ハンサムゼミ

あらすじ

何も聞かされずに、都内から随分離れたキャンプ場に連れられてきたメンバーたち。#1では、サバイバルの達人･伊藤光太郎先生に、「自然の恵み」と「サバイバル術」を学ぶ。生きていくためには「食」が不可欠ということで「食べる」ところまでの工程を、なんと「火」を起こす準備をするところから体験。チーム対抗で、“薪集め”“薪づくり”“火起こし”に挑戦するメンバーだが、チーム分けから一波乱…!? この体験を通して、彼らが学んだこととは―。

あらすじ

チーム対抗で、丸太を切る速さを競う。向き不向きがきっぱりと分かれるなか…とあるメンバーの、丸太切りの才能が開花!? そして、すっかり日も暮れ、「丸太で焚き火をしよう」ということで“スウェーデントーチ”を作ってみるメンバー。今度はチェーンソーで木に十字の切り目をいれていく。また突如発動した【こせきカメラ】(小関裕太が撮影) では、細田佳央太、太田将熙が一発芸を披露!? 終始リラックスモードのメンバーたちの素が垣間見えるスピンオフ番組!

あらすじ

サバイバルの達人･伊藤光太郎先生に学ぶ「自然の恵み」と本気の「サバイバル術」完結編! チーム対抗の火起こし対決、その行方はいかに!? そして、メンバーも自宅から持ち寄った食材と起こした火を使って料理に挑戦!「命をいただく」ことを身をもって体験したメンバーたち。そして、2021年4月に開催されるハンサムライブに向けてのバンド練習の密着も本格始動!

あらすじ

#2には入り切らなかった「チーム･ハンサム!」のピッツァ作りに密着。メンバーたちが各々持ち寄った食材でピッツァを試行錯誤しながら作ります。自分たちで締めた鶏をふんだんに使ったピザをつくり、それを食したメンバーたちは「命のありがたみ」を実感。そして、渡邊圭祐の提案で、なぜかピザでなく、アップルパイをつくり始める細田佳央太。普段見られないおちゃめなメンバーの素顔満載のスピンオフ!

あらすじ

今回のハンサムゼミは兵頭功海、細田佳央太、渡邊圭祐の3人でロケ。群馬県みなかみ町にやって来た3人は、里山の恵みマイスター･原沢先生に暮らしの知恵やリンゴ作りの極意を学ぶ。偶然にもリンゴが大好きな渡邊は大興奮。そして、里山の食材で作った田舎料理を堪能したあとは、保存食作りにも挑戦。保存食作りから、なぜか「恋愛トーク」に発展し…!? ハンサムライブに向けたバンドの密着もお楽しみに!

あらすじ

今回、石賀和輝、富田健太郎、新原泰佑、福崎那由他の4人が挑戦するのは、障がい者スポーツの一つでパラリンピックの正式種目でもある“ボッチャ”。CAC Hordingsの皆さんに、ルールやコツを教えてもらいながら、徐々にボッチャに夢中になっていく4人。果たして、「チーム･ハンサム!」は持ち前の“チームワーク”を活かして、勝負に勝つことはできるのか…!?

あらすじ

今回のハンサムゼミは特別編。2021年4月9日に開催されたハンサムライブで、「SEIZE THE DAY」を披露するために結成された新バンド･ボーカル甲斐翔真･ギター鈴木仁･ドラム細田佳央太･ベース渡邊圭祐の4人のドキュメンタリー。ライブ本番までの彼らの悪戦苦闘の日々を密着取材。役者の仕事の合間を縫って、練習を続ける彼らが「ハンサムライブ」に込める想いとは…。

あらすじ

今回、鈴木仁、細田佳央太、溝口琢矢の3人は「SDGsババ抜き」に挑戦。「SDGsババ抜き」は、SDGs17項目の目標をトランプに見立て、ババ抜きと同じルールで進行するゲーム。楽しく遊びながら、SDGsについての理解を深めることができるこのゲーム。SDGsカードの様々な司令に四苦八苦するメンバー! 罰ゲームは、カメラ目線で笑顔とウインクに決定。一体、どんな結末に!?

あらすじ

今回のハンサムゼミは、みなとみらいの街に繰り出し、本気のゴミ拾い! しかもただのゴミ拾いではなく…拾ったゴミの量で競い合う新たなスポーツ、その名も「スポゴミ」。深刻化するごみ問題に向き合います。今回、スポゴミ大会に挑戦するのは、石賀和輝、甲斐翔真、新原泰佑の3人。大会に参加した全12チームの中で、チーム･ハンサム! は優勝争いに食い込むことができるのか?! そして「ぷよぷよ」に大苦戦のメンバーも必見!

あらすじ

チーム･ハンサム! の石賀和輝、甲斐翔真、新原泰佑が挑戦するのは、「家ごみコンパクト」。ゴミを出すときに、できるだけコンパクトにするという一工夫をすることで、普段ならそのままゴミ箱に捨ててしまうゴミに向き合うことが出来、「食生活を見直す」キッカケにもなる一石二鳥の、地球に優しい行動。3人が持参した個性豊かな家庭ゴミはツッコミどころ満載!? 果たして、一番スマートにコンパクトにできるメンバーは誰だ!

あらすじ

千葉県いすみ市の高秀牧場で、チーム･ハンサム! の太田将熙、福崎那由他、松岡広大の3人は「酪農」の仕事を学びます。最初は乳しぼりを体験。なかなか上手くできない太田、その一方で、先生に「前世は牛飼い!?」とまでいわしめた松岡。搾りたての牛乳をいただいたあとは、感謝の気持ちを込めて、牛のフン掃除をお手伝い。酪農を体験する中で、すっかり牛たちと打ち解けた3人は、アイスクリームづくりにも挑戦! 酪農の仕事を通じて3人が学んだこととはー。

あらすじ

チーム･ハンサム! の鈴木仁、兵頭功海、溝口琢矢の3人が挑戦するのは、「一袋料理」。材料を耐熱性袋に入れて茹でるだけで、1つの鍋で、同時に作れるという料理方法。鈴木仁はイカ大根とつくね、兵頭功海は豚の角煮、溝口琢矢はスペアリブのコーラ煮に挑戦! 普段から料理をする溝口は流石の腕前を見せる一方で、鈴木･兵頭は四苦八苦!? 果たして、おいしい料理は無事に出来上がるのか…。

あらすじ

今回、東京の奥多摩にやってきた甲斐翔真、鈴木仁、新原泰佑の3人。オーストラリア出身のデイビッドさんに、大自然に触れながら奥多摩の水の恵みを学びます。一限目は清流で川釣りに挑戦。果たして、誰が一番釣れるのか…釣りバトルを制するのは一体!? そして二限目デイビッドさんが育てるわさび農家のお手伝い。急斜面に広がるわさび田を耕す作業にチーム･ハンサム! も悪戦苦闘!? きれいな水を守り、持続可能な環境づくりの大切さを身を以て学びます。

あらすじ

チーム･ハンサム! の藤原大祐、細田佳央太の2人がアップサイクルに挑戦!「アップサイクル」とは、不用品や廃材に付加価値を付けて、より良く作り変え、元の製品よりも次元･価値の高いモノを生み出すこと。私服でよくジャケットを着るという藤原大祐は、いらなくなったボタンを使ってピンブローチづくり、細田は要らなくなった布からコインケースづくりに挑みます。不用品を素敵に生まれ変わらせることはできるのか…?

あらすじ

夏休み真っ只中の今回のハンサムゼミは「生き物の多様性」を守るお手伝い! 富田健太郎、細田佳央太、溝口琢矢の3人が狭山丘陵で、生き物が暮らせる環境を整え、生態系を脅かす外来種を捕獲します。まずは、公園に生息する生き物調査ということで、制限時間内で誰がたくさんの生き物を集められるか勝負! 絶滅危惧種1A類の希少な生き物をゲットしたのは…!? また外来種駆除のお手伝いをして、駆除のために捕まえたアメリカザリガニで絶品料理づくりにも挑戦!

あらすじ

チーム･ハンサム! の富田健太郎、新原泰佑、松岡広大の3人は、モクテル作りに挑戦!“モクテル”(Mocktail) とは、mock (似せた)+Cocktail (カクテル) をあわせた言葉で、ノンアルコールカクテルのこと。なかなか飲み会にも行きづらいこのご時世…モクテルを作って飲んで、みんなで楽しみます! 個性豊かな3人が、それぞれ試行錯誤して作ったモクテルのお味はいったい…? 皆様もお家でもマネして楽しめるモクテルづくり、乞うご期待!

あらすじ

スポーツの秋! ということで今回のハンサムゼミで小関裕太、鈴木仁、藤原大祐の3人は「ゆるスポーツ」に挑戦!ゆるスポーツとは、年齢･性別･体格･障害の有無を超えて誰もが対等に楽しめるように考えられたスポーツ。一限目で「トントンボイス相撲」「100cm走」「点字ブロック走」「くつしたまいれ」で楽しんだ3人。二限目では「ARゆるスポーツ」で、コロナ禍の今にぴったりなオンラインで対決できる競技に挑戦し、普段は見られない3人の表情も! さらに、日本トップクラスの実力と言わしめるほどに、藤原の才能が開花し…!?

あらすじ

小関裕太、鈴木仁、藤原大祐がブラックホール卓球に挑戦! ブラックホール卓球は、ブラックホール (穴) が空いたラケットで楽しむ卓球。ポイントを重ねるごとにどんどん穴が大きいラケットに交換しなければいけないというルールで、卓球が上手い下手に関わらず、みんな一緒に楽しめるのが面白いポイント。「卓球には自信がある」と豪語する藤原も、イレギュラーな“ブラックホール”に大苦戦!? さて、ブラックホール卓球が一番うまいハンサムは誰だ…!

あらすじ

兵頭功海、溝口琢矢の2人がやってきたのは、東京都台東区にある「緑泉寺」。1限目は緑泉寺の住職の青江先生に食品ロスについて学びます。アイマスクをつけて食事をする「暗闇ごはん」に挑戦。視界を遮り、感覚を研ぎ澄ますことで、じっくりと“食”と向き合った2人。そして2限目は、高部先生とともに、食品ロスのしられざる現実について身を以て体感。生きる上で欠かせない「食」に関して、2人が学んだこととは―。

あらすじ

チーム･ハンサム! の石賀和輝、太田将熙、兵頭功海の3人が「電脳サーキット クリーンエネルギー」というゲームを通じて、遊びながら楽しく自然エネルギーについて学びます。子どもの頃のように童心に帰って楽しく遊ぶ3人…自然･環境問題について身を以て学んだこととは―。

あらすじ

今回のハンサムゼミのテーマは「ファッション」! チーム･ハンサム! の中でもオシャレが大好きな石賀和輝、富田健太郎、兵頭功海の3人が、ファッション業界の大きな壁に挑む小さな町工場で、本気のお手伝い! 廃棄されたデニムを再生するプロジェクトの山澤先生のもとで、廃デニムを新たな形で生まれ変わらせる「アップサイクル」に挑戦! なかなか根気のいる作業に3人も悪戦苦闘!? ファッションが大好きな3人が、廃棄されたゴミの山を宝の山に生まれ変わらせることはできるのか…!

あらすじ

チーム･ハンサム! の石賀和輝、兵頭功海の2人が「金継ぎ」に挑戦。「金継ぎ」とは壊れた器を漆によって接着して、金などで装飾して修理する日本独自の古来からの伝統技法。一度壊れたものをただ捨てるだけでなく、再生させて使用することで改めて「モノを大切に使うこと」を学び、古来からの日本の伝統の素晴らしさを体験する2人。果たして2人の「金継ぎ」の出来栄えはいかに…!

あらすじ

チーム･ハンサム!×SDGsをテーマに始まった「ハンサムゼミ」も今回で最終回。「対決編」･「絶品グルメ編」とテーマごとに過去のロケのVTRを見ながら、裏話満載でスタジオで振り返り、懐かしむメンバーたち。ハンサムゼミでの体験を通して、【SDGs】と向き合ったメンバーが1年間で感じ、学んだこととは…。スタジオには来られなかったメンバー、鈴木仁、溝口琢矢、小関裕太からのメッセージも。

あらすじ

【スピードリフティング】とは「ゆるスポ」の競技で、磁石で繋がったバーベルの連結が外れないように、一定の高さまで上げる回数を競う競技。2分間で何回上げられるか2チームに分かれて対決! Aチーム【太田将熙、甲斐翔真、新原泰佑、藤原大祐、松岡広大】とBチーム【石賀和輝、福崎那由他、兵頭功海、細田佳央太、富田健太郎】、果たして勝つのは…!? 最後は、みんなで心を一つにして…何回上げられるのか?

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