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(写真=PIXTA)

「ネット証券で投資を始めたいけど、どこがおすすめなのかわからない」などと悩む方も多いでしょう。ネット証券はそれぞれに強みがあるため、どの分野に特化しているかをチェックする必要があります。

今回は、ネット証券のおすすめランキングを様々な切り口ごとにご紹介しています。こちらを読めば自分にあったネット証券会社も見つかるでしょう。

ネット証券のおすすめランキング

ネット証券を選ぶときには売買手数料のほか、NISA系の有無、口座開設時のキャンペーン内容など、見るべき場所は複数あります。以下のランキング(2021年9月28日現在)から自分にぴったりのネット証券を選んでみてください。

総合ランキングで選ぶTOP10

TOP1~5までの総合ランキングの一覧はこちらを参考にしてみてください。

1位 2位 3位 4位 5位
SBI証券ロゴ 楽天証券ロゴ マネックス証券ロゴ LINE証券ロゴ 松井証券ロゴ
手数料:
99~535円
手数料:
99~535円
手数料:
110~1100円
手数料:
99~535円
手数料:
0~1100円
NISA銘柄数:
175銘柄
NISA銘柄数:
177銘柄
NISA銘柄数:
151銘柄
NISA銘柄数:- NISA銘柄数:
170銘柄
IPO実績:
85社
IPO実績:
38社
IPO実績:
50社
IPO実績:
IPO実績:
18社
投資信託数:
2680銘柄
投資信託数:
2687銘柄
投資信託数:
1218銘柄
投資信託数:
30銘柄
投資信託数:
1506銘柄
外国株:
9カ国
外国株:
6カ国
外国株:
2カ国
外国株:- 外国株:-
米国株銘柄数:
4200銘柄
米国株銘柄数:
3966銘柄
米国株銘柄数:
4297銘柄
米国株銘柄数:- 米国株銘柄数:-
ETF銘柄数:
307銘柄
ETF銘柄数:
324銘柄
ETF銘柄数:
316銘柄
ETF銘柄数:- ETF銘柄数:-
最短口座開設:
翌営業日
最短口座開設:
翌営業日
最短口座開設:
翌営業日
最短口座開設:
翌営業日
最短口座開設:
3営業日
※このランキングは証券会社の公式サイトの情報、当サイトからの申込数を総合的に判断し、順位をつけています。
参照元: SBI証券楽天証券マネックス証券LINE証券松井証券

第1位のSBI証券は、証券口座開設数が720万件の実績を誇り、業界屈指の格安手数料が魅力の一つです。 第2位の楽天証券は、新規の口座開設数が業界No.1の実績があり、楽天グループと連携することでよりお得に使えます。 第3位のマネックス証券は、手数料0円からでも始められると人気で、取扱商品も豊富に揃っています。 第4位のLINE証券は、最短3分で口座開設ができ、IPOサービスも人気の証券会社です。 第5位の松井証券は、無料の情報ツールが人気を呼んでおり、サポート力も魅力の証券会社です。 TOP6~10までの総合ランキングの一覧はこちらを参考にしてみてください。

6位 7位 8位 9位 10位
DMM株ロゴ GMOクリック証券ロゴ ネオモバロゴ 岡三オンライン証券ロゴ auカブコム証券ロゴ
手数料:
88~374円
手数料:
90~460円
手数料:
220~1,100円
手数料:
108~660円
手数料:
99~535円
NISA銘柄数:
170銘柄
NISA銘柄数:- NISA銘柄数:- NISA銘柄数:- NISA銘柄数:
157銘柄
IPO実績:
18社
IPO実績:
1社
IPO実績:
11社
IPO実績:
39社
IPO実績:
19社
投資信託数:
1506銘柄
投資信託数:
128銘柄
投資信託数:- 投資信託数:
554銘柄
投資信託数:
1432銘柄
外国株:- 外国株:- 外国株:- 外国株:
1か国
外国株:-
米国株銘柄数:- 米国株銘柄数:- 米国株銘柄数:- 米国株銘柄数:- 米国株銘柄数:-
ETF銘柄数:- ETF銘柄数:- ETF銘柄数:- ETF銘柄数:- ETF銘柄数:-
最短口座開設:
3営業日
最短口座開設:
2営業日
最短口座開設:
翌営業日
最短口座開設:
当日
最短口座開設:
5営業日
※このランキングは証券会社の公式サイトの情報、当サイトからの申込数を総合的に判断し、順位をつけています。
参照元: DMM証券GMOクリック証券 ネオモバ岡三オンライン証券 auカブコム証券

第6位のDMM株は、米国の有名企業の株が1株から取引可能な証券会社です。 第7位のGMOクリック証券は、最短3分で取引を開始でき、口座開設も無料で利用できます。 第8位のネオモバは、日本で初めてTポイントを利用しての投資ができる証券会社です。 第9位の岡三オンライン証券では、多彩な取引ツールが用意されており、情報収集から注文までの一貫したサービスが受けられます。 第10位のauカブコム証券は、Pontaポイントでの投資ができる証券会社で、資産形成プログラムが特徴です。

手数料比較ランキングで選ぶTOP10


TOP1~5までの手数料比較ランキングの一覧はこちらから

1位 2位 3位 4位 5位
SBI証券ロゴ 楽天証券ロゴ マネックス証券ロゴ LINE証券ロゴ 松井証券ロゴ
10万まで:
0~88円
10万まで:
0~90円
10万まで:
0~99円
10万まで:
0~99円
10万まで:
0円
20万まで:
0~100円
20万まで:
0~100円
20万まで:
0~115円
20万まで:
0~115円
20万まで:
0円
30万まで:
0~198円
30万まで:
0~260円
30万まで:
0~275円
30万まで:
0~275円
30万まで:
0円
50万まで:
0~198円
50万まで:
0~260円
50万まで:
0~275円
50万まで:
0~275円
50万まで:
0円
100万まで:
0~374円
100万まで:
0~460円
100万まで:
0~535円
100万まで:
0~535円
100万まで:
1100円
300万まで:
660~1540円
300万まで:
880~1691円
300万まで:
1013~1691円
300万まで:
1013~3300円
300万まで:
3300円
500万まで:
880~2130円
500万まで:
880~2281円
500万まで:
1013~2281円
500万まで:
1013~5500円
500万まで:
5500円
※このランキングは証券会社の公式サイトの情報、当サイトからの申込数を総合的に判断し、順位をつけています。
参照元: SBI証券楽天証券マネックス証券LINE証券松井証券

第1位のSBI証券は、信用取引と現物取引の合計約定代金最大300万円までは手数料0円と業界でも最安値を実施している証券会社です。 第2位の楽天証券では、一日の合計約定金額(現物取引と信用取引の合算)が100万円以下なら、現物取引も信用取引も0円の手数料で利用できます。 第5位の松井証券では、一日の約定代金が50万円以下なら手数料が0円で利用可能で、定額手数料の料金形態が人気を呼んでいます。

TOP6~10までの手数料比較ランキング一覧はこちらから

6位 7位 8位 9位 10位
10万まで:
88円
10万まで:
99円
10万まで:
99円
10万まで:
110~550円
10万まで:
0~108円
20万まで:
106円
20万まで:
115円
20万まで:
115円
20万まで:
198~550円
20万まで:
0~220円
30万まで:
198円
30万まで:
275円
30万まで:
275円
30万まで:
275~550円
30万まで:
0~385円
50万まで:
198円
50万まで:
275円
50万まで:
275円
50万まで:
495~550円
50万まで:
0~385円
100万まで:
374円
100万まで:
535円
100万まで:
535円
100万まで:
500~1100円
100万まで:
0~660円
300万まで:
660円
300万まで:
1013円
300万まで:
3619円
300万まで:
2750~3300円
300万まで:
1650~1980円
500万まで:
880円
500万まで:
1013円
500万まで:
4059円
500万まで:
5500円
500万まで:
2310~3080円
※このランキングは証券会社の公式サイトの情報、当サイトからの申込数を総合的に判断し、順位をつけています。
参照元: DMM証券GMOクリック証券 ネオモバ岡三オンライン証券 auカブコム証券

第6位のDMM株では、米国株式の取引手数料が約定代金にかかわらず、一律0円で利用できます。 第7位のLINE証券は、口座開設から30日間であれば、一株の取引手数料が0円で利用可能です。 第8位のauカブコム証券は、1400本以上の全投資信託での購入手数料が0円となる、「ノーロード」が特徴の証券会社です。 第9位のマネックス証券では、投資信託の購入にかかる申込手数料が0円で利用でき、一定額までのキャッシュバックがつきます。 第10位の岡三オンライン証券では、定額のプランを利用すれば、取引にかかる手数料が0円となります。

つみたてNISAで選ぶTOP10


TOP1~5までのつみたてNISAで選ぶランキング一覧はこちらから

1位 2位 3位 4位 5位
SBI証券ロゴ 楽天証券ロゴ 松井証券ロゴ マネックス証券ロゴ auカブコム証券ロゴ
買付手数料:
0円
買付手数料:
0円
買付手数料:
0円
買付手数料:
0円
買付手数料:
0円
取り扱い商品:
175本
取り扱い商品:
177本
取り扱い商品:
170本
取り扱い商品:
151本
取り扱い商品:
157本
最低積立金:
100円
最低積立金:
100円
最低積立金:
100円
最低積立金:
100円
最低積立金:
100円
積立頻度:
毎月/毎週/毎日
積立頻度:
毎月/毎日
積立頻度:
毎月
積立頻度:
毎月/毎日
積立頻度:
毎月
ポイント:
Tポイント/Vポイント
ポイント:
楽天ポイント
ポイント:
松井証券ポイント
ポイント:
マネックスポイント
ポイント:
Pontaポイント
※このランキングは証券会社の公式サイトの情報、当サイトからの申込数を総合的に判断し、順位をつけています。
参照元: SBI証券楽天証券松井証券マネックス証券auカブコム証券

第1位のSBI証券は、クレカの積立でもポイントがたまると人気の証券会社です。 第2位の楽天証券では、キャンペーンの利用でポイントがたまると人気で、楽天ポイントはネットだけでなく店舗でも使えます。 第3位の松井証券は、銘柄探しが楽になるツールが利用でき、優待銘柄もすぐに探せるのがポイントです。 第4位のマネックス証券は、取扱銘柄数が多く、なかでも米国株や中国株が充実しており、特に米国株の取扱数が4,000以上と豊富なことが特徴です。 第5位のauカブコム証券では、投信信託の月間平均残高に対して、どんどんPontaポイントがたまるサービスを展開しています。

TOP6~10までのつみたてNISAで選ぶランキングはこちらから

6位 7位 8位 9位 10位
SMBC日興証券ロゴ 野村證券ロゴ 大和証券ロゴ みずほ証券ロゴ SBIネオトレード証券ロゴ
買付手数料:
0円
買付手数料:
0円
買付手数料:
0円
買付手数料:
0円
買付手数料:
0円
取り扱い商品:
157本
取り扱い商品:
7本
取り扱い商品:
22本
取り扱い商品:
3本
取り扱い商品:
1本
最低積立金:
1000円
最低積立金:
1000円
最低積立金:
100円
最低積立金:
100円
最低積立金:
1万円
積立頻度:
毎月
積立頻度:
毎月
積立頻度:
毎月6カ月/4カ月/3カ月/隔月/毎月/毎週/毎日
積立頻度:
毎月
積立頻度:
毎月
ポイント:
dポイント
ポイント:- ポイント:- ポイント:- ポイント:
Tポイント
※このランキングは証券会社の公式サイトの情報、当サイトからの申込数を総合的に判断し、順位をつけています。
参照元: SMBC日興証券野村證券大和証券みずほ証券 SBIネオトレード証券

第6位のSMBC日興証券では、dポイントで100円から株が買える証券会社で、日興FXなら少額から取引も開始できます。 第7位の野村證券は、ネット証券とは異なり、実店舗でのコンサルティング力には圧倒的な強みを持っているのが特徴です。お住まいの地域によってはやや利便性に欠けてしまうかもしれません。 第8位の大和証券では、SODATTEやMoneyellなどのサービスで、投資初心者も利用しやすくなっています。 第9位のみずほ証券は、NISAの利用が可能で、配当所得や譲渡所得などが非課税となり、初めての投資にぴったりのサービスを展開中です。 第10位のSBIネオトレード証券は、IPO投資に強いのが特徴で、取扱銘柄が急増しているホットな証券会社です。

米国株で選ぶTOP5


TOP1~5までの米国株で選ぶランキング一覧は、こちらを参考にしてみてください。

1位 2位 3位 4位 5位
米国株銘柄数:
4297銘柄
米国株銘柄数:
4200銘柄
米国株銘柄数:
3966銘柄
米国株銘柄数:
973銘柄
米国株銘柄数:
173銘柄
取引手数料:
代金の0.495%
取引手数料:
代金の0.495%
取引手数料:
代金の0.495%
取引手数料:
無料
取引手数料:
基準価格の0.5~0.7%
為替手数料:
買付:0銭
売却:25銭
為替手数料:
25銭
為替手数料:
25銭
為替手数料:
25銭
為替手数料:
35銭
ETF銘柄数:
316銘柄
ETF銘柄数:
307銘柄
ETF銘柄数:
324銘柄
ETF銘柄数:
93銘柄
ETF銘柄数:
25銘柄
※このランキングは証券会社の公式サイトの情報、当サイトからの申込数を総合的に判断し、順位をつけています。
参照元: マネックス証券SBI証券楽天証券DMM証券PayPay

第1位から4位までは、上記でもご紹介したので割愛します。 第5位のPayPayは、1000円で大株主になれるチャンスがあり、少額から気軽に投資ができると人気を呼んでいます。

おすすめネット証券16選

SBI証券

口座開設数 約603万口座 ※2021年3月時点
手数料 スタンダードプラン:55円〜
アクティブプラン:100万円まで0円
国内株式数 4000銘柄以上
投資信託数 約2,670銘柄 ※2021年11月時点
外国株式数 9ヵ国(米国株約4,500銘柄)
IPO実績数 85件(2020年)
キャンペーン ・日計り信用取引回転キャンペーン
・「2022年 株主優待カレンダー」プレゼントキャンペーン
・SBI・V + iFree NASDAQ100積立キャンペーンなど
ツール/機能 ・HYPER SBI(テクニカル指標73種類、チャート12種類など)
・SBI証券 株アプリ
NISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
国内株/REIT/ETN/単元未満株/投資信託/外国株/海外ETF
(NISA投資信託銘柄数:2,572銘柄)
つみたてNISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
公募株式投資信託
(つみたてNISA投資信託銘柄数:176銘柄)

※2021年11月6日時点

SBI証券のメリット

SBI証券は、SBIグループが運営するネット証券で、グループ(SBI証券、SBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券)の証券口座開設数は720万を突破しています。

主なメリットは次のとおりです。

・1日の約定代金合計額100万円まで手数料0円
・IPO実績が豊富
・9ヵ国の外国株を取り扱う
・Tポイントが貯まる・使える

定額制プランであるアクティブプランを選択すれば、1日の約定代金合計額100万円まで手数料がかかりません。少額投資であれば、毎回の手数料を無料に抑えることが可能です。2021年3月通期の全新規上場会社数の約93%の銘柄を扱うなど、IPO実績が豊富です。IPOの抽選に外れても、次回以降の抽選確率がアップするIPOチャレンジポイントがもらえます。

米国株や中国株以外に、ロシア株やシンガポール株など9ヵ国の海外株を取り扱うため、さまざまな国・地域の企業に投資ができます。取引手数料や投資信託の保有額に応じてTポイントが貯まり、1ポイント=1円として投資信託の買付に使えるのも魅力です。

SBI証券のデメリット

SBI証券には、次のようなデメリットがあります。

・Webサイトが見にくい
・「SBI証券 株アプリ」と「SBI証券 米国株アプリ」が分かれている
・期間限定Tポイントは使えない

SBI証券のサイトは情報量が多いこともあり「見づらい」と感じる人も多いようです。また、「SBI証券 株アプリ」と「SBI証券 米国株アプリ」のアプリがあるため、スマホで国内株と米国株取引をする場合は、2つのアプリをインストールする必要があります。また、Tポイントを貯めて使うことができますが、期間限定ポイントについては使用できません。

楽天証券

口座開設数 約624万口座 ※2021年6月時点
手数料 超割コース:55円〜
いちにち定額コース:100万円まで0円
国内株式数 4,000銘柄以上
投資信託数 約2,600銘柄 ※2021年11月時点
外国株式数 6ヵ国(米国株約4,500銘柄)
IPO実績数 38件(2020年)
キャンペーン ・iDeCo口座開設キャンペーン
・米国株取引手数料無料プログラム
・投資マラソンなど
ツール/機能 ・マーケットスピードⅡ(アルゴ注文、ザラバ情報機能搭載など)
・iSPEEDアプリ
NISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
国内株/REIT/ETN/投資信託/外国株/海外ETF
(NISA投資信託銘柄数:2,594銘柄)
つみたてNISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
公募株式投資信託
(つみたてNISA投資信託銘柄数:176銘柄)

※2021年11月6日時点

楽天証券のメリット

楽天証券は、次のようなメリットがあります。

・楽天ポイントが貯まる・使える
・1日の約定代金合計額100万円まで手数料0円
・投資情報が充実している

楽天証券は、楽天ポイントが貯まる・使えるのが特徴です。超割コースを選ぶと手数料の1%分がポイントバックされます。また、楽天銀行口座を活用したハッピープログラムにより、投資信託の残高10万円ごとに毎月3〜10ポイントを獲得可能です。貯めた楽天ポイントは、1ポイント=1円相当として投資信託や株の買付代金として使用できます。

いちにち定額コースを選択すれば、1日の約定代金合計額100万円まで手数料0円です。オリジナル投資情報メディア「トウシル」など、投資情報が充実しているのも魅力です。

楽天ポイントが貯まる・使えることから、普段から楽天サービスを利用している方におすすめのネット証券です。

楽天証券のデメリット

楽天証券のデメリットは、次のとおりです。

・IPO実績はそれほど多くない
・単元未満株投資ができない

楽天証券の2020年のIPO実績は38件でした。決して少ないわけではありませんが、業界トップクラスのSBI証券(85件)と比べると半分以下となります。

また、単元未満株の売買ができないため、有名企業を1株から投資することができません。

マネックス証券

口座開設数 約197万口座 ※2021年10月時点
手数料 取引毎手数料コース:110円〜
一日定額手数料コース:100万円まで550円
国内株式数 4,000銘柄以上
投資信託数 約1,230銘柄 ※2021年11月時点
外国株式数 2ヵ国(米国株約4,100銘柄)
IPO実績数 55件(2020年)
キャンペーン ・投信つみたてデビューキャンペーン
・マネクリ手帳プレゼントキャンペーンなど
ツール/機能 ・マネックストレーダー(スピード注文&2WAY注文、板情報やチャート、ニュースを一画面に集約など)
・マネックストレーダー株式
NISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
国内株/REIT/ETN/ETF/投資信託/外国株/海外ETF
(NISA投資信託銘柄数:1,220銘柄)
つみたてNISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
公募株式投資信託
(つみたてNISA投資信託銘柄数:152銘柄)

※2021年11月6日時点

マネックス証券のメリット

マネックス証券には、次のようなメリットがあります。

・充実した取引ツール
・投資情報が豊富
・米国株・中国株の取扱数が多い

マネックス証券では、高機能を搭載してスピード注文にも対応したマネックストレーダーや長期的な企業分析ができる銘柄スカウター、最大500銘柄を登録できるマルチボード500など、さまざまな取引ツールが使えます。オリジナル投資情報メディアのマネクリやアナリストレポートなど、投資に役立つ情報が豊富です。米国株と中国株合わせて6,000銘柄超取り扱います。特に中国株は2,000銘柄超取り扱うなど、業界トップクラスです。

取引ツールや投資情報が充実しているネット証券を探している方や、中国株取引を考えている方におすすめです。

マネックス証券のデメリット

マネックス証券には、次のようなデメリットもあります。

・外国株の取扱国数は少ない
・国内株の手数料がやや高い

マネックス証券は米国株と中国株の取り扱いは豊富ですが、取引できる外国株は米国株と中国株の2ヵ国のみです。ASEAN株は取り扱いがありません。また、国内株の手数料は定額制でも550円〜であり、1日の取引金額が100万円以下でも手数料がかかります。

LINE 証券

口座開設数 約100万口座 ※2020年10月末時点
手数料 約定制:55円〜
国内株式数 約3,700銘柄
投資信託数 32銘柄 ※2021年11月時点
外国株式数 -
IPO実績数 -
キャンペーン ・LINE証券初株チャンス
・口座開設から最大30日間いちかぶコストが0円など
ツール/機能 ・LINEアプリ(板情報を見ながら注文可、シンプルでわかりやすい取引画面など)
NISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
-
つみたてNISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
-

※2021年11月6日時点

LINE 証券のメリット

LINE証券には、次のようなメリットがあります。

・情報収集や取引がLINEアプリで完結する
・LINEポイントやLINE Payが使える

LINE証券は、投資情報の収集や相場分析、取引はすべてLINEアプリで完結できます。証券会社アプリのインストールは不要です。企業の決算速報などのニュースをLINEで受け取れるため、大切な情報を見逃しません。LINEポイントを1ポイント=1円として利用でき、LINE Payを使って24時間即時入金が可能です。投資信託は100円〜、株式は単元未満株取引ができるので、有名企業の株を数百円から購入できます。

普段からLINEポイントを貯めたりLINE Payを利用している方、スマホで完結させたい方におすすめのネット証券です。

LINE 証券のデメリット

LINE証券のデメリットは、次のとおりです。

・NISA・つみたてNISAを利用できない
・取扱銘柄数が少ない

LINE証券は、NISAやつみたてNISAに対応していないため、非課税の恩恵を受けながら株式投資や積立投資はできません。また、扱っている金融商品は他社と比べると少なめです。投資信託は取扱銘柄数は32銘柄(2021年11月時点)、米国株や中国株などの外国株は取り扱いがありません。基本的にはスマホのみで取引を行うため、パソコンを活用したい方は物足りなさを感じる可能性があります。

松井証券

口座開設数 約126万口座 ※2020年6月末時点
手数料 定額制:50万円まで0円
※25歳以下は約定代金に関わらず0円
国内株式数 4,000銘柄以上
投資信託数 約1,560銘柄 ※2021年11月時点
外国株式数 -
IPO実績数 18件(2020年)
キャンペーン ・「学べるラブリー」シーズン3公開記念!出演者サイン色紙プレゼントキャンペーン
・入金デビューキャンペーン
・つみたてNISA応援キャンペーンなど
ツール/機能 ・ネットストック・ハイスピード
・株アプリ
NISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
国内株/REIT/ETN/ETF/投資信託
(NISA投資信託銘柄数:-)
つみたてNISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
投資信託
(つみたてNISA投資信託銘柄数:172銘柄)

※2021年11月6日時点

松井証券のメリット

松井証券のメリットは、次のとおりです。

・1日の約定代金合計額50万円までは手数料0円
・25歳以下は手数料0円
・投資信託は現金が還元される

松井証券は、1日の約定代金合計額が50万円以下であれば手数料は0円です。少額投資であれば、手数料をかけずに取引ができます。また、25歳以下(未成年を含む)であれば、1日の約定代金に関わらず手数料は無料です。信託報酬が0.3%(税抜)を超える投資信託については、信託報酬の一部を毎月返還する「毎月現金還元サービス」があります。分配金とは別にもらうことができ、還元率は最大0.78%(年間)です。

手数料を安く抑えたい方や投資信託による運用を考えている方に、おすすめのネット証券です。

松井証券のデメリット

松井証券のデメリットは、次のとおりです。

・外国株の取り扱いがない
・定額制の手数料無料の範囲が狭い

松井証券は外国株の取り扱いがないので、米国株や中国株、ASEAN株などの投資ができません。また、SBI証券や楽天証券の定額制プランは1日の取引金額が100万円まで手数料0円ですが、松井証券の場合は50万円までが手数料0円になります。約定代金合計額が50万円を超えると1,100円〜の手数料がかかります。

DMM株

口座開設数 約80万口座 ※2020年8月時点 ※FX含む
手数料 約定制:55円〜
国内株式数 4,000銘柄以上
投資信託数 -
外国株式数 1ヵ国(米国株約980銘柄)
IPO実績数 5件(2020年)
キャンペーン ・1ヶ月間取引手数料無料
・口座開設された方へ抽選で2,000円プレゼントなど
ツール/機能 ・DMM株 PRO+(最大32銘柄のチャートを同時表示、34種類のテクニカル指標など)
・DMM株アプリ
NISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
国内株など
(NISA投資信託銘柄数:-)
つみたてNISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
-

※2021年11月6日時点

DMM株のメリット

DMM株のメリットは次のとおりです。

・米国株の取引手数料が0円
・1つのアプリで国内株・米国株取引ができる
・24時間サポート体制
・独自ポイントが貯まる

DMM株の米国株取引手数料は、約定代金に関わらず一律0円です。為替手数料はかかりますが、コストを抑えて米国株の取引ができます。また、スマホアプリ「DMM株」は、国内株と米国株の両方の取引が可能です。国内株用・米国株用と2つのアプリをインストールする必要はありません。

LINE、メール、電話による24時間サポート体制なので初心者の方も安心です。国内株の取引手数料の1%分が、DMM株ポイントとして貯まります。貯まったポイントは1ポイント=1円として現金に交換できます。コストが安く米国株投資を考えている方におすすめのネット証券です。

DMM株のデメリット

DMM株のデメリットは、以下のとおりです。

・外国株の取扱国が少ない
・つみたてNISAの利用ができない

DMM株で取り扱う外国株は米国株のみとなりますので、中国株やASEAN株投資はできません。また、つみたてNISAが利用できないため、税制メリットを受けながら積立投資ができない点もデメリットです。

GMOクリック証券

口座開設数 約47万口座 ※2021年10月時点
手数料 約定制:50円〜
定額制:100万円まで0円
国内株式数 3,000銘柄以上
投資信託数 約120銘柄 ※2021年11月時点
外国株式数 2ヵ国 ※CFD
IPO実績数 2件
キャンペーン 株・投信関連で現在実施中のキャンペーンなし
ツール/機能 ・スーパーはっちゅう君(30種類のテクニカル指標、フル板注文、MDI表示とSDI表示の切り替えが1クリックなど)
・iClick株
NISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
国内株/REIT/ETN/投資信託
(NISA投資信託銘柄数:約120銘柄)
つみたてNISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
-

※2021年11月6日時点

GMOクリック証券のメリット

GMOクリック証券には、次のようなメリットがあります。

・1日の約定代金合計額100万円まで手数料0円
・約定制の手数料は50円〜
・取引ツールが充実

GMOクリック証券の現物株は手数料が業界最安水準です。1日定額プランでは、1日の約定代金合計額が100万円まで手数料が無料です。また、1約定ごとプランの手数料は50円〜となっており、SBI証券や楽天証券よりも手数料を安く抑えられます。取引コストを抑えた国内株取引が可能です。

「スーパーはっちゅう君」「はっちゅう君」「iClick株」など取引ツールも充実しており、Webブラウザからの取引もできます。国内株の取引コストを少しでも安く抑えたい方におすすめのネット証券です。

GMOクリック証券のデメリット

GMOクリック証券には、次のようなデメリットがあります。

・つみたてNISAが利用できない
・現物株の外国株取り扱いがない

GMOクリック証券は、NISAには対応していますが、つみたてNISAは利用できません。また、CFD取引はできますが、現物株では外国株投資に対応していない点がデメリットです。

岡三オンライン証券

口座開設数 約28万口座 ※2021年10月時点
手数料 ワンショット:108円〜
定額プラン:100万円まで0円
国内株式数 4,000銘柄以上
投資信託数 約550銘柄 ※2021年11月時点
外国株式数 1ヵ国 ※売却のみ
IPO実績数 45件(2020年)
キャンペーン 株・投信関連で現在実施中のキャンペーンなし
ツール/機能 ・岡三ネットトレーダー(2,000銘柄登録可、板情報からスピード注文など)
・岡三カブスマホ
NISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
国内株/REIT/ETN/投資信託
(NISA投資信託銘柄数:約550銘柄)
つみたてNISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
-

※2021年11月6日時点

岡三オンライン証券のメリット

岡三オンライン証券のメリットは、次のとおりです。

・1日の約定代金合計額100万円まで手数料0円
・IPOの事前入金が必要ない
・充実した取引ツール

岡三オンライン証券の定額プランは、1日の約定代金合計額が100万円まで手数料0円です。信用取引の定額制についても、100万円まで手数料はかかりません。多くの証券会社ではIPOに申し込みをする際、担保を目的とした事前入金が必要です。しかし、岡三オンライン証券の場合は、事前入金をしなくてもIPOの申し込みができます。

「岡三ネットトレーダーシリーズ」「岡三かんたん発注」「岡三RSS」など、取引ツールが充実しているのも魅力です。IPO投資を考えている方や取引ツールにこだわりたい方におすすめです。

岡三オンライン証券のデメリット

岡三オンライン証券には、次のようなデメリットがあります。

・投資信託の銘柄数が少ない
・外国株はコールセンター受付・売却のみ
・つみたてNISAが利用できない

岡三オンライン証券は、投資信託の銘柄数が約550銘柄(2021年11月時点)と、他社と比べて少なめです。また、中国株の取り扱いをしていますが、取引はコールセンター受付のみで、売却しかできません。NISAは利用できますが、つみたてNISAは対応してない点もデメリットといえます。

auカブコム証券

口座開設数 約134万口座 ※2021年10月時点
手数料 ワンショット手数料コース:55円〜
1日定額手数料コース:100万円まで0円
国内株式数 4,000銘柄以上
投資信託数 約1,480銘柄 ※2021年11月時点
外国株式数 -
IPO実績数 17件(2020年)
キャンペーン ・最大1,000円の買付手数料キャッシュバックキャンペーン
・Pontaポイントがもらえる!投信積立キャンペーンなど
ツール/機能 ・kabuステーション(フル板発注、リアルタイム株価予想など)
・kabu.comアプリ
NISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
国内株/REIT/ETN/投資信託/単元未満株/プレミアム積立
(NISA投資信託銘柄数:1,400銘柄以上)
つみたてNISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
公募株式投資信託
(つみたてNISA投資信託銘柄数:161銘柄)

※2021年11月6日時点

auカブコム証券のメリット

auカブコム証券のメリットは、次のとおりです。

・1日の約定代金合計額100万円まで手数料0円
・Pontaポイントが貯まる・使える
・単元未満株取引ができる

auカブコム証券の1日定額手数料は、取引金額100万円まで手数料が無料となりますので、コストを抑えた取引ができます。投資信託の月間平均保有残高に応じてPontaポイントが貯まり、貯まったPontaポイントは投資信託や単元未満株の購入に使えます。有名企業の株も1株から買えるため、少額資金で投資を始めたい方も安心です。

普段からPontaポイントを利用している方におすすめのネット証券です。

auカブコム証券のデメリット

auカブコム証券のデメリットは、次のとおりです。

・外国株の取り扱いがない
・約定代金合計額が100万円を超えると手数料が割高

auカブコム証券は外国株の取り扱いがないので、米国株や中国株、アジア株などへの投資はできません。また、1日定額手数料は100万円までは手数料無料ですが、100万円を超えると手数料2,200円(税込)と、他社と比べて割高な傾向にあります。

SBIネオトレード証券

口座開設数 -
手数料 一律プラン:50円〜
定額プラン:100万円まで0円
国内株式数 3,000銘柄以上
投資信託数 10銘柄 ※2021年11月時点
外国株式数 -
IPO実績数 7件(2020年)
キャンペーン ・Twitterリツイートキャンペーン
・信用取引デビュー応援!金利優遇キャンペーンなど
ツール/機能 ・NEOTRADE R(2,000銘柄まで登録可能、最大2,880本もの足表示など)
・NEOTRADE S
NISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
国内株/REIT/投資信託/IPO
(NISA投資信託銘柄数:1銘柄)
つみたてNISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
公募株式投資信託
(つみたてNISA投資信託銘柄数:1銘柄)

※2021年11月6日時点

SBIネオトレード証券のメリット

SBIネオトレード証券には、次のメリットがあります。

・手数料が業界最安水準
・IPOの抽選優遇制度がある

SBIネオトレード証券は、手数料を安く抑えた取引ができます。定額プランは1日の約定代金合計額が100万円まで手数料無料です。一律プランは、SBI証券や楽天証券より安い50円(税込)〜となります。IPO申し込みの前月の取引実績などに応じて抽選を優遇するプログラムがあるのも魅力です。

取引コストを安く抑えたい方や積極的にIPO投資にチャレンジしたい方におすすめのネット証券です。

SBIネオトレード証券のデメリット

SBIネオトレード証券には、次のようなデメリットがあります。

・投資信託の銘柄数が少ない
・外国株の取り扱いがない

SBIネオトレード証券が取り扱う投資信託は、10銘柄のみです。1,000〜2,000銘柄前後取り扱うネット証券も多い中で、取扱数が少ないのはデメリットといえます。また、外国株や海外ETFの取り扱いがありません。

PayPay証券

口座開設数 20万口座超 ※2021年7月末時点
手数料 スプレッド:基準価格に0.5%〜1.0%乗じた価格
国内株式数 150銘柄以上
投資信託数 2銘柄 ※2021年11月時点
外国株式数 1ヵ国
IPO実績数 -
キャンペーン ・秋の投資デビュー応援キャンペーン第2弾
ツール/機能 ・PayPay証券アプリ(シンプルで使いやすい、漫画で投資の知識を学べるコンテンツを搭載)
・PayPay証券Webサイト
NISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
-
つみたてNISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
-

※2021年11月6日時点

PayPay証券のメリット

 

PayPay証券のメリットは、次のとおりです。

・1,000円から投資が可能
・1株からIPO投資ができる
・米国株は24時間取引ができる

PayPayは1,000円から株式投資ができるため、少額資金で始めたい方も安心です。「誰でもIPO!」を利用すると、IPO投資に1株から申し込みができます。IPOへの申し込みハードルが低い点はメリットです。米国株取引は24時間対応しているので、忙しい方でも空き時間を利用して米国株投資ができます。

PayPay証券は、少額資金でスタートしたい方や空き時間を活用して投資をしたい方におすすめです。

PayPay証券のデメリット

PayPay証券のデメリットは、次のとおりです。

・取扱銘柄数が少ない
・指値注文ができない
・NISA・つみたてNISAを利用できない

PayPay証券が取り扱うのは、国内株150銘柄以上と投資信託2銘柄(2021年11月時点)などです。外国株は米国株の1ヵ国のみとなります。他社と比べて選択肢が少ないのはデメリットです。また、指値注文ができないので注意してください。NISA・つみたてNISAには対応していないため、税制メリットを受けられません。

サクソバンク証券

口座開設数 -
手数料 国内株取り扱いなし
国内株式数 -
投資信託数 -
外国株式数 6ヵ国以上
IPO実績数 -
キャンペーン 株・投信関連で現在実施中のキャンペーンなし
ツール/機能 ・SaxoTraderGO(オートチャーティストなど)
NISA(取扱商品種類・取扱商品数) -
つみたてNISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
-

※2021年11月6日時点

サクソバンク証券のメリット

サクソバンク証券のメリットは、次のとおりです。

・取り扱う金融商品が豊富
・約定力が高い
・取引ツールが充実

サクソバンク証券は、外国株や先物・オプション、ETF、ETN、CFDなど、幅広い金融商品を取り扱います。約定に定評があるため、短期売買を考えている方も安心です。取引ツールのSaxoTraderGOは、マルチデバイス対応でオートチャーティストを搭載しており、株やCFD、先物などのすべての金融商品の取引ができます。

幅広い金融商品を取り扱い、約定力が高いネット証券を求めている方におすすめです。

サクソバンク証券のデメリット

サクソバンク証券には、次のようなデメリットがあります。

・国内株の取り扱いがない
・NISAやつみたてNISAが利用できない

サクソバンク証券は、外国株やCFD、先物・オプションなど幅広い金融商品が揃いますが、国内株の取り扱いはありません。国内企業のみの投資を希望している方には、大きなデメリットです。また、NISAやつみたてNISAにも対応していないため、非課税の恩恵を受けられません。

野村證券

口座開設数 約534万口座 ※2021年9月末時点
手数料 店舗:2,860円〜
オンライン:152円〜
国内株式数 4,000銘柄以上
投資信託数 約1,000銘柄 ※2021年11月時点
外国株式数 4ヵ国以上 ※オンラインサービス
IPO実績数 41件(2020年)
キャンペーン ・投信積立キャッシュバックキャンペーンなど
ツール/機能 ・野村株アプリ(最大600銘柄登録可、投資情報が充実など)
・銘柄スクリーニング
NISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
上場株式/上場投資信託/不動産投資信託/公募株式投資信託
(NISA投資信託銘柄数:7銘柄)
つみたてNISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
公募株式投資信託
(つみたてNISA投資信託銘柄数:7銘柄)

※2021年11月6日時点

野村證券のメリット

野村證券のメリットは、次のとおりです。

・充実したサポート体制
・安心感がある

野村證券はサポート体制が充実しています。銘柄選びやポートフォリオの組み方、売買タイミングなどについて担当者からアドバイスを受けながら判断ができます。コンサルティングを受けられるなど、手厚いサポートがあるのが魅力です。また、長い歴史がある大手証券会社だからこそ安心して利用できます。

野村證券のデメリット

野村證券のデメリットには、次のようなものがあります。

・ネット証券と比べると手数料が割高
・つみたてNISAの対象商品が少ない

野村證券の手数料は、店舗2,860円〜、オンライン152円〜とネット証券と比べると割高です。SBI証券や楽天証券などのネット証券は約定制が55円〜、定額制だと1日の約定代金合計額100万円まで手数料無料です。

また、つみたてNISAの対象銘柄が100を超えるネット証券が多い中で、野村證券は7銘柄のみとなります。

SMBC日興証券

口座開設数 約370万口座 ※2021年9月時点
手数料 オンライントレード・てれトレ:137円〜
オペレータ:2,337円〜
※ダイレクトコースの場合
国内株式数 4,000銘柄以上
投資信託数 約1,000銘柄 ※2021年11月時点
外国株式数 4ヵ国以上
IPO実績数 52件(2020年)
キャンペーン ・キンカブ取引でdポイント総額100万ptプレゼント!キャンペーン
・はじめての投信つみたて キャッシュバックキャンペーンなど
ツール/機能 ・パワートレーダー(最大2,000銘柄登録可、15種類の足種と4種類のチャート種別など)
・SMBC日興証券アプリ
NISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
国内株/REIT/ETN/投資信託
(NISA投資信託銘柄数:約1,000銘柄)
つみたてNISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
公募株式投資信託
(つみたてNISA投資信託銘柄数:158銘柄)

※2021年11月6日時点

SMBC日興証券のメリット

SMBC日興証券のメリットは、次のとおりです。

・100円から株が買える
・dポイントが使える・貯まる
・取引ツールや投資情報が充実している

SMBC日興証券の日興フロッギーを利用すれば、記事を読みながら興味のある株を100円から購入できます。現物株や単元未満株、投信つみたてプランの取引などでdポイントが貯まり、貯まったdポイントは日興フロッギー取引に使えます。動画やアナリストレポートなど投資情報が豊富で、取引ツールも充実しているのがメリットです。

dポイントを利用している方や記事を読みながら投資をしたい(日興フロッギー)方におすすめの証券会社です。

SMBC日興証券のデメリット

SMBC日興証券のデメリットには、次のようなものがあります。

・ネット証券と比べると手数料が割高
・投資信託の銘柄数はそれほど多くない

SMBC日興証券の手数料は、オンライントレード・てれトレが137円〜、オペレータが2,337円〜です。SBI証券や楽天証券などのネット証券は約定制が55円〜、定額制だと1日の約定代金合計額100万円まで手数料無料なので、ネット証券と比べると割高になります。

また、投資信託の銘柄数が2,000を超えるネット証券もある中で、SMBC日興証券の投資信託銘柄数は約1,000銘柄と、それほど多くありません。

大和証券コネクト

口座開設数 -
手数料 売買代金の0.033%
国内株式数 3,000銘柄以上
投資信託数 34銘柄 ※2021年11月時点
外国株式数 -
IPO実績数 -
キャンペーン ・口座開設キャンペーン
ツール/機能 ・大和証券コネクトアプリ(見やすく直感的な操作が可能)
NISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
国内株/投資信託/単元未満株など
(NISA投資信託銘柄数:-)
つみたてNISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
公募株式投資信託
(つみたてNISA投資信託銘柄数:16銘柄)

※2021年11月6日時点

大和証券コネクトのメリット

大和証券コネクトのメリットには、次のようなものがあります。

・アプリで完結できる
・ポイント投資ができる
・手数料が安い

大和証券コネクトは専用アプリによって、情報収集や分析、取引まですべて完結できます。 StockPoint for CONNECTサービスにより、永久不滅ポイントなどを使って投資をすることが可能です。また、月10回まで取引手数料が無料です。手数料は売買代金の0.033%なので、200万円の取引をしても660円しかかかりません。手数料を安く抑えて取引ができます。

利便性が高くコストの安いネット証券を利用したい方におすすめです。

大和証券コネクトのデメリット

大和証券コネクトのデメリットは、次のとおりです。

・外国株の取り扱いがない
・投資信託の数が少ない

大和証券は外国株の取り扱いがないため、米国株やASEAN株への投資ができません。投資信託の数も34銘柄(2021年11月時点)と少ないため、投資先は限定されます。

SBIネオモバイル

口座開設数 約60万口座 ※2021年6月時点
手数料 サービス利用料:月220円〜
国内株式数 4,000銘柄以上
投資信託数 -
外国株式数 -
IPO実績数 11件
キャンペーン 株・投信関連で現在実施中のキャンペーンなし
ツール/機能 ・ネオモバ株アプリ(定期買付、資産状況をグラフでチェックなど)
・SBIネオモバイルWeb
NISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
-
つみたてNISA
(取扱商品種類・取扱商品数)
-

※2021年11月6日時点

SBIネオモバイルのメリット

SBIネオモバイルのメリットは次のとおりです。

・Tポイントを使って投資ができる
・IPO申し込みが1株から
・株の定期買付が可能

SBIネオモバイルは、Tポイントを使って株が買えます。1ポイント=1円相当として投資に使うことが可能です。「ひとかぶIPO」を利用すれば1株単位でIPOに申し込みができるので、IPO投資へ気軽にチャレンジできます。定期買付サービスにより、100円から指定した日に自動買付ができます。

普段からTポイントを利用している方や、少額資金で株式投資やIPOにチャレンジしたい方におすすめです。

SBIネオモバイルのデメリット

SBIネオモバイルのデメリットには、次のようなものがあります。

・手数料が割高になる場合がある
・投資信託や外国株の取り扱いがない
・NISAやつみたてNISAに対応していない

SBIネオモバイルは、月の約定代金合計額が50万円以下だと月額220円、50万円超だと月額1,100円〜の手数料がかかります。少額投資で取引回数が1回でも手数料は月220円かかるなど、取引金額や回数によっては手数料が割高になります。また、投資信託や外国株、NISAやつみたてNISAに対応していません。

ネット証券と総合証券はどっちがおすすめ?

証券会社は、ネット証券と総合証券の2つに分けられます。ネット証券は、インターネットを通じて証券取引サービスを行うため実店舗がありません。銘柄選びや取引はすべて自己判断で行います。総合証券は、実店舗があり顧客一人ひとりに担当者が付き、銘柄選びや取引は担当者にアドバイスをもらいながら決めます。

ネット証券と総合証券は、手数料や取引ツール、取引方法、サポートなど、さまざまな違いがあるため自分に合ったほうを選択することが大切です。

ここでは、ネット証券のメリット・デメリットや注意点、総合証券の特徴などについて見ていきましょう。

ネット証券の例

ネット証券は、実店舗を持たず、インターネットを通じて証券取引サービスを行う証券会社です。オンライン証券と呼ばれることもあります。SBI証券や楽天証券、auカブコム証券などのネット証券を利用すれば、パソコンやスマホを使って好きな場所から取引ができます。手数料が安く、コストを抑えた取引が可能です。手数料プランや約定代金によっては、手数料が1円もかかりません。

総合証券のように、担当者からのアドバイスはありませんが、オンラインでのサポートや投資情報が充実しています。動画セミナーやリアルセミナーを頻繁に行っているネット証券も多いです。

最近では、LINE証券などスマホに特化したネット証券も誕生しています。

ネット証券のメリット

ネット証券の主なメリットは、次の2点です。

・手数料が安い
・自己判断で投資ができる

ネット証券は総合証券に比べて手数料が安いのが魅力です。店舗の運営費や人件費が少なくて済むため、低コストで取引ができます。たとえば、SBI証券や楽天証券、auカブコム証券の定額制プランであれば、1日の約定代金合計額が100万円まで手数料0円です。少額投資であれば、毎日の取引にコストがかかりません。信用取引や外国株、投資信託の手数料も安く抑えられます。

また、ネット証券はすべてインターネット上で完結するため、店頭に行く必要がありません。取引について担当者に相談する必要はなく、すべて自己判断で進めることが可能です。自分の好きなタイミングで取引ができますし、営業マンが電話や訪問をしてくることもありません。

このように、ネット証券であれば、手数料を安く抑え、自己判断で投資ができる点がメリットです。

ネット証券のデメリット

ネット証券は、上記のようなメリットがある一方で、次のようなデメリットもあります。

・セキュリティやインターネット回線のトラブル
・すべて自分自身で判断しなくてはならない

ネット証券は、入出金や情報収集、相場分析、取引などすべてインターネット上で完結するのが魅力です。安心して取引ができるように、各ネット証券で強固なセキュリティ対策が行われています。しかし、サイバー攻撃などで情報漏洩するリスクはゼロではありません。IDやパスワードを盗まれる恐れもあります。自宅のインターネット回線トラブルやサーバーダウンが起きれば、取引ができなくなります。

また、ネット証券は自己判断で取引をするので、基本的には総合証券のように担当者からアドバイスをもらえることはありません。情報収集や銘柄選び、購入数量、注文方法、利確・損切りタイミングなど、すべてにおいて自己判断です。そのため、投資に関する知識やノウハウを身につけ、判断力を養っておく必要があります。

ネット証券には、このようなデメリットがあることも理解しておきましょう。

ネット証券の注意点

ネット証券を利用するにあたり、以下の注意点は事前に把握しておきましょう。

・ログインIDやパスワードの管理
・1株から購入できるネット証券は限られる
・手数料プランや約定代金によっては手数料がかかる

ネット証券のマイページにアクセスしたり取引ツールを使うには、ログインIDとパスワードが必要です。IDとパスワードを忘れてしまうとログインできなくなります。第三者に盗み見されると、不正アクセスされる恐れがあるので徹底した管理が求められます。

「ネット証券は数百円など少額資金で株取引ができる」といった認識を持っている方もいるかもしれません。しかし、1株から株取引ができる単元未満株を取り扱うネット証券は、SBI証券やauカブコム証券など限られます。すべてのネット証券で数百円から株が買えるわけではありません。

また、SBI証券や楽天証券、auカブコム証券などのネット証券は、定額制プランを選ぶと1日の約定代金合計額が100万円まで手数料が無料です。しかし、100万円を超えたり、約定制プランの場合は手数料がかかります。

ネット証券を利用する際は、このような点に注意してください。

総合証券の例

総合証券は、実店舗があり、顧客ごとに担当者が付きサポートをする証券会社です。窓口や電話で、銘柄選びや売買タイミング、ポートフォリオなどについてアドバイスをもらえます。自社の人気商品なども紹介してもらえるでしょう。

代表的な総合証券には、大和証券や野村證券、SMBC日興証券などがあります。

総合証券は、担当者から手厚いサポートを受けられるのが魅力ですが、実店舗の運営費や人件費が高いため、手数料はネット証券より高い傾向にあります。また、担当者から営業を受けることもあります。

総合証券は、手厚いサポートを受けたい方にとっては良いですが、手数料を抑えて利益を増やしたい方や営業を煩わしく感じる方は敬遠しがちです。

複数口座を開設するメリット

証券会社の口座は1社に限定せず、複数口座開設するのがおすすめです。複数口座を開設すると、投資できる商品の幅が広がり、情報量や取引ツール、サービス、手数料など各証券会社の強みを活かせるからです。また、IPOの当選確率が上がる可能性もあります。

ここでは、複数口座を開設するメリットについて見ていきましょう。

購入できる商品の幅が広がる

複数口座を開設するメリットの1つが、購入できる商品の幅が広がることです。ネット証券によって取り扱う商品が異なるためです。たとえば、SBI証券と楽天証券の2つの口座を開設すれば、SBI証券のロシア株やベトナム株、韓国株などで取引ができ、楽天証券独自の投資信託を購入することもできます。

複数の口座を持つと商品ラインナップが増えるため、投資スタイルや市況に合わせて投資商品を選べます。

各証券会社の強みを生かせる

各証券会社の強みを生かせるのも、複数口座を開設するメリットです。それぞれの証券会社で「手数料が安い」「投資情報が充実している」「取引ツールが使いやすい」など、強みが違います。複数の口座を開設することで、各証券会社の強みを活かした取引が可能です。

たとえば、SBI証券とマネックス証券を開設した場合、それぞれ以下の強みを活かせます。

「SBI証券」
・定額制プランなら1日100万円まで手数料0円
・外国株の取扱国が多い

「マネックス証券」
・中国株の取扱銘柄数が豊富
・投資情報が充実している

1日の取引金額が100万円以下の場合やASEAN株に投資するときはSBI証券を利用し、中国株取引や投資情報を収集するときはマネックス証券を使うなど、シーンに合わせた使い分けができます。

新規公開株の当選確率が上がる

複数口座を開設すると、IPOの当選確率を上げることができます。1つの証券会社だけでなく、複数の証券会社から申し込みができるためです。SBI証券やSMBC日興証券、マネックス証券など、IPO実績が豊富な証券会社の口座を持っていればチャンスは広がります。IPO投資を考えている方にもメリットです。

複数口座を開設するデメリット

複数口座を開設すると、税金の払い過ぎが発生することがあります。払い過ぎた税金の還付を受けるには確定申告が必要です。また、IDやパスワード、各口座の損益管理が大変になります。メリットだけでなく、デメリットについても把握しておくことが大切です。

ここでは、複数口座を開設するデメリットについて確認していきましょう。

税金がかかる場合がある

複数口座を開設するデメリットの1つが、税金がかかる場合があることです。1つの口座で特定口座(源泉徴収あり)を選んでいるときは、源泉徴収されるため確定申告も不要で、何ら問題ありません。複数口座を開設し、特定口座(源泉徴収あり)を選び、各口座で利益が出ているときも同様です。

問題となるのが、複数口座を開設し、特定口座(源泉徴収あり)を選んで利益と損失が出た場合です。他の口座の損益は考慮されず源泉徴収されるため、税金の払い過ぎになることがあります。払い過ぎた税金を還付してもらうには、損益通算を行う必要があります。

IDの管理が大変になる

ID・パスワードの管理が大変なのも、複数口座を開設するデメリットです。口座ごとに設定したID・パスワードを忘れずに管理しなくてはなりません。ID・パスワードを忘れるとログインができなくなります。再発行に時間と手間がかかる場合も多いので注意が必要です。

パスワード記録アプリを活用するなど、IDとパスワードを忘れないように管理してください。

損益計算が複雑になる

複数の口座を持つと、損益計算が大変になります。

・それぞれの口座にはいくら入っているか
・それぞれの口座でどんな銘柄に投資しているか
・それぞれの口座の利益(含み益)はどれくらいか
・それぞれの口座の損失(含み損)はどれくらいか

などを把握しなければいけません。把握していないと売買タイミングを逃してしまいます。開設する口座が増えるほど、損益計算の対象が増えて複雑になります。

確定申告が必要になる可能性もある

複数口座を開設する場合は、確定申告が必要になることもあるので注意しましょう。基本的には、特定口座(源泉徴収あり)を選ぶと確定申告は不要です。しかし、特定口座(源泉徴収あり)でも利益と損失の口座があれば、税金の払い過ぎが発生することがあります。その場合は、確定申告で損益通算を行う必要があります。

また、特定口座(源泉徴収あり)以外の口座があり利益が出た場合は、確定申告が必要です。

ネット証券の口座開設から取引までの流れ

口座開設

口座開設をするには、個人情報の入力や本人確認書類などの提出が必要です。口座開設に必要なものや開設方法について見ていきましょう。

必要なもの

口座開設に必要なものは「マイナンバー確認書類」と「本人確認書類」です。

・マイナンバー確認書類:マイナンバーカード、マイナンバーが記載された住民票など
・本人確認書類:運転免許証、運転経歴証明書、パスポート、健康保険証、印鑑証明書など

ただし、ネット証券や提出方法によって、必要書類の内容や点数が異なります。たとえば、SBI証券の口座開設では、スマホを持っていてその場で撮影して提出できる場合は「マイナンバーカード」または「通知カード+運転免許証」の提出が必要です。

スマホを持っていない場合などは「マイナンバーカード+本人確認書類1点」または「通知カード+本人確認書類2点」の提出が必要になります。

開設方法

ネット証券の口座開設手順は、次のとおりです。

1.ネット証券サイトにアクセスして「口座開設」をクリック
2.メールアドレスを入力
3.届いたメール内のURLをクリック
4.必要事項を入力
5.必要書類を提出
6.ID・パスワードを受け取る
7.口座開設完了

「4.必要事項を入力」では、名前や住所以外に、投資歴や目的、口座情報なども入力します。入力内容をもとに審査が行われるため、間違いがないようにしてください。「5.必要書類を提出」は、スピーディーに進められるWeb提出(スマホ撮影、アップロードなど)がおすすめです。

ネット証券によって多少手順は異なりますが、概ね上記の流れで口座開設を行います。申し込みをして、最短当日〜1営業日内に取引をスタートできるネット証券もあります。

銘柄を選ぶ

口座開設が完了したら、銘柄選びです。

・配当利回りが高い銘柄
・成長率が高い銘柄
・値動きが大きい銘柄
・普段から商品・サービスを利用している銘柄
・株主優待が人気の銘柄

など、さまざまな銘柄選びの仕方があるため、自分の投資スタイルに合った方法で銘柄選びをしましょう。

買い注文を出す

銘柄が決まったら、買い注文を出します。注文方法には「成行注文」と「指値注文」があります。それぞれの特徴は、以下のとおりです。

注文方法 特徴
成行注文 「A株を500株買う」など価格を指定せずに注文する方法です。
注文を出したときの最低価格の売り注文に対応するため、すぐに売買が成立します。
指値注文 「A株を株価1,000円で500株買う」「B株を株価800円で300株売る」など価格を指定して注文する方法です。

成行注文は価格を指定できませんが、スピーディーに注文が成立するのがメリットです。指値注文は株価が指定価格に達しないと注文が成立しませんが、計画的な売買ができます。

取引成立

取引が成立したら、短期保有または長期保有を行い、利確もしくは損切りをします。「10%値上がりしたら利確する」「20%下がったら損切りする」など利確・損切りのタイミングは事前に決めておきましょう。事前にルールを決めておくことで、感情に左右されるのを防げます。

ネット証券におすすめの学習方法

銘柄選びや相場分析、取引をするには基礎〜応用の知識が必要です。知識がなければ運任せの投資になってしまい、継続的に収益を出すのは難しくなります。おすすめの学習方法は「本」「セミナー」「インターネット/SNS」の3種類です。1つの方法に限定せず、3つの方法を通して幅広い知識を得ることが大切です。

ここでは、おすすめの学習方法について見ていきましょう。

本で学ぶ

おすすめの学習方法の1つが、本で勉強することです。株式投資や投資信託など、投資に関する本はたくさん販売されています。1冊1,000円〜2,000円程度のコストはかかりますが、以下のような投資に関する基礎〜応用までの知識を学ぶことができます。

・注文方法
・テクニカル指標の使い方
・PERなどの指標
・重要経済指標
・財務諸表の読み方
・銘柄の選び方
・チャートの見方
・ファンダメンタルズ分析のやり方

1冊だけでなく、2〜3冊の本を読むことをおすすめします。1冊だけだと考え方に偏りができるかもしれないからです。本での学習は、多少のコストはかかりますが、しっかりとした知識を身につけられるでしょう。

セミナーに参加する

セミナーに参加して投資の知識を勉強するのもおすすめです。投資関連のオンラインセミナーやリアルセミナーは、数多く開催されています。投資家やアナリスト、証券会社の方が投資に役立つ情報やノウハウを提供しています。無料で参加できるセミナーも多く、所要時間は2〜3時間程度です。

ただし、なかには高額商品の販売を目的としたセミナーもあるので、怪しいと感じるセミナーには参加しないようにしましょう。

インターネット/SNS

インターネット・SNSを活用すれば、コストをかけずに投資の勉強ができます。株式投資や投資信託に関するWebサイトを見て、基本的な知識を身につけることが可能です。SNSで投資に役立つ情報や考え方について学ぶこともできます。すべての情報は鵜呑みにできませんが、コストをかけずスピーディーに知りたい情報にアクセスできるのは、インターネット・SNS学習の利点です。

失敗しないネット証券会社の選び方

ネット証券会社で失敗を防ぐには、手数料やコストだけでなく、信頼性や情報力、取扱商品などで選ぶ必要があります。以下に、それぞれの比較対象でのポイントをご紹介します。

失敗しないネット証券会社の選び方

  • 手数料・取引コストで選ぶ
  • 信頼性・安全性で選ぶ
  • 分析力・情報力で選ぶ
  • 取扱商品で選ぶ
  • NISAがあるかで選ぶ
  • キャンペーン内容で選ぶ

手数料・取引コストで選ぶ

手数料や取引コストが高いと、運用がたとえうまくいったとしても、利益がもっていかれる恐れがあります。まず各社の手数料を比較して検討のうえ、口座開設時のキャンペーンなどを利用し、手数料をお得にしましょう。

信頼性・安全性で選ぶ

ネット証券の取引では、信頼性や安全性も重要なポイントです。もし安全性に不安があるときには、口座開設数、自己資本規制比率などを参考にしましょう。ホームページから確認できるので、事前にチェックがおすすめです。

分析力・情報力で選ぶ

ネット証券で分析力や情報力を重視するなら、どの銘柄を選ぶかが大切です。手数料も気になるところですが、分析力を確かめたいなら、チャート分析ソフト、株のスクリーニング機能も活用しましょう。特に長期保有ができるネット証券では、分析力や情報力で選ぶのがポイントです。

取扱商品で選ぶ

取扱商品は証券会社によっても違いますが、投資したい商品や興味のある商品を取り扱っている会社を選ぶのがポイントです。考えなしに口座開設をして、後で「欲しい商品を取り扱っていなかった」などの失敗をしないようにしてみてください。

NISAがあるかで選ぶ

証券会社を選ぶなら、つみたてNISAの有無は確認してください。つみたてNISAは、税の優遇制度のことですが、投資にかかる税金を減らせると人気があります。通常の取引であれば、投資の利益に対して約20%の税金がかかります。その点つみたてNISAなら、20年間非課税で長期運用にも向くので初心者にもおすすめです。

金融庁:つみたてNISA
(引用:金融庁)

キャンペーン内容で選ぶ

ネット証券で口座開設をする際には、キャンペーンがあればお得に利用できます。キャッシュバックやポイントの付与など多彩なサービスがあるので、ぜひキャンペーン内容も確認して、お得に口座を開設してみてください。

ネット証券のメリット・デメリット

ネット証券では、手数料が安い、自分の判断で利用できるなどのメリットがあります。対して、担当者からのアドバイスがもらえない、回線上のトラブルがおきやすいなどはデメリットです。以下に、ネット証券のメリットやデメリットを見ていきましょう。

ネット証券のメリット

ネット証券の一番のメリットは、手数料が安いことです。10万円以下など少額の取引であれば、手数料も100円以下の証券会社も多くあります。もし一日に何度もデイトレードをするなら、手数料の安さは大きなメリットになるでしょう。

また、オンラインで取引が完了するのもメリットの一つです。自分のペースでできる点や自分の判断で好きな時に売買ができる点もネット証券の強みでしょう。

ネット証券のデメリット

ネット証券では、自分の判断で売買できるのはメリットです。ただ、逆に担当者などからアドバイスを受けられないのはデメリットでしょう。損失が膨らんだときにも頼れる相手がいないので、初心者にはハードルが高めです。

また、オンライン上の取引になるため、回線上のトラブルやセキュリティの確保なども考慮しなければいけません。PCの不調で取引を逃すなどの失敗がないように注意してください。

ネット証券の口座開設から取引までの流れ

ネット証券は口座開設も非常に簡単です。まず取引をしたいホームページを検索し、「口座開設はこちらから」などと書かれたボタンをクリックし、必要事項を記入します。オンライン上で開設できる会社もあるため、郵送よりも短時間で開設できます。

ただ、注意点として、開設の際にはマイナンバーカードの提出が求められるので、手元に忘れず用意しておきましょう。事前にスマートフォンやスキャナで本人確認書類の画像を用意しておけば、最短で口座開設が可能です。

口座開設の流れは、

(1)店舗、もしくはインターネットや電話で口座開設申込書を請求する

(2)申込書に必要事項を記入・署名・捺印の上、必要書類を添えて提出する(インターネットや電話で請求した場合は、書類を返送する)

(3)審査を経て、口座開設完了

となります。

引用元:口座開設の時に必要な書類等は?|投資の時間|日本証券業協会

証券口座開設に関するFAQ

Q.証券口座開設には申込みからどれくらい日数がかかるのか?

証券口座開設にかかる日数はネット証券や申し込み方法によって異なります。
たとえば、SBI証券は、本人確認書類をスマホで撮影して提出すれば最短翌営業日には取引を開始できます。楽天証券についても「スマホでの本人確認」で口座開設申し込みをすれば、最短翌営業日には口座開設完了です。

DMM株に関しては、申し込みをした当日に口座開設が完了し、取引を始めることが可能です。

できるだけ早く取引を始めたい方は「必要書類はWeb提出する」「口座開設が早いネット証券を選ぶ」の2点を重視しましょう。

Q.証券会社はどうやって選べばいい?

ネット証券を選ぶときは、次のポイントを比較しましょう。

・手数料
・取引ツール
・商品・取扱銘柄数
・サポート
・IPO
・キャンペーン
・投資情報

これらのポイントを比較して、自分に合ったネット証券を選ぶことが大切です。たとえば、外国株取引を希望している場合は、外国株の取扱国や銘柄数、手数料を比較しましょう。株式投資や投資信託、債券など幅広い商品に投資したい方は、商品ラインナップが豊富なネット証券がおすすめです。自分の求める条件に合うかどうかが重要です。

Q.証券会社は何歳から開設できますか?

基本的に20歳以上の方であればネット証券の口座開設が可能です。ただし、20歳未満の場合でも、親権者の同意を得たうえで未成年口座を開設できるネット証券はあります。

たとえば、SBI証券の場合、20歳未満の方は未成年口座の開設ができます。20歳未満で口座開設を考えている方は、未成年でも口座開設ができるネット証券を選びましょう。

Q.ネット証券と総合証券の違いは?

ネット証券は、実店舗を持たず、インターネットを通じて証券取引サービスを行います。対面式のサポートなどはありませんが、銘柄選びや取引などはすべて自身で判断できます。パソコンやスマホを使って、いつでも好きなタイミングで売買が可能です。また、手数料を安く抑えられます。

総合証券は、実店舗があり、顧客に担当者が付いてサポートを行います。銘柄選びや売買タイミング、ポートフォリオなど、さまざまなことについてアドバイスをもらえるのが特徴です。手数料は高い傾向があり、すべてを自己判断することは難しいですが、手厚いサポートを受けられます。

代表的なネット証券はSBI証券や楽天証券、総合証券は大和証券や野村證券などがあります。

Q.NISAとは?

NISAは、2014年にスタートした税制優遇制度です。毎年120万円の非課税投資枠が設定され、最長5年間、売却益や配当金が非課税になります。対象となる商品は国内株や外国株、投資信託などで、通常かかる20.315%(復興特別所得税含む)の税金がかかりません。

ネット証券によっては、NISA口座開設に伴うキャンペーンを実施しています。

Q.つみたてNISAとは?

つみたてNISAは、2018年にスタートした特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です。NISAとは、非課税投資枠や非課税期間、対象商品などに違いがあります。

つみたてNISAの非課税投資枠は年間40万円で、非課税期間は最長20年間です。投資対象となるのは「販売手数料ゼロ(ノーロード)」など、一定の条件を満たす投資信託とETF(上場投資信託)になります。

ネット証券によっては100円から積立投資ができ、積立頻度も設定可能です。

Q.初心者にオススメのネット証券は?

初心者にオススメのネット証券は、SBI証券と楽天証券です。どちらのネット証券も手数料が業界最安水準なので、コストを抑えた取引ができます。定額制プランを選択すれば、1日の取引金額が100万円までは手数料が無料です。

また、商品ラインナップや取扱銘柄数が豊富で、取引ツールや投資情報が充実しています。キャンペーンも魅力的です。

どちらも口座開設申し込みをして最短翌営業日には取引を開始できます。

Q.ネット証券は複数口座を開設できる?

ネット証券は、複数の口座開設ができます。そのため「SBI証券だけ開設する」「マネックス証券だけ利用する」など1社に絞る必要はありません。「SBI証券と楽天証券とauカブコム証券の口座を開設する」といったように、2〜3社以上の口座開設が可能です。

複数口座を開設することで、各ネット証券の強みを活かせます。また、IPOの当選確率をアップさせることもできます。興味のあるネット証券がいくつかある場合は、複数の口座を開設してみましょう。

Q.ネット証券の口座開設に必要な書類は?

ネット証券の口座開設に必要な書類は「マイナンバー(個人番号)確認書類」と「本人確認書類」です。ただし、必要書類の内容や点数はネット証券や申し込み方法によって異なります。事前に必要書類を確認し、スムーズに開設申し込みができるように、早めに準備をしておきましょう。

Q.株初心者です。株式投資をするなら何から始めれば良いですか?

株式投資をするなら、まずは本やWebなどを活用して勉強しましょう。ある程度の知識やノウハウは必要です。そして、自分の応援したい企業やよく利用する商品・サービスの銘柄を選びましょう。自分の興味がある企業や業界の株であれば、「●●の新商品がとても良い!」「■■のサービスは周囲でも評判が良くない」など情報収集がしやすいからです。

早速、ネット証券の比較をして口座開設を行い、並行して勉強や銘柄選びを進めましょう。

まとめ

ネット証券のおすすめランキングや証券会社の選び方、ネット証券のメリットやデメリットなどご紹介してみました。ネット証券は多数ありますが、手数料で選ぶのかNISAの有無で選ぶのかなどでジャンルも変わってきます。そのため、自身が一番重視している分野に特化した証券会社を選ぶのがポイントです。ぜひポイントを参考にして、よりお得に証券会社を利用してみてください。