を購入したい人はよく調べることをおすすめします

証券会社に取引口座を開設しよう

扱っている銘柄や手数料などを調べたら、証券会社で口座を開設しましょう。ネットから口座開設をすると、手間がかからないためおすすめです。

取引口座の開設について
  1. LINE証券……LINEアプリで口座開設から投資まで、すべての操作が可能
  2. 岡三オンライン証券……口座開設申し込みが最短5分で完了

口座開設には、本人確認書類(マイナンバー、運転免許証など)が必要となりますので、事前に準備しておきましょう。

ミニ株の注文をする

口座開設まで完了したら、あとは実際にミニ株を注文するだけです。ミニ株の注文方法は、証券会社によって異なりますので、口座開設をした証券会社の方法を調べてみましょう。

証券会社では、独自のアプリを利用することがほとんどですので、口座開設をしたらアプリもインストールしておきましょう

証券会社の特徴
  1. LINE証券……LINEアプリからLINE証券にアクセスし、注文
  2. SBI証券……「テーマキラー!」でテーマを選ぶ(通常取引も可能)
  3. auカブコム証券……auPAYアプリから注文
  4. 日興フロッギー……記事から注文可能
  5. 岡三オンライン証券……パソコンは「岡三ネットトレーダープレミアム」、スマートフォンは「岡三ネットトレーダースマホ」から注文

ミニ株でもIPOに応募・購入できる

IPO投資は通常100株で応募・購入します。しかし、ミニ株でもIPO投資ができる証券会社があります。SBIネオモバイル証券では、1株からIPO投資が可能な「ひとかぶIPO」をサービスとして提供しています。

ミニ株で同じものを少しずつ購入し、100株に到達すると通常と同じ捉え方になり、さらにIPO投資ができる銘柄が増えます。また、IPO投資を10万円以内で行うことも可能です。

方法としては、1,000円未満のものを選ぶことで、10万円以内でIPO投資をすることができます。IPOでは抽選により株式の購入権利を得られますが、落選の場合には注文は成立しません。そのため、同じ資金で何度も抽選に参加することが可能です。

IPO(新規公開株)って?

IPOとは新規公開株のことで、新規で上場した企業が発行する株式のことです。投資家がIPOを購入する権利を抽選で得ることで成立します。新興企業の社長が東京証券取引所で鐘を鳴らす場面をニュースなどで見たことがある人もいるでしょう。

IPOは当選するまで購入できませんので、基本的なリスクは抽選に参加する前に用意する資金のみとなります。新規で上場する株式は初値が低く設定されているため、高確率で値上がりし、利益につながりやすくなります。直近ではメルカリ、昭和から平成にかけてはNTT株などが有名です。

基本的に最低100株からの取引で、優遇抽選の場合はより多く購入していると抽選が有利になります。平等抽選の場合、誰でも平等に抽選されるので、資金が少ない人におすすめです。

ミニ株でIPOに応募できる証券会社は?

ミニ株でIPO投資ができる証券会社は、SBIネオモバイル証券です。「ひとかぶIPO」という1株でも参加できるサービスがあり、若年優遇や取引継続優遇などの優遇抽選もあります。

ミニ株ではなくても、10万円あれば大体のIPO投資をすることが可能です。例えば、株価が1,000円の株式であれば、100株購入したとしても10万円です。意外とIPOに手を出すことはできるのです。

少額投資のコツ

ミニ株や単元未満株での少額投資を効率よく行うために必要なポイントを3つまとめました。

少額投資を効率よく行うためのポイント
  1. 少額投資とはどういう特徴のある投資?
  2. 株式累積投資という方法のメリットは
  3. NISAでミニ株を買うメリットとデメリット

この3つについて、1つずつ説明していきます。

少額投資とはどういう特徴のある投資?

少額投資とは、10万円以下の資金で行う投資のことです。少額投資に含まれるものは、ミニ株や単元未満株、株価が1,000円未満の銘柄があります。

少額投資のメリットは・分散投資によるリスク軽減・アプリで手軽に取引操作可能ということが挙げられます。

分散投資ができることによりリスクが軽減されることについて説明します。例えば、auカブコム証券のプチ株では、1株から売買が可能です。この場合、複数の銘柄を1つずつ購入できますので、少ない資金を分散して投資することが可能です。

また、アプリを利用すると簡単な操作で投資ができるため、非常に便利です。例えば、LINE証券では、ミニ株(いちかぶ)がLINEアプリ1つで口座開設から投資までの操作が完了します。

10万円以下から投資ができる銘柄は、通常の株式投資にもあります。1,000円未満であれば、100株でも10万円以内となり、少額投資と言えるのです。

株式累積投資(るいとう)という方法のメリットは

株式累積投資とは「るいとう」とも呼ばれるもので、毎月定額で株式を取引する投資のことです。毎月決めた金額を積み立てることで、その積立金が購入資金になると考えてください。

例えば、5,000円の株式を100株購入するには、「5,000円×100株=50万円」が一度に必要です。しかし、株式累積投資を利用すれば、月1万円から積み立てが可能ですので、多額の資金を用意する必要がありません。

ただし、株式累積投資を利用すると名義人が購入者ではなく取扱証券となりますので、株主としての権利を行使することはできません。

議決権がないため、企業の経営は証券会社任せになりますが、配当金は購入している株数に応じて配分され、自動的に投資金へ追加されます。積立の金額が100株分に到達すると単元株と同じとなり、名義も購入者に移ります

また、ミニ株で積立金から投資できるものもあります。例えば、auカブコム証券では「プレミアム積立」というサービスがあり、月最低500円から可能です。マネックス証券では毎月100円から積立可能なサービスがあり、申込手数料は全銘柄0円とお得です。

NISAでミニ株を買うメリット・デメリット

通常は配当金と譲渡益のうち20%を納税する義務があります。NISAは、納税することなく年間最大120万円を最大5年間利用できるサービスです。

NISAでミニ株を買うメリットは、以下の3つです。

NISAでミニ株を買うメリット
  1. 非課税で取引できる①
  2. 120万円を使い切りやすい
  3. 120万円内で多くの銘柄に分散投資が可能

1つずつ説明していきます。

・非課税で取引できる

NISAの最大の特徴は、通常20%の納税義務がある株式をすべて利益として利用できることです。年間最大120万円と限度額はあるものの、ミニ株であれば十分な範囲です。

・120万円を使い切りやすい

ミニ株ですと数百円単位から利益のコントロールが可能で、120万円を余すことなく利用できます。

・120万円内で多くの銘柄に分散投資が可能

この金額は通常の株式投資だと100株単位で購入しなければいけないため、少なく感じるかもしれませんが、ミニ株であれば余裕のある金額です。ミニ株なら、少ない資金でも複数の銘柄を1つずつ購入することで投資資金を分散できます

デメリット

ミニ株でNISAを取り扱う証券会社が少ない点がデメリットと言えます。5年間の有効期限があるミニ株でNISAを取り扱う証券会社は以下の4社のみです。

ミニ株でNISAを取り扱う証券会社
  1. SBIネオモバイル証券
  2. SBI証券
  3. マネックス証券
  4. auカブコム証券

手頃なミニ株から投資を始めてみよう!

ミニ株について、あらゆる情報を紹介してきましたが、特に重要なポイントをもう一度紹介します。

ミニ株のポイント
  1. ミニ株(単元未満株)とは、通常よりも少ない株数で取引できる株式のこと
  2. 少ない資金から投資を始めることができる!
  3. おすすめは、配当利回りが高い銘柄や株主優待がある銘柄
  4. 手数料、約定時間、取扱銘柄は証券会社により差があるので注意が必要

すでに投資信託をしている人も多いかと思いますが、ミニ株を活用して、資産形成を行い、より良い生活を始めてみませんか

ミニ株に関するQ&A

ミニ株でよくある質問をまとめました。

Q、ミニ株(単元未満株)とは何ですか

ミニ株とは、制度に定められた数の10分の1で取引できるものを表します。株式投資は通常100株ごとの取引となるため、ミニ株は最低10株から取引可能です。つまり、通常の単元株よりも安く投資を始めることができるのです。

正式には、単元未満株が1株から購入できる株式で、ミニ株と違いがあります。現在はミニ株と単元未満株を同じ扱いをする傾向があり、単元未満株をミニ株としている証券会社の割合が高いようです。

Q、S株、ワン株、プチ株など、証券会社ごとに名称がいろいろあるが違いはあるの?

それぞれの名称は違いますが、どれも1株から購入可能です。名称を付けずにミニ株としてサービスを提供している証券会社もあります。以下に例を挙げておきます。

ミニ株を提供している証券会社
  1. auカブコム証券のミニ株……プチ株
  2. SBIネオモバイル証券……S株
  3. マネックス証券のミニ株……ワン株
  4. PayPay証券のミニ株……ミニ株

手数料や約定(注文確定)時間、取引時間はそれぞれ異なりますので、各証券会社で確認する必要があります。気になる株があれば、各証券会社へアクセスしてみてください。

Q、いくらから株は買えるのか

ミニ株は数百円から投資が可能です。株価+手数料が内訳です。また、積み立てによってワンコインから投資できる証券会社もあります。

ワンコインから投資できる証券会社
  1. auカブコム証券……500円から積立
  2. マネックス証券……月100円から積立
  3. 日興フロッギー……銘柄すべて100円から投資可能

また、PayPay証券では1,000円単位で株式を購入できるため、1株未満での購入も可能です。

Q、ミニ株のメリット・デメリットを教えて

ミニ株のメリット・デメリットは以下のとおりです。

メリット
  1. 少ない手元資金から投資を始めることができる
  2. 少ない手元資金でも複数の銘柄に分散投資することができる
  3. 配当の受け取りや、企業によっては1株から株主優待を受けることができる
  4. NISAの120万円の枠を最大限活用できる
  5. 単元株数の100株に達したときは、通常の単元株としての扱いになる
デメリット
  1. 売買のタイミングが決められている
  2. 少額の投資額に対して手数料が割高になる
  3. 決められた銘柄の中で購入する必要がある
  4. 議決権が無い

①は約定時間についてで、注文が成立する時間のことです。注文自体はいつでも可能な証券会社が多いですが、注文が成立するまでにタイムロスがあるので注意が必要です。

Q、ミニ株でも利益が出るのか

通常の株式投資と比べると、購入する株数や値段が低いため、キャピタルゲインは期待できません。しかし、企業によっては1株からでも株主優待を受けられますので、インカムゲインは多くなります。

また、ミニ株を積み立てて購入することで最終的に合計100株となれば、どちらの利益にもつなげることができます。ミニ株も100株になれば通常の株式投資と同じですので、一度に資金を多く投資する必要がありません。

Q、ミニ株の取り扱いがあるネット証券はどこですか

ミニ株の取り扱いがあるネット証券で、文中で紹介しているものは、おすすめ順に以下のとおりです。

ミニ株の取り扱いがあるネット証券
  1. LINE証券
  2. SBIネオモバイル証券
  3. SBI証券
  4. ayPay証券
  5. auカブコム証券
  6. マネックス証券
  7. 日興フロッギー(SMBC日興証券)
  8. 岡三オンライン証券

ほかにも、CONNECT(大和証券グループ)や野村證券でもミニ株を取り扱っています。どれも同じミニ株ですが、手数料や約定・取引時間、取扱銘柄が異なります。この記事では情報をすべて表にしていますので、参考にしてみてください。

Q、ミニ株取引おすすめの証券会社はどこですか

おすすめの証券会社とミニ株の名称は以下のとおりです。

ミニ株の名称
  1. LINE証券(いちかぶ)
  2. SBIネオモバイル証券(S株)
  3. SBI証券(S株)
  4. PayPay証券(ミニ株)
  5. auカブコム証券(プチ株)
  6. マネックス証券(ワン株)
  7. 日興フロッギー(キンカブ)
  8. 岡三オンライン証券(ミニ株)

PayPay証券ではミニ株を1株からではなく、1,000円単位で購入可能です。それ以外の証券会社では、1株から購入できます。

Q、インターネット以外でミニ株を買う方法とは?

基本的にはネットでの取引がメインとなります。マネックス証券は、コールセンターへの電話でも発注が可能です。

マネックス証券のお客様ダイヤル
  1. 0120-846-365
  2. 固定電話以外 03-6737-1666
  3. 平日8時から17時のみ受付可能

※自動音声による株価照会サービスですと24時間受付可能です。

また、マネックス証券ではFX、先物オプション、米国株などの問い合わせをすることができます。

問い合わせ先
  1. 0120-911-440
  2. 固定電話以外 03-6737-1668
  3. 平日8時から17時のみ受付可能

Q、ミニ株でも株主優待がもらえるのか

ミニ株でも株主優待をもらえる銘柄はあります。

株主優待
  1. 上新電機(8173)……1株購入で5,000円分の商品券

また、ミニ株を積み立てて100株に到達すると、通常の株式投資と同じように株主優待を受け取ることができます。

株主優待
  1. ハニーズホールディングス(2792)……ハニーズの割引券
  2. 日本たばこ産業(2914)……自社グループ商品
  3. アスクル(2678)……4,000円分のクーポン

Q、ミニ株でも株主優待がある銘柄を教えてほしい

ミニ株でも1株から株主優待がある銘柄は、上新電機(8173)です。ミニ株を定期的に購入し、100株になると株主優待がある銘柄が増えます。

株主優待がある銘柄
  1. ハニーズホールディングス(2792)……ハニーズの割引券
  2. 日本たばこ産業(2914)……自社グループ商品
  3. アスクル(2678)……4,000円分のクーポン

配当利回りが高い銘柄は、以下のとおりです。

配当利回りが高い銘柄
  1. ハニーズホールディングス(2792)
  2. 日本たばこ産業(2914)
  3. 日本郵政(6178)

Q、IPO(新規上場株)って何ですか

IPOとは新規公開株のことで、新規で上場した企業が発行する株式のことです。IPOの抽選を行い、投資家が株式を購入する権利を得ることで成立する投資をIPO投資と呼びます。

IPO投資では、抽選に当選するまでは株式を購入できませんので、基本的なリスクは抽選に参加するために用意する資金となります。新規で上場する株式は初値が低く設定されているため、当選して購入できれば、高確率で値上がりし、利益につながるのです。

基本的には通常の株式投資で最低100株からの取引となり、優遇抽選の場合はより多くの株数を購入していると当選確率が上がります。平等抽選の場合、100株のみでも多く購入していても平等に抽選されます。

※本記事で記載の情報は、個別に記載のない限り、2022年1月25日時点でのものになります。証券会社等の口座開設やキャンペーン利用の際には、各社公式ホームぺージの最新情報をご確認ください。

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