低金利のカードローン会社25社を徹底比較
(画像=PIXTA)

カードローンに対して「なんとなく怖そう」や「借りるまでのハードルが高そう」、「借りているうちに金利で支払い額がふくらみそう」などの不安はありませんか?

金利

金利は、元金に対する利息の割合のことで、利率や利回りといった言葉でも使われる。金利はパーセント(%)で表現され、1年を単位とするので例えば、金利(年利)15.00%でお金を10万円借りた場合、1年間で10万円×15.00%=1万5,000円の利息が発生する、という考え方になる。

借りるまでの手順や金利は、カードローン会社ごとに違います。即日で審査が完了したり、利息0円で借りたりすることも、そのカードの条件によっては可能です。

逆にカードローン会社ごとの特徴や条件を知っておかないと、お金が必要なタイミングに間に合わなかったり、無駄に利息を支払ったりしてしまうこともあります

そこで本記事では、カードローン会社ごとの「審査手順」や「金利」について解説します。カードローン会社選びにお悩みの方は是非ご参考になさってください。

目次

  1. カードローンの金利で知っておきたい基礎知識
    1. 金利とは?
    2. 実質年率と年利の違いとは?
  2. 金利から支払う利息を計算
    1. 【例】10万円を借入する場合
  3. カードローンを選ぶポイント3選
    1. 銀行系は信販・クレジット系よりも金利が低い傾向にある
    2. 短期間の借り入れなら無利息期間を重視しよう
    3. 初回借り入れの際は上限金利を比較しよう
  4. 金利の低い信販・クレジット系カードローンランキング
  5. 信販・クレジット系カードローン各社を比較
    1. JCB CARD LOAN FAITH
    2. 三井住友カードローン
    3. オリックス・クレジット
    4. プロミス
    5. アイフル
    6. SMBCモビット
    7. アコム
    8. レイクALSA
  6. 金利の低い銀行系カードローンランキング
  7. 銀行系カードローン各社を比較
    1. イオン銀行カードローン
    2. みずほ銀行カードローン
    3. 三井住友銀行カードローン
    4. 楽天銀行スーパーローン
    5. 三菱UFJ銀行カードローン
    6. auじぶん銀行カードローン
    7. オリックス銀行カードローン
    8. PayPay銀行カードローン
    9. 横浜銀行カードローン
    10. 千葉銀行カードローン
    11. 京都銀行カードローン
    12. 中京銀行カードローン
    13. 栃木銀行カードローン
    14. 福岡銀行カードローン
    15. 愛媛銀行カードローン
    16. 足利銀行カードローン
    17. 常陽銀行カードローン
  8. より低い金利でカードローンを利用するためには
    1. 他社からローンを借り換える
    2. 金利優遇キャンペーンを適用してみる
    3. 契約額が高いほど金利は下がりやすい
    4. おまとめローンは低金利な傾向がある
  9. カードローンの審査に通りやすい人の特徴とは
    1. なぜカードローンには審査がある?
    2. カードローンの審査ポイント
    3. カードローン審査の注意点は?
    4. カードローンの審査時に重視される項目
  10. カードローンとフリーローンの違いは?
    1. 【用途制限がない】カードローンの概要
    2. 【借入回数は1回】フリーローンの概要
    3. どっちのローンがいいの?カードローンとフリーローン
  11. まとめ:自身に合ったカードローン会社を選びましょう
  12. カードローンの金利についてよくあるQ&A
    1. 銀行系カードローンの金利が低めなのはなぜ?
    2. カードローン各社の無利息期間はどのくらい?
    3. カードローンの返済が遅れたら金利はどうなる?
    4. カードローン金利の相場は?
    5. カードローン金利って高い?
    6. カード審査が厳しくないところはある?

カードローンの金利で知っておきたい基礎知識

そもそも「金利」とは、借入金額に対する利息の割合のことです。とはいえ、中には「金利についてよく分からないからもっと教えてほしい」という人もいるかもしれません。

ここでは、下記2点について解説します。

カードローンについて
  1. 金利とは?
  2. 実質年率と年利の違いとは?

どちらもカードローンを検討するにあたって必ずおさえておきたい、金利の基礎知識です。

金利とは?

金利とは、借入金額に対して、上乗せして返す金額の「割合」を指します。似た意味の言葉として使われることの多い「利息」は、借入金額に対して、上乗せして返す「金額」のことです。対象が「割合」か「金額」かによって、使う言葉が変わるのです。

実質年率と年利の違いとは?

「実質年率」と「年利」の違いは「手数料や保証料などの諸経費が含まれているかどうか」です。実質年率とは、金利に加えて、手数料や保証料などの諸経費が上乗せされた年利を指します。年利とは、1年あたりの純粋な金利です。

年率

金利に、手数料や保証料といった諸費用を加えたもの。大半のカードローンは、手数料や保証料などが無料になっているため、実質年率は金利のことであると考えて差し支えない。

カードローン会社は、年利ではなく実質年率を表示することが「景品表示法」という法律によって決められています。(参照元:「消費者信用の融資費用に関する不当な表示 」

そのため、実質年率の記載がないカードローン会社は注意しましょう。悪質なカードローン会社の場合、金利を低く見せるために、意図的に年利を表示して、実際には高額な手数料や保証料を請求することもあります。

カードローン会社を比較検討する際には、各会社のサイトに記載されている文言をしっかり確認しておきましょう。実際のところ、ほとんどのカードローン会社では、手数料や保証料などの諸費用は無料であることが多いです。そのため実質年率と年利は、ほぼ同じと考えても差し支えることはありません。

一方、悪徳業者だと、金利を安く見せるためにあえて「年利」「月利」を表示し、実際には高額な手数料や保証料を上乗せして請求するケースがあります。借り入れ前に契約書類はしっかり確認しておきましょう。

金利から支払う利息を計算

金利は、利息制限法という法律によって、借入金額ごとの上限が決まっています

金利について
  1. 借入金額が10万円未満の場合→上限年利20.0%
  2. 借入金額が10万円以上100万円未満の場合→上限年利18.0%
  3. 借入金額が100万円以上の場合→上限年利15.0%

金利は、利息制限法で定められた上限の範囲内であれば、カードローン会社が決めても問題ありません。カードローン会社ごとに設定している金利が違うので、必ず確認するようにしましょう。

その際には「上限金利を超えていないか」「違法の金利ではないか」という点も、あわせて確認するようにしてください

【例】10万円を借入する場合

それでは実際に、借入金額に対する利息を計算してみましょう。たとえば子供の習い事で、10万円を借入した場合の利息は、どうなるのでしょうか。利息を求める計算式は、以下のようになります。

利息=元金(借入金額)×金利(年利)÷365×借入日数(返済日数)
※「うるう年」の場合は、365を366に置き換えます。

※2022年2月25日現在
引用元:りそなグループ「カードローンの金利(年利)・利息の計算方法とは?注意点や返済のコツも併せて紹介」

10万円の場合、年利の上限は18.0%です。そこで、仮に金利を18.0%、借入日数を180日とした場合、利息はこのようになります。

利息=10万(借入金額)×0.18(金利)÷365×180(借入日数)=8,876円(1円未満の端数切り捨て)

最後に、金利を16.0%、借入日数を180日とした場合の利息も計算しておきます。

利息=10万(借入金額)×0.16(金利)÷365×180(借入日数)=7,890円(1円未満の端数切り捨て)

金利が2.0%違うと、借入金額や借入日数など他の条件によっては、1,000円近くも利息が変わることもあります。利息分の支払いで損しないためにも、カードローン会社ごとの金利はしっかりと確認しましょう。

カードローンを選ぶポイント3選

ここからはより具体的に、カードローン会社を比較検討する際のポイントについて、解説していきます。ポイントは、以下の3点です。

カードローンを選ぶポイント
  1. 銀行系は信販・クレジット系よりも金利が低い傾向
  2. 短期間の借り入れなら無利息期間を重視
  3. 初回借り入れの際は上限金利を比較

それではひとつずつ、見ていきましょう。

銀行系は信販・クレジット系よりも金利が低い傾向にある

一般的には、銀行系のカードローンの方が信販・クレジット系よりも金利が低い傾向にあります。またメガバンクの場合は、融資のサポート体制がしっかりしているので、初めての方でも安心して使いやすいです。

しかし、金利はあくまでも全体的な傾向です。また、近年は信販・クレジット系も銀行と同じ水準の金利へと変わってきています。比較検討する際は、銀行系や信販・クレジット系などを問わず、カードローン会社ごとの金利をしっかり確認するようにしましょう。

短期間の借り入れなら無利息期間を重視しよう

カードローン会社によっては、初回の契約日から特定の期間だけ「無利息期間」を設けている場合があります。短期間での借入を想定している場合は、無利息期間のあるカードローン会社を利用することがおすすめです。

無利息期間は、一般的には「30日」の会社が多いですが、なかには「60日」や「180日」の場合もあります。また、無利息の対象となる借入が「全額」の場合や「5万円まで」など、上限金額が決まっている会社も存在します。

無利息期間のカウントが始まるタイミングが「初回の契約日」なのか「初回の借入日」なのかも、会社によってさまざまです。各カードローン会社の無利息期間の条件がどのようになっているのか、細かく確認しましょう。

初回借り入れの際は上限金利を比較しよう

金利とは「貸す側が背負うリスク」と言い換えることもできます。カードローン各社は、融資前に審査を行うとはいえ、まだ返済実績がないという観点では、借入主に対する信頼がまだあまり大きくありません。

初回の借り入れ時はカードローン会社が背負うリスクが、2回目以降の借り入れと比較すると大きいため、それに伴って金利が高くなります。結果として、初回の借り入れ時は上限金利が適用されやすい傾向になっているのです。初めて借り入れを検討する際は、カードローン各社の上限金利を確認しておくのが良いでしょう。

金利の低い信販・クレジット系カードローンランキング

順位 1 2 3 4 5 5 5 7
会社名
JCB CARD LOAN FAITH
三井住友カードローン
オリックス・クレジット
プロミス
アイフル
SMBCモビット
アコム
レイクALSA
適用金利 4.4~12.5% 1.5〜15.0% 1.7~17.8% 4.5~17.8% 3.0~18.0% 3.0~18.0% 3.0~18.0% 4.5~18.0%
限度額 最大500万円 900万円 最大800万円 1万~500万円 1万~800万円 最大800万円 1万~800万円 1万~500万円
審査時間 最短即日 最短5分
(ATM・口座振込両用タイプで申し込んだ場合)
最短60分 最短30分 最短25分 最短30分 最短30分 最短60分
融資時間 最短3営業日 最短即日 最短即日 最短30分 最短25分 最短即日 最短30分 最短60分
無利息期間 最大2.5カ月 最大3カ月(キャンペーン対象者のみ) なし 最大30日間 最大30日間 なし 無利息期間 最大30日間
在籍確認の有無 あり あり 原則なし あり あり 不明
その他特筆点 大型キャンペーンの実施 3秒診断を実施

※上記の表はJCB CARD LOAN FAITH、三井住友カードローン、オリックス・クレジット、アイフル、SMBCモビット、プロミス、レイクALSAの公式HPを元に作成しました。

信販・クレジット系カードローン各社を比較

それではここからは、信販・クレジット系のカードローン会社8社を、上限金利の低い順にランキング形式でご紹介していきます。比較する会社は、以下です。

信販・クレジット系のカードローン会社
  1. JCB CARD LOAN FAITH
  2. 三井住友カード
  3. オリックス・クレジット
  4. アイフル
  5. アコム
  6. SMBCモビット
  7. プロミス
  8. レイクALSA

信販・クレジット系のカードローン会社は、銀行系よりも審査時間が短いうえに、近年では金利が銀行系と同じ水準にまでなりつつあるというのが、全体の大きな傾向です。

また、仮に上限金利が同じだった場合は、下限金利を比較して順位を確定します。先ほども解説したように、初回の借り入れ時は「上限金利」が適用されることが多いです。そのため、まずはカードローン会社ごとの上限金利を中心に確認していきましょう。

ちなみに、信販会社が行っている業務は「信用販売」と呼ばれるものです。信用販売とは「消費者の信用に基づいて立替払いを行うこと」で、信販会社はこの「信用販売」を行うことによって、金利手数料を取ることができます。

信用販売の具体的な業務として「カードローン」があるのです。なお、信用販売には「カードローン」とは別で「クレジットカードを発行する業務」も含まれています。そのため、なかには「クレジットカード会社」と「信販会社」を混同する方もいます。しかし、クレジットカード会社はあくまでも「クレジットカードを利用した業務のみ」を取り扱っており、それ以外の信用販売業務も行っている信販会社とは、一線を画すものです。

JCB CARD LOAN FAITH

適用金利 限度額 審査時間 融資時間 無利息期間 在籍確認の有無 その他特筆点
4.4~12.5% 最大500万円 最短即日 最短3営業日 最大2.5ヶ月 あり

JCB CARD LOAN FAITH の特筆すべきは、その圧倒的な上限金利の低さです。一般的には18.0%の上限金利のカードローン会社が多いなか、それを5.5%も下回る12.5%という金利になっています。そのため、10万円前後の小額借入に特に適したカードローンであると言えるでしょう。

「借り換え」も可能なので、複数のカードローン会社をかけ持ちしている人は、これを機会に『JCB CARD LOAN FAITH』へ借り換えをして、返済負担を軽減することも検討してみましょう

また、5万円までの借り入れで、1回払いでの返済をする場合は、金利がなんと5.0%となります。今月はお金が必要だけど、来月になればその分返済できるという方や、できるだけ金利を抑えたい方には、1回払いでのお申し込みがおすすめです。

そして、ご利用の際には金融機関のATMはもちろん、コンビニエンスストアやショッピングセンターなどにあるATMなどを使うことができます。月3回まで手数料が無料なので、使い勝手は良いと言えるでしょう。

三井住友カードローン

適用金利 限度額 審査時間 融資時間 無利息期間 在籍確認の有無 その他特筆点
1.5〜15.0% 900万円 最短5分(ATM・口座振込両用タイプで申し込んだ場合) 最短即日 最大3カ月(キャンペーン対象者のみ) 大型キャンペーンの実施

三井住友カードローンのポイントは、やはり15.0%という上限金利だと思います。それに加えて、いまならキャンペーン期間中で、対象者は最大3ヶ月間、利息が0円になるのです。

2022年現在展開されているキャンペーンは、2021年9月1日から2022年5月31日(火)までの間に三井住友カードローン入会への申し込みが完了して、2021年9月1日(水)から2022年6月30日までに入会を済ませた方が対象です。

申し込み後はATM・振込両用のカードタイプなら、最短5分で即時発行が可能です。審査完了メールからVpassIDを登録すれば、審査完了後すぐに借り入れすることもできます。
※即時発行受付時間:9:00〜19:30
※申込み時間帯や審査の状況により、発行までの時間がかかる場合があります
※入会には、連絡が可能な電話番号を用意する必要があります

申し込みから融資までのスピード感が特徴のひとつなので、なるべく早く、かつできる限り低い金利で借り入れをしたいという方は、ぜひ三井住友カードローンを検討してみてはいかがでしょうか

オリックス・クレジット

適用金利 限度額 審査時間 融資時間 無利息期間 在籍確認の有無 その他特筆点
1.7~17.8% 最大800万円 最短60分 最短即日 なし

オリックス・クレジットは、最短60分審査、最短即日での融資が可能です。申し込みから契約完了までを、インターネット上のみで完結することもできるので、スピーディな手続きが特長のひとつとなっています。

商品ラインナップのひとつである『VIPローンカード』は、上限の金利が17.8%となっています。※
(※2020年11月2日以降、新規に申込みをした場合のみの適用金利です)

また、提携しているCD(現金自動支払い機)やATMが全国に約173,000台あるので、必要なときに必要な場所で利用することが可能です。加えてインターネットからの利用も可能で、その場合は利用手数料が0円となっています。

そして、VIPローンカードは契約枠が50万円までなら、年収を確認できる書類の提出は原則不要です。申し込みに必要な書類は、運転免許証や健康保険証、パスポートなどの本人確認書類のみとなっています。急な接待や予想外の出費など、今すぐ借り入れをしたいという方は、ぜひオリックス・クレジットを検討してみてはいかがでしょうか。

プロミス

プロミス
(参照:プロミス 公式HP
適用金利 限度額 審査時間 融資時間 無利息期間 在籍確認の有無 その他特筆点
4.5~17.8% 1万~500万円 最短30分 最短30分 最大30日間 あり

プロミスは、2019年~2022年と4年連続でオリコン顧客満足度調査ノンバンクカードローン初回利用第1位を獲得しました
(参照:2022年オリコン顧客満足度®調査『銀行カードローン』『ノンバンクカードローン』ランキング発表)

特徴のひとつは、迅速な「事前審査」です。最短15秒事前審査(※)を実施して、借り入れが可能かどうかを診断することができます。「借入可能」と判定された場合、その後は本審査へと進みます。ひとまず15秒で事前審査を実施することができるので、急ぎで利用をしたい方には適任の会社かもしれません。

※事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります。
※新規契約のご融資上限は、本審査により決定となります。

アイフル

アイフル.png
(参照:アイフル 公式HP
適用金利 限度額 審査時間 融資時間 無利息期間 在籍確認の有無 その他特筆点
3.0~18.0% 1万~800万円 最短25分 最短25分 最大30日間 原則なし

アイフルの注目すべきポイントは、その手続きのスムーズさです。Web申し込みなら、最短25分で融資が可能です。また、24時間365日、振り込みをすることもできます。基本的にはスマホひとつで申し込みを完了することが可能です。「来店」も「郵送物」もなしで、融資にまでたどり着くことができます(※ただし場合によっては、来店が必要になる場合もあります)

提携ATMは、全国に7万台あります。コンビニからも利用することができるので、申し込みから融資後の利用まで含めて、非常に利便性の高いカードローン会社であると言えるでしょう。

SMBCモビット

SMBCモビット.png
適用金利 限度額 審査時間 融資時間 無利息期間 在籍確認の有無 その他特筆点
3.0~18.0% 最大800万円 最短30分 (※) 最短30分 (※) なし WEB完結なら電話連絡なし

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります

SMBCモビットの特徴のひとつは、申し込みも利用も、Webで全て完結することです。WEB完結で申込めば在籍確認で電話が行われる可能性は低くなり、審査結果の連絡などは、メールにて行われます(※審査の確認が必要な場合は、電話をすることもあります)。

さらに嬉しいのは、入会申込書などの郵送物もないことです。すべてWeb上に交付されます。利用にあたっては、振込キャッシングの手続き後、最短3分で口座へ振り込まれるのです。返済も口座振替なので「ついうっかり払い忘れてしまった」という心配もありません。

電話をかけたり、郵送物を送付するのが面倒くさい、また返済も自動的にできると助かるという方は、ぜひSMBCモビットを検討してみてはいかがでしょうか

アコム

アコム 公式.png
(参照:アコム 公式HP
適用金利 限度額 審査時間 融資時間 無利息期間 在籍確認の有無 その他特筆点
3.0~18.0% 1万~800万円 最短30分 最短60分 無利息期間 あり 3秒診断を実施

アコムは、2021年1月に実施された、カードローン会社の比較に関する調査で「はじめての方におすすめ」、「手続きが簡単」、「即日欲しい人向け」の3部門で、1位に輝きました。 (参照:アコム株式会社の「アコムのカードローン」が カードローンについての調査でNo.1を獲得  調査実施:株式会社ショッパーズアイ)

サイト上には、手軽に借入を検討できるように「3秒診断」というサービスがあります。「3秒診断」では「年齢」、「年収」、「カードローン他社借入状況」の3項目を入力するだけで、即座に診断を実施することができます。可能であると診断された人は、その後、本診断へと進みます。

借入の際には「振込」と「カード・ATM」の2タイプから選ぶことが可能です。「振込」を選んだ場合でも、来店不要で、インターネット、もしくは電話のみで借入が可能となっています。楽天銀行に口座を持っている場合は、最短1分で借入できます。また「カード・ATM」の場合には、金融機関やコンビニでの借入も可能です。

レイクALSA

レイクALSA.png
(参照:レイクALSA 公式HP
適用金利 限度額 審査時間 融資時間 無利息期間 在籍確認の有無 その他特筆点
4.5~18.0% 1万~500万円 最短15秒 最短60分 最大30日間 不明 レイクALSA公式アプリ「e-アルサ」があれば、全国のセブン銀行ATMがカード無しで利用可能

レイクALSAの場合、初めてのご利用の方は、Webでの申し込み限定で60日間、利息が全額0円になります。自動契約機、もしくは電話で契約した方でも30日間は利息が0円です。そして、希望者は5万円までの借入額という条件で、180日間の利息0円となります。

この場合、5万円超過分は、通常の金利が適用されます。また「30日間無利息」「60日間無利息(Webでの申し込み限定)」「5万円まで180日間無利息」を併用することはできないので、お気をつけください。

融資は、Web上であれば最短60分ですることができます(※21時(日曜日は18時)までに契約手続きが完了している場合のみ、当日中の振込が可能です)。

また、利用する際には、仮にカードを持っていなくても、レイクALSA公式アプリ「e-アルサ」があれば、全国のセブン銀行ATMをカード無しで使うことができます

金利の低い銀行系カードローンランキング

順位 1 2 3 4 5 6 7 8
会社 イオン銀行カードローン みずほ銀行カードローン 三井住友銀行カードローン 楽天銀行スーパーローン 三菱UFJ銀行カードローン auじぶん銀行カードローン オリックス銀行カードローン PayPay銀行カードローン
適用金利 3.8〜13.8% 2.0〜14.0% 1.5〜14.5% 1.9~14.5% 1.8〜14.6% 1.5~17.5% 1.7〜17.8% 1.59〜18.0%
限度額 10万〜500万円 10万〜800万円 10万〜800万円 最大800万円 10万〜500万円 10万〜800万円 最大800万円 最大1,000万円
審査時間 最短約5日 最短で翌営業日 最短で翌営業日
(※申込完了後の確認事項や、
本人確認書類の提出状況に よっては異なる場合も)
数日(目安) 最短で翌営業日 最短60分 最短60分
融資時間 最短約5日 最短即日 数日(目安) 最短30秒
無利息期間 なし なし なし 30日間 なし なし なし 30日間
在籍確認の有無 あり あり あり あり あり あり あり あり
その他特筆点 『うれしい特典』があり SMBCダイレクトが利用可能 大型ポイントキャンペーンを実施中 チャットボットで疑問点を解消 ガン保障特約つきプランもあり 主婦やアルバイトの方でも申し込みOK

※上記の表はみずほ銀行カードローン、三井住友銀行カードローン、楽天銀行スーパーローン、三菱UFJ銀行カードローン、auじぶん銀行カードローン、オリックス銀行カードローン、PayPay銀行カードローンの公式HPを元に作成しました。

銀行系カードローン各社を比較

比較項目は、先ほどの信販・クレジット系のカードローン会社の際と同じです。

銀行系カードローン各社の比較
  1. 借入の限度額
  2. 審査時間
  3. 融資時間
  4. 無利息期間
  5. 在籍確認の有無
  6. その他特筆点

ぜひ、これらの項目を参考にして、ご自身に合ったカードローン会社を探してみてください

イオン銀行カードローン

適用金利 限度額 審査時間 融資時間 無利息期間 在籍確認の有無 その他特筆点
3.8〜13.8% 10万〜500万円 最短約5日 最短約5日 なし あり

イオン銀行カードローンは、他の銀行系カードローン会社が17.0%や18.0%の上限金利を設定することが多いなか、イオン銀行は13.8%に設定しています。申し込みから契約まで、全てWeb上で完結することも、特長のひとつです。郵送する書類はありません。

審査時間に関しても、イオン銀行は年中無休で審査を行なっているため、最短5日でカードを受け取ることが可能です。口座がない状態での申し込みも可能ですが、イオン銀行普通預金口座を持っている場合、審査完了からローンカードの受け取りまでの間に、新規申込時の1回のみ、銀行口座への振込による借り入れもできます(※電話による本人確認があります)。

また、ATMを24時間365日、いつ何度利用しても手数料が0円であることも、嬉しいポイントでしょう。毎月の利用や返済は、1,000円から可能です。お手軽かつすぐにカードローンを利用したい人にとって、おすすめのカードローンと言えるでしょう。

みずほ銀行カードローン

適用金利 限度額 審査時間 融資時間 無利息期間 在籍確認の有無 その他特筆点
2.0〜14.0% 10万〜800万円 最短で翌営業日 なし あり 『うれしい特典』があり

みずほ銀行カードローンも14.0%という低い上限金利を設定しています。また、下限金利はイオン銀行よりも低い2.0%を設定しています。借入主にとって、非常にありがたいカードローン会社であると言えるでしょう。

申し込みは、24時間365日可能で、Web上にて完結します。利用の限度額は800万円です。1位のイオン銀行は500万円でしたので、より大きな金額の借入を検討している人は、みずほ銀行が適しているかもしれません。

また、みずほ銀行のキャッシュカードで利用することが可能です。そのため、すでにみずほ銀行に口座を持っている人は、他の口座で開設するよりもみずほ銀行で開設した方が、利用時の利便性が向上する可能性があります。

そして、カードローンの利用によって、みずほ銀行・イオン銀行ATM時間外手数料0円や、みずほダイレクト利用時の他行宛振込手数料が、月3回まで0円になるなどのうれしい特典があるのです(※「みずほマイレージクラブ」にご加入かつ月末時点にカードローンのお借入残高がある場合に、翌々月のお取引が対象となります)。

三井住友銀行カードローン

適用金利 限度額 審査時間 融資時間 無利息期間 在籍確認の有無 その他特筆点
1.5〜14.5% 10万〜800万円 最短で翌営業日(※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合も) 最短即日 なし あり SMBCダイレクトが利用可能

三井住友銀行カードローンは、書類提出・本人確認がWeb上で完結する手軽さが魅力のひとつでしょう。なお、審査にあたっては、三井住友銀行の普通預金口座は不要となっています。利用にあたっては、三井住友銀行はもちろん、提携コンビニのATMも使うことができます。手数料は0円です。

毎月の返済額は2,000円から可能となっています。返済方法は3種類準備されており、1つ目が返済日までのATMを通じた入金、2つ目がSMBCダイレクトを活用した振込、そして3つ目が口座振替を通じた自動の引き落としです。利用の際は、ご自身に合った返済方法を選ぶことができます。

そして、SMBCダイレクトであれば、スマートフォンを活用することにより、手続き開始までの待ち時間を0分でスタートすることができます。すでに三井住友銀行の普通預金口座をお持ちの方は、これらの利便性を生かすために、三井住友銀行カードカードローンをぜひご検討してみてください。

楽天銀行スーパーローン

適用金利 限度額 審査時間 融資時間 無利息期間 在籍確認の有無 その他特筆点
1.9~14.5%% 最大800万円 数日(目安) 数日(目安) 30日間 あり 大型ポイントキャンペーンを実施中

楽天銀行スーパーローンは、スマホで申込完結できるのが大きなポイントです。必要書類は楽天銀行のアプリから提出します。

また、ほとんどのコンビニATMで利用手数料0円で利用できるほか、PCやスマホで24時間利用できるのもポイントです。また入会時や利用時に楽天ポイントが進呈されるのも楽天銀行スーパーローンならではでしょう。

2022年1月現在、大型キャンペーンを実施しており、2022年3月4日16時59分までに申し込むと、最大で31,500ポイントの楽天ポイントを獲得することができます。入会期限は申込日から7日以内です。ポイントの獲得条件は、入会日から7日以内に5万円以上の借入をすることとなっています。 (※特典のポイントのうち入会特典1,000ポイントと、利用金額に応じた特典最大30,000ポイントは、カードローン新規入会した人を対象に、期間を定めずに実施している常設のプログラムです。進呈するポイントは、30日間の期間限定ポイントです)

三菱UFJ銀行カードローン

適用金利 限度額 審査時間 融資時間 無利息期間 在籍確認の有無 その他特筆点
1.8〜14.6% 10万〜500万円 最短で翌営業日 なし あり チャットボットで疑問点を解消

三菱UFJ銀行カードローンは、三菱UFJ銀行の口座を持っていない人でも、申し込みをすることが可能です。手続きに関しては、Web上であれば24時間いつでも申し込むことができます。

また、利用の際には全国の三菱UFJ銀行・セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM・イーネットATMなどで利用可能です。借入・返済ともにATMの利用手数料が無料で使えるのは、ありがたいポイントのひとつと言えるでしょう。入会金・年会費も無料です。

そして、サイトにはチャットボットが設置されています。もし何か疑問点や不明点がある場合は、そちらからお気軽に相談することもできます。ご検討の際には、ぜひお気軽に試してみてください。

auじぶん銀行カードローン

適用金利 限度額 審査時間 融資時間 無利息期間 在籍確認の有無 その他特筆点
1.5~17.5% 10万〜800万円 最短60分 なし あり

auじぶん銀行カードローンは、特にauユーザーやau IDを持っている方におすすめです。年0.5%の金利優遇やPontaポイントを獲得することができます。

借り換えが可能なので、もし今すでに他のカードローン会社などで借入をしている人は、auじぶん銀行カードローンでの借り換えを検討してみてもよいかもしれません。借り換えをすることで、毎月の返済額を軽減できる可能性があります。特にauIDを持っていれば金利優遇のチャンスもあるかもしれません。

そして、毎月の返済額は、1,000円から可能です。初めての借入の方で不安の多い人も、1,000円からの無理のない返済計画を立てることができます。

オリックス銀行カードローン

適用金利 限度額 審査時間 融資時間 無利息期間 在籍確認の有無 その他特筆点
1.7〜17.8% 最大800万円 なし あり ガン保障特約つきプランもあり

オリックス銀行カードローンの特徴のひとつは、ガン保障特約付きプラン「Bright」への加入の申し込みも可能なことです。保障内容は「死亡・高度障害」または「ガンと診断確定された」場合、借入残高が0円になります。また保険料の負担が0円になるのです。

そしてこの契約に際して、金利の上乗せがされることはないので、ご安心ください(※「保険金が支払われる場合」に該当してからも、新たな借り入れを行った場合など、借入残高が0円にならないことがあります。また、保険金の支払いには、制限条件があります。申し込みにあたっては、保障内容の詳細について、消費者信用団体生命保険に関する重要事項(契約概要・注意喚起情報)を必ずお読みください。

PayPay銀行カードローン

適用金利 限度額 審査時間 融資時間 無利息期間 在籍確認の有無 その他特筆点
1.59〜18.0% 最大1,000万円 最短60分 最短30秒 30日間 あり 主婦やアルバイトの方でも申し込みOK

PayPay銀行カードローンは、銀行系のカードローン会社では珍しく「初回借入日からの無利息期間」が30日間設けられています

最低金利は、業界最低水準の1.59%です。一方で、上限金利は18.0%と比較的高めなので、限度額まで借入をして、下限に近い金利で借入をできる人にとっては、おすすめのカードローン会社と言えるでしょう。

横浜銀行カードローン

適用金利 限度額 審査時間 融資時間 無利息期間 在籍確認の有無 その他特筆点
1.5~14.6% 最大1,000万円 最短翌日 最短翌日 なし あり

横浜銀行カードローンは、横浜銀行の口座がなくても申し込みが可能です。Webであれば24時間申し込みができます。ただし、お住まいやおつとめの地域によっては利用できない可能性もあるので注意しましょう。

審査結果は最短で翌日というのも、比較的審査時間の長い銀行系のカードローン会社としては、とてもありがたい審査スピードとなっています。契約が完了すれば、同時に融資も可能です(※契約完了の時間によっては、融資が翌平日窓口営業日になることもあります)。

千葉銀行カードローン

適用金利 限度額 審査時間 融資時間 無利息期間 在籍確認の有無 その他特筆点
1.4~14.8% 10万〜800万円 なし あり

千葉銀行カードローンの手続きは、Webで完結します。来店も郵送も不要です。借り入れ、返済に関してはいつでもどこでもできます。ただし、千葉銀行の普通預金口座を持っていない場合は、借り入れ(契約)までに返済口座を作成する必要があるので要注意です。

千葉銀行はもちろん、全国の提携金融機関や提携コンビニのATM、またはちばぎんアプリ、インターネットバンギング、テレフォンバンギングなどを利用できます

京都銀行カードローン

適用金利 限度額 審査時間 融資時間 無利息期間 在籍確認の有無 その他特筆点
1.9~14.5% 10万〜1,000万円 なし あり

京都銀行カードローンは、申し込みから手続きまで、全てWeb上で完結します。ただし、申込は京都府・大阪府・滋賀県・兵庫県・奈良県・愛知県にお住まいの方に限られています。

また、京都銀行カードローンの口座を持っていなくても、申し込みを始めることができます(※別途、契約時までに普通預金口座の開設が必要となります)、

中京銀行カードローン

適用金利 限度額 審査時間 融資時間 無利息期間 在籍確認の有無 その他特筆点
4.9~14.5% 最大500万円 なし あり

中京銀行カードローンは、申し込みから契約まで、来店せずに全てWeb上で完結することが、特徴のひとつです。そして契約完了後は、すぐに借り入れが可能ですが、中京銀行の普通預金口座を用意しておく必要があります。

すでに中京銀行の普通預金口座を持っていて急な用事などで借入が必要になった方は、ぜひ中京銀行カードローンを検討してみてはいかがでしょうか

栃木銀行カードローン

適用金利 限度額 審査時間 融資時間 無利息期間 在籍確認の有無 その他特筆点
1.9~14.5% 10万〜800万円 最短翌日 最短1週間 なし あり

栃木銀行カードローンは、栃木銀行の口座を持っている場合、申し込みから契約完了まで、Web上で完結することができるのが、特徴のひとつです。ただし、居住地または勤務先が栃木銀行の営業区域内にない場合は利用できません。

また、郵送での手続きも可能なので、Webか郵送か、ぜひご自身に合った手続き方法をお選びください。

福岡銀行カードローン

適用金利 限度額 審査時間 融資時間 無利息期間 在籍確認の有無 その他特筆点
3.0~14.5% 10万〜1,000万円 最短1週間 最短1週間 なし あり

福岡銀行カードローンは、九州の個人向けローンシェアにて、No.1の実績を誇ります。そういった実績があるので、初めて借入をするという方でも、安心してお使いいただきやすいカードローン会社と言えるでしょう。直接入金型で利用すれば、福岡銀行の口座が無くても利用できるのもポイントです。

また、サイト上に「お借入診断」という項目があります。年齢と年収、他での借入状況の3項目を入力するだけで、借入が可能かどうかの診断を実施することができるのです。

愛媛銀行カードローン

適用金利 限度額 審査時間 融資時間 無利息期間 在籍確認の有無 その他特筆点
3.8~14.6% 10万円〜800万円 30日間(Web申し込みの場合) なし(Web申し込みの場合)

愛媛カードローンは、4種類のカードローンを備えています

愛媛カードローン
  1. ひめぎんアプリカードローン
  2. ひめぎんクイックカードローン
  3. ひめぎんクイックカードローン・サポート
  4. ひめぎんスマートカードローン

の4種類です。

「ひめぎんアプリカードローン」は、アプリを使うことで、どこでも手続きをできるローンです。「ひめぎんクイックカードローン」は、来店なし、口座なしで手続きを進めることのできる、スピーディなタイプとなっています。

「ひめぎんクイックカードローン・サポート」は自営業や会社員勤め、専業主婦の人たちをサポートするタイプです。「ひめぎんスマートカードローン」は、日本全国誰でもお申し込みが可能なタイプのローンとなっております。ぜひ、ご自身に合ったタイプのローンをお探しください。

足利銀行カードローン

適用金利 限度額 審査時間 融資時間 無利息期間 在籍確認の有無 その他特筆点
1.5~14.8% 10万〜1,000万円 最短即日 最短即日 なし あり

足利銀行カードローンは、申し込みから契約まで、Webで完結することが可能です。ただし、足利銀行との取引実績が無い場合や取引の状況によっては来店での契約となる場合もあります。

審査結果の連絡は、メール以外に電話での連絡も可能なのでご都合にあわせて選ぶと良いでしょう。そして、契約が完了した際には、最短で契約日当日に、希望金額を借入することが可能です。

常陽銀行カードローン

適用金利 限度額 審査時間 融資時間 無利息期間 在籍確認の有無 その他特筆点
1.5~14.8% 最大800万円 最短2日 最短2日 なし あり

常陽銀行カードローンは、プライバシーへの対応が徹底されている点が、特徴のひとつとなっています。申し込みの際には郵送書類を必要とすることなく、Webでの手続きで完了することが可能です。ただし、茨城県、宮城県、福島県、栃木県、千葉県、埼玉県、東京都に居住または勤務されている方のみ申込可能なので注意しましょう。

また、審査結果の通達の際のお電話は、担当者個人の名前から連絡するため、仮に自宅に連絡された場合でも借り入れの連絡ということが周りにバレることはありません。借入することをどうしても周囲の人間に知られたくない場合は、ぜひ常陽銀行カードローンも検討してみてください。

より低い金利でカードローンを利用するためには

ここまでは、金利の低いカードローン会社をランキング形式で紹介してきました。この見出しでは、カードローン会社の設定している金利の比較以外にも、金利を抑える手段を解説します。主には、以下の4つのポイントを押さえてください。

低い金利でカードローンを利用するポイント
  1. 他社からローンを借り換える
  2. 金利優遇キャンペーンを適用してみる
  3. 契約額が高いほど金利は下がりやすい
  4. おまとめローンは低金利な傾向がある

これらのポイントを踏まえれば、より低い金利で借入をできる可能性が高くなります。この先の見出しでそれぞれのポイントについて詳しく解説していくので、ぜひご覧ください。

他社からローンを借り換える

各カードローン会社は、借入をしてしっかりと返済できる人を求めています。他社からの乗り換えの人で、返済能力のある人は、これまで全く借入や返済実績のない人と比べて、信頼度が高くなるのです。金利の高さはカードローン会社側が背負っているリスクの高さに比例すると前述しました。他社での返済実績がある人は、信頼度が高いので、その分金利が低くなるという仕組みです。

また、カードローン会社の「顧客獲得」という観点で見ると、これまで全く借入をしたことがない人や、借入を検討すらしたことがない人に借入をしてもらうよりも、すでに借入の経験がある人に乗り換えてもらう方が「顧客獲得のコスト」が小さく済みます。そのため、多少金利を低くしてでもすでに借入経験のある人を顧客として獲得した方が、カードローン会社にとっては有効な戦略と言えるでしょう。

金利優遇キャンペーンを適用してみる

2つ目のポイントは「金利優遇キャンペーンを適用してみる」です。カードローン会社によっては、期間限定の金利優遇キャンペーンをしている場合などがあります。特定の期間に、特定の条件を満たした場合のみ、金利が低くなるというものです。

これらのキャンペーンを上手く活用することで、通常よりも低い金利で借入をできることもあります。急いで借入をしなければならない場合に、キャンペーンが開始されるのを待つことは難しいですが、特にそこまで借り入れを急いでいない場合、タイミングをずらしてどこかのカードローン会社でキャンペーンが開始されるのを待ってみてもいいかもしれません。

また、キャンペーンには期限が設定されていることが多いです。気づいたら終わってしまっていたということがないように、借り入れを検討している時期は、どこのカードローン会社がキャンペーンをやっていないか、こまめにチェックしておきましょう。

契約額が高いほど金利は下がりやすい

前述したように、金利は利息制限法という法律によって、借入金額ごとの上限が決まっています

金利について
  1. 借入金額が10万円未満の場合→上限年利20.0%
  2. 借入金額が10万円以上100万円未満の場合→上限年利18.0%
  3. 借入金額が100万円以上の場合→上限年利15.0%

金利は、利息制限法で定められた上限の範囲内であれば、カードローン会社が決めても問題ありません。そのため、各カードローン会社の金利は丁寧に確認するようにしましょう。

借入金額が大きくなればなるほど、上限金利は低くなっていきます。そのため、基本的には借り入れの金額が大きくなればなるほど、各カードローン会社が設定している金利は低くなっていく傾向にあります。

ぜひ、可能な範囲で大きな金額を借り入れすることも検討していてください

おまとめローンは低金利な傾向がある

他社も含めて複数のカードローン会社で借り入れをしている人の場合、どんどん利息が膨らんでしまっている可能性もあります。

自分たちのカードローンに申し込んでもらったものの、そういった他社への返済でお金が回らなくなり、自分たちの融資したお金も返せなくなることが、カードローンにとっては一番恐ろしいことなのです。そのため、その人が背負っている金利分を負担してでも、とにかく返済し続けてもらうために、金利を下げおまとめローンを申し込んでもらうこともあります

また、おまとめローンは総量規制の「例外貸付け」に分類される契約となるため、総量規制の対象外となります。そのため、審査に通過すれば年収の3分の1を超える金額を借りられることがあるのです。複数の会社に借り入れをしていて、返済の管理が大変だと感じている人は、ぜひおまとめローンもご検討ください。

カードローンの審査に通りやすい人の特徴とは

ではこの見出しでは「カードローンの審査に通りやすい人は」に関する解説をしていきます。以下の4点に沿って、解説を進めます。

カードローンの審査に通りやすい人の特徴
  1. なぜカードローンには審査がある?
  2. カードローンの審査ポイント
  3. カードローン審査の注意点は?
  4. カードローンの審査時に重視される項目

これまでは、金利の低いカードローン会社や、より金利を低くするためのポイントについてご紹介してきました。ご自身に合ったカードローンを見つけられた後は、いよいよ実際に申し込む段階へ進みます。しかし、せっかくご自身に合ったカードローン会社を見つけて申し込むことができても、審査で落ちてしまえば、元も子もありません

そこで本見出しでは、そもそもなぜカードローンには審査があるのかといった基礎的なところから、カードローンの審査ポイントや、審査の際の注意点、そして審査時に重視される項目などについて解説していきます。

なぜカードローンには審査がある?

なぜカードローンには審査があるのか、以下の3点に沿って解説を進めていきます。

審査について
  1. 信販系・クレジット系業者が遵守する貸金業法
  2. 総量規制とは?
  3. 銀行系カードローンが遵守する銀行法

これらの解説に入る前に、そもそもなぜカードローンには審査があるのかについてご説明します。

カードローンに審査がある最も大きな理由は「借入主に返済能力があるかどうかを判断するため」です。カードローン会社側も、慈善事業ではなく一種のビジネスとしてカードローンを行なっています。そのため、もし融資した人に返済能力がなく貸倒れとなると、大きな損失になってしまうのです。

また一方では、カードローンに審査があるのは、借入主を守るためであるとも言えます。もし仮に返済能力のない人に融資をしてしまった場合、お金が回らなくなりその借入主の生活が破綻してしまう可能性があるのです。そのため、融資をしないことによって、借入主の生活破綻を防ぐ目的もあります。

ではここからは、カードローン審査に関して、より詳しく見ていきましょう

信販系・クレジット系業者が遵守する貸金業法

賃金業法とは、消費者金融などの貸金業者や、貸金業者からの借り入れについて定めている法律です。

近年、返済しきれないほどの借金を抱えてしまう「多重債務者」の増加が、深刻な社会問題となったことから、平成18年、従来の法律が抜本的に改正され、この貸金業法がつくられました。

新しい賃金法のポイントとしては、以下の3点が挙げられます。

金法のポイント
  1. 上限金利の引き下げ
  2. 賃金業者に対する規制の強化
  3. 総量規制(借りすぎ・貸しすぎの防止)

まず1つ目の「上限金利の引き下げ」に関しては、それまでの上限金利29.2%から、借入金額に応じて15.0%〜20.0%に引き下げられました

借入金額に応じての上限金利は、以下です

上限金利
  1. 借入金額が10万円未満の場合→上限年利20.0%
  2. 借入金額が10万円以上100万円未満の場合→上限年利18.0%
  3. 借入金額が100万円以上の場合→上限年利15.0%

これによって、借入主が以前よりも返済をしやすくすることが目的です。

2つ目の「賃金業者に対する規制の強化」については、法令遵守の助言・指導を行う国家資格のある者(賃金業務取扱責任者)を営業所に置くことが必要となりました。カードローン会社が返済能力のない人に融資をしようとしていたり、法律によって定められている上限金利以上の金利で融資していたりする場合に、適切な助言・指導を行う目的があります。

3つ目の「総量規制」に関しては、次の見出しで詳しく解説します。

総量規制とは?

総量規制とは、借入主の年収などを基準にして、その基準の3分の1以上のお金を貸し付けてはいけないという規制です。過度な貸付から借入主を守るために、制定されたルールとなっています。例えば年収300万円の人が借入をしたいときは、最大で100万円までの借入が可能となっています。

また、この総量規制の対象と貸付は「賃金業者」の貸付です。言い換えると、賃金業者に該当しない銀行などが行うローンや、信販会社の行う販売信用(ショッピングクレジット)は、総量規制の対象にはなりません。

この総量規制の計算は、借入主の「すべての賃金業者からの借入金額」です。例えば、年収300万円の借入主がA社、B社、C社と合計で3社からの借入を行なっているとします。このとき、総量規制に則ると、その借入主は3社合計の借入金額が100万円を超えていないかどうかをチェックされるということです。

銀行系カードローンが遵守する銀行法

カードローンの審査に関して、3つ目のポイントは「銀行系カードローンが遵守する銀行法」です。先ほど解説した「総量規制」は、賃金業者が対象でした。銀行系のカードローンはこの賃金業者には該当しないため、総量規制の対象にはなりません。しかし、銀行系のカードローンであればいくらでも借り入れできるということではないので、ご注意ください。

もちろん銀行も、借り手が返済困難になるほどの過度な融資は行いません。以前の銀行に対しては「融資残高の増加により、過剰な貸付を行っているのではないか」という批判や指摘が起こっていた時期があったのです。そのため、現在では広告宣伝や審査態勢の見直しにより、運営の改善に向けて取り組みが進んでいます。

そのため現在の銀行は、多重債務の発生抑制に努めているため、借り手が返済困難になるほどの金額を融資していません。また、銀行独自で総量規制に類似する自主的な基準を設けている場合もあります。「総量規制がないから、銀行からであればどれだけでも簡単に借り入れができる」というわけではないので、ご注意ください。

カードローンの審査ポイント

この見出しでは、カードローンを利用する際の主な審査ポイントについて解説していきます。ポイントは、主に以下の3つです。

カードローン審査のポイント
  1. 信用情報に不安はないか?
  2. 他社からの借り入れはあるか?
  3. 本人の属性は?

これらは、カードローン各社がサイトに設けている「5秒診断」などの簡易診断にも用いられています。言い換えれば、カードローンの審査に際して、それくらい重要な項目です。一つずつ丁寧に解説していくので「自分は借り入れができそうか」の確認をしながらぜひお読みください。

信用情報に不安はないか?

信用情報とは、クレジットやローンの契約や申し込みにまつわる情報のことで、クレジット会社が「この人を信用できるかどうか」を判断するための資料として利用されます。CIC(割賦販売法・貸金業指定信用情報機関)やJICC(株式会社日本信用情報機構)といった機関・企業が保有しています。

過去もしくは現在ローン契約していて、返済が遅れたり、滞ったりした経験がある場合、信用情報にその情報が掲載されているのです。そういった経験がある場合は「信用力」がないということにつながるため、審査に時間がかかったり、借り入れができなかったりすることがあります

他社からの借り入れはあるか?

人によっては、他社と掛け持ちして、複数の借り入れをしている場合があります。その場合、仮に同じ年収でも、ひとつの会社に対して支払える返済金額が分散されるので、審査の際には重要な項目となります。

もし複数の会社から借り入れをしていて、コストがかかってしまっている場合は、会社によってはおまとめローンや借り換えなどによって、返済負担を軽減することもできます。ぜひ検討してみてください。

本人の属性は?

本人の属性をチェックする項目として、まず年齢が挙げられます。それ以外にも、仮に同じ年収でも、一人暮らしなのか、結婚しているのか、子育て中なのかなどで、返済に充てられる金額が変わってきます。

また、社会人の場合は現在の勤務形態が個人事業主なのか経営者なのか会社員なのかによって、収入の安定度が大きく変わります。職業だけでなく、正社員か契約社員かアルバイトかも重要な審査基準になります。

では次に、これらの審査ポイントを念頭に置きながら、具体的にどういった点を見られるのかについて、より詳しく見ていきます。

カードローン審査の注意点は?

カードローン審査の注意点は、以下の3つです。

カードローン審査の注意点
  1. これまでローンで遅延・延滞が多いか?
  2. 複数の金融機関から借り入れがあるか?
  3. 申し込み情報の誤記はないか?

これらの注意点を踏まえておくことで、より審査に通りやすくなります

これまでローンで遅延・延滞が多いか?

これまでローンで遅延・延滞が多いかどうかは、その人の返済能力を判断する際の、重要な審査項目となります。もし仮にこれまでのローンで遅延・延滞が多い場合、今回の借り入れでも遅延や延滞をするのではと判断されて、審査に通りにくくなります。

もし今すでに住宅ローンやカーローン、教育ローンなど何かしらのローンを借りている、もしくは今後借り入れを検討している場合は、その後の借入審査がしやすくなるためにも、しっかりと期限内に返済していきましょう。そのためにも、無理のない返済計画は重要です。

複数の金融機関から借り入れがあるか?

人によっては、複数の金融機関から借り入れをしている場合があります。その場合、仮に同じ年収や支払い能力があっても、1つの金融機関に対して返済できる金額が小さくなるので、金融機関側にとってはリスクとなります。

また、もし複数の会社から借り入れをしていて、その管理が膨大なコストになってしまっている場合は、会社によってはおまとめローンや借り換えなどによって、返済負担を軽減することもできます。複数の金融機関から借り入れをして、管理コストが負担になっていると感じている場合は、ぜひおまとめローンや借り換えなどのプランを用意しているカードローン会社を検討してみてください。

申し込み情報の誤記はないか?

これまで解説してきたとおり、その人の年収や属性、複数の金融機関からの借り入れ状況などをもとに、カードローン会社はその人の返済能力を審査します。そのため、もし提出された情報や申込みの際の情報に誤りがあると、適切な審査が難しくなります。

間違った情報で申し込んでいる場合、その人の返済能力よりも大きな金額の貸付が行われて、その人の返済負担が過剰になったり、逆に返済能力のある人が、適切な借り入れをできなくなったりする恐れがあるのです。申し込みをする際には、正確な情報を記載するようにしましょう。

カードローンの審査時に重視される項目

次は、カードローンの審査時に重視される項目について、解説していきます。これまで解説してきた本人の属性について、具体的にどういったポイントをカードローン会社は見ているのかについてご説明します。

主なポイントは、以下の4点です。

審査のポイント
  1. 年収・生活状況
  2. 家族構成・住居
  3. 職場の状況・雇用形態
  4. 信用情報(クレジットヒストリー)

年収・生活状況

当然、年収が高ければ高いほど審査時の信用度は高くなります。逆に年収が低いと、それだけ返済能力が低いと判断されて、審査に通りにくくなります。

カードローン会社は、以前、返済しきれないほどの借金を抱えてしまう「多重債務者」の増加が、深刻な社会問題となったことがありました。その再発を防ぐために「その人に本当に返済できるだけの年収があるのか、現在の生活状況はどういったものなのか」を慎重に見極めるのです。

家族構成・住居

カードローンの審査時には家族構成・住居も確認されます。一人暮らしなのか、夫婦のみで暮らしているのか、子供がいるのか、もしくは親と一緒に住んでいるのか、また、住居も賃貸なのか一軒家なのかなどによって、大きく変わります。

例えば一人暮らしと結婚して子供が2人いる4人暮らしの場合では、月々にかかる教育費用や食費が大きく変わります。そうすると、それだけ返済に充てられる金額も変わってくるので、カードローン会社は慎重に見極めているのです。

また、住居も確認することにより、1つ前の項目にあった「生活状況」を確認するのはもちろん、賃貸なのか購入なのか、マンションなのか一軒家なのかなどによっても、その人の返済能力を判断しています。

職場の状況・雇用形態

カードローンの審査時に重視される項目には、職場の状況・雇用形態も含まれます。会社員の場合、勤めている会社の信頼度がどの程度かも、その借入主の信頼度に影響します。例えば、東証一部上場企業と、創業1年目の中小企業を比べた場合、一般的には前者の東証一部上場企業で働いていた方が、信頼度は高いです。

また、会社員よりも個人事業主や自営業の人たち、パート収入のみの専業主婦や学生は、収入の不安定さによって、審査が厳しくなることが多いです。

また、その際の雇用形態も大きく影響します。例えば、同じ東証一部上場企業に勤めていても、正社員雇用と派遣雇用では、信頼度が変わります。正社員の方が、安定度が高いので、それだけ審査も通りやすくなります

信用情報(クレジットヒストリー)

信用情報はクレジットヒストリーとも言われます。これは、クレジットカードのこれまでの利用履歴を調査して、その人が返済をしっかりと行なっているのかなどを確認するものです。そうすることで、その人の返済能力をはかるのです。

これはローン以外にも、皆さんが普段お店やネットショップでするような、ショッピングなどでの利用履歴も含まれています。逆に、毎月多額の支払い履歴があれば、それだけ返済能力が高い人であると判断されることもあります。

カードローンとフリーローンの違いは?

それでは本見出しでは、カードローンとフリーローンの違いについて解説します。

カードローンとフリーローンの違い
  1. 【用途制限がない】カードローンの概要
  2. 【借入回数は1回】フリーローンの概要
  3. どっちのローンがいいの?カードローンとフリーローン

カードローンとフリーローンは似た場面で使われることが多いので、混同する方も多いのですが、厳密には両者は違います。丁寧に解説していくので、それぞれの違いについてぜひ理解にお役立てください。

【用途制限がない】カードローンの概要

カードローンとは、専用のカードを用いてできる個人向けのローンです。銀行や消費者金融、信販会社、クレジットカード会社などが取り扱っています。借入限度額なら何回でも借り入れることが可能となっています。また、用途の申告の必要はなく制限もありません。

【借入回数は1回】フリーローンの概要

一方でフリーローンとは、主に銀行が取り扱っている個人向けのローンです。事業や投資の用途として使用することは、禁止されています。また、それ以外の用途であっても、場合によっては申告する必要があるのが、カードローンとの違いのひとつです。

そして、フリーローンは借入回数が1回しかできません。2回目の借入をしようとする際には、最初から改めて契約書に基づき、借入金額や金利、返済金額を決めたうえで融資を受けられるかどうかの審査を受ける必要があります。

どっちのローンがいいの?カードローンとフリーローン

これまでフリーローンとカードローン、それぞれの概要について見てきました。まとめると、両者の大きな違いは、以下の2つであると言えます。

カードローンとフリーローンの違い
  1. 借入回数
  2. 使用用途の制限

まず「借入回数」に関して、カードローンが限度額以内の借り入れであれば、一度審査に通った後は何度でも借り入れできるのに対して、フリーローンの場合は1回の審査につき1度までしか借り入れができません。もし仮に2度目の借り入れをしたい場合は、フリーローンだと最初からまた改めて、審査の手続きを経る必要があるのです。

「使用用途の制限」に関して、カードローンの場合は、使用用途の制限がありません。また、申告の必要もないです。審査が通って借り入れしたお金は、借入主の自由な用途で使えます。一方でフリーローンの場合、事業用や投資用としての使用は制限されています。また、審査の際には用途の申告も必要です。

これらの違いを踏まえたうえで、借り入れ金額を自由に使いたいと考えている方は、カードローンの方が適しているでしょう。また、2回目以降の借り入れも検討している方も、一度審査に通った後は何度でも限度額以内であれば借り入れできるカードローンの方が適していると言えます。

一方で、お金の管理が苦手だという人は、フリーローンの方が適している可能性があります。カードローンは限度額以内であれば何度でも借り入れできてしまうため、人によってはいつどれくらい借り入れをしたのかがわからなくなる人もいます。フリーローンであれば、一度借りればまずはその返済に集中できるので、自分が今どれくらい借りているのか、明確です。もしもお金の管理が苦手だという人は、フリーローンを検討してみるのもいいかもしれません。

まとめ:自身に合ったカードローン会社を選びましょう

そもそも金利についての解説から、カードローン会社ごとの金利の比較、そして審査の際に気を付けるべきポイントなどについて解説してきました。銀行系のカードローン会社の方が一般的な傾向としては金利が低いですが、審査の時間が長いなどのデメリットもあります。一方で信販・クレジットカード系会社の方が一般的には金利が高いですが、銀行系との差は年々縮まっており、なかには銀行系よりも金利の低い会社もあります。ぜひ、ご自身に合ったカードローン会社を見つけてください。

カードローンの金利についてよくあるQ&A

カードローンの金利についてよくある質問について、お答えします。回答する質問は、以下の6つです。

カードローンの金利のQ&A
  1. 銀行系カードローンの金利が低めなのはなぜ?
  2. カードローン各社の無利息期間はどのくらい?
  3. カードローンの返済が遅れたら金利はどうなる?
  4. カードローン金利の相場は?
  5. カードローン金利って高い?
  6. カード審査が厳しくないところはある?

銀行系カードローンの金利が低めなのはなぜ?

まずは、銀行はカードローンの融資業務以外にも預金業務を別で行なっているので、融資する元手となるお金を自前で用意できるからです。

消費者金融の場合は、元手となるお金がありません。そのため、その元手となるお金を銀行から借りる必要があります。消費者金融は銀行に対して利息を払う必要があるので、その分が借入主の金利として上乗せされているのです。

次に、銀行が貸付の際に担保や保証会社を立てるという理由があります。もし仮に借入主本人からお金を回収できなくても、担保や保証会社から代わりに回収します。そのため、完全に回収できない可能性が低いのです。

一方で消費者金融の場合には、担保や保証会社を用意しない場合もあります。そうすると、とある借入主から1円も回収できない可能性が発生します。そうなっても消費者金融全体として損をしないために、あらかじめ金利を高く設定しているのです。

カードローン各社の無利息期間はどのくらい?

会社名 無利息期間
JCB CARD LOAN FAITH 最大2.5カ月
三井住友カードローン 最大3カ月(キャンペーン対象者のみ)
オリックス・クレジット なし
プロミス 最大30日間
アイフル 最大30日間
SMBCモビット なし
アコム 無利息期間
レイクALSA 最大30日間

一般的には、30日の会社が多いです。会社によっては、無利息期間の対象となる金額の上限を設定したり、Web限定という申込みの手続きの条件を設けたりすることで、30日以外にも、60日や90日、180日といった無利息期間を設けていることもあります。

無利息期間を設けているのは、主に信販・クレジットカード系のカードローン会社です。銀行系のカードローン会社は、無利息期間を設けていないことが多いです。

カードローンの返済が遅れたら金利はどうなる?

返済が遅れてしまうと「遅延損害金」が発生します。遅延損害金とは、返済を滞納したときに発生する損害賠償金のことです。つまり、返済しなかったペナルティとして支払わなければならないお金のことです。

金利は「遅延損害金率」として、借り入れをしていた場合から高くなることが多いです。法律によって上限金利が定められているので、20.0%を超えることはありませんが、各社20.0%の上限ギリギリや、19.0%などの非常に高い金利になることが多いです。返済が遅れないように気をつけましょう。

カードローン金利の相場は?

利息制限法(債務者である消費者保護を目的に、金銭消費貸借における利息や遅延損害金の利率を一定限度に制限する法律)によって、利息は下記のような制限が定められています。

元本が10万円未満の場合→年20.0%まで
元本が10万〜100万円まで→年18.0%まで
元本が100万円以上→年15.0%まで

金利の相場は、大きく信販・クレジットカード系の会社と、銀行系のカードローン会社によって大別されます。信販・クレジット系のカードローン会社の場合、上限金利は17.8〜18.0%あたりが設定されていることが多いでしょう。

もちろん、それより低い上限金利を設定している会社もあり、たとえばJCB CARD LOAN FAITHなどは、上限金利12.5%を設定しています。一方で銀行系のカードローン会社の場合は、14.5%あたりの上限金利を設定していることが多いです。

カードローン金利って高い?

自動車や車などの目的別のローンと比較すると、相対的に金利は高いと言えます。これは、目的別のローンと比較して、使用用途を申告する必要がなかったり、全ての手続きがWebで完結することがあったりして、審査が簡素なことが、理由のひとつです。また、会社によっては、カードローンの場合は担保や保証会社を用意しなくていいことも、金利が高くなっている要因です。

カード審査が厳しくないところはある?

審査が厳しくないかどうかとはまた少し別ですが、会社によっては審査率を公表している会社もあります。例えばアコムは審査通過率を公表しており、最高通過率は2018年5月の46.3%です。
(参照:月次データ)

※本記事で記載の情報は、個別に記載のない限り、2022年1月25日時点でのものになります。証券会社等の口座開設やキャンペーン利用の際には、各社公式ホームページの最新情報をご確認ください。

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