Macに対応する取引ツールは?
(画像=PIXTA)

ネット上で金融商品の取引を行う「ネット証券」は、独自の取引ツールを提供しています。取引ツールの中には、Macのパソコンに対応していないものがあります。

口座開設後にツールが非対応なことがわかったら、別の証券会社で口座開設からやり直さなければなりません。Macでのネット取引を考えているなら、Macに対応している取引ツールかをあらかじめ確認し口座を開設することが重要です。

Macのパソコンで投資をするなら、ブラウザ版の取引ツールが主な選択肢

ネット上で金融商品の売買が完結するネット証券では、パソコンやスマホ等を使い投資家自身で取引を行う必要があります。そのためネット証券各社は、投資家の売買をサポートするための以下の2つの取引ツールを用意しています。

【ネット証券が提供する2つの取引ツール】
1.証券会社のメインサイトから利用する、ブラウザ版取引ツール
2.パソコンやタブレット等にダウンロードして利用するダウンロード版取引ツール

ブラウザ版の取引ツールは、ほとんどの証券会社でMacに対応しています。一方、ダウンロード版の取引ツールは、Macに対応しているものは多くありません。そのためMacユーザーの投資は、ブラウザ版取引ツールが主な選択肢となるでしょう。

Macのパソコンで使える取引ツールは?ネット証券各社のツールを大紹介

Macのパソコンでどのような取引ツールが利用できるかは、証券会社によって異なります。ネット証券で提供されている主な取引ツールを、以下に紹介していきましょう。

▽ネット証券で提供されている主な取引ツール


ネット証券 ツール名 ツールでできること Mac対応状況
推奨OS
SBI証券 HYPER SBI ・国内株式取引
・先物オプション取引
×
Windows 8.1/10
楽天証券 マーケットスピードⅡ ・国内株式取引
・投資信託
×
Windows 8.1/10/11
マーケットスピード ・国内/米国株式取引
・日経225先物
・オプション
・海外先物
・投資情報
MARKETSPEED for Mac ・国内株式取引
・信用取引
・投資情報

・macOS Catalina 10.15
・macOS Big Sur 11.0
・macOS Monterey 12.0
マーケットスピードFX
・Windows 8.1/10
・Mac OS X 10.9以降
FX ×
Windows 8.1/10/11
楽天FX-WEB FX取引
松井証券 ネットストック・スマート ・国内株式
・先物
・オプション
ネットストック・ハイスピード ×
Windows 8.1/10
株価ボード ・株価情報
・銘柄管理

・Windows 8.1/10 ・Mac OS X 10.15
QUICK情報 ・リアルタイム株価
・市況ユース
×
Windows 8.1/10
QUICKリサーチネット リサーチレポート
テーマ投資ガイド テーマ別銘柄検索
・Windows 8.1/10
・mac OS 10.12.6
・iOS 10.3.3以上
・Android 5.0.1以上
チャートフォリオ チャート分析型銘柄検索
・Windows 8/8.1/10
・Mac OS X 10.3
松井FP ・ライフプラン
・シミュレーション
×
・Windows10
・iOS
・Android OS
Fxトレーダー・プラス FX取引
・Windows 8.1/10
・Android OS
・Mac OS X
・iOS
ネットストックトレーダー ・国内株式
・先物
・オプション
・FX
×
Windows 8.1/10
ネットストックトレーダープレミアム
フル板情報(BRiSK for 松井証券) フル板情報
・Windows 8.1/10
・mac OS
アクティビスト追跡ツール アクティビストの投資動向
・Windows 8.1/ 10
・macOS 10.12.6
マネックス証券 マネックストレーダー 株式、先物、オプション ×
Windows 8.1/10
Monex Trader FX FX
・Windows 8.1/10
・macOS 最新版
銘柄スカウター 銘柄分析
マルチボード500 株価自動更新ツール
・Windows8.1/10
・macOS 10.13 以上
フル板情報ツール 板情報
・Windows 8.1/10 ・ macOS 10.15
マーケットライダープレミアム 約定確認・残高照会 ×
Windows 8.1/10
au カブコム証券 Kabuステーション ・国内株式
・信用取引
・先物
・オプション
・米国株
×
Windows 8.1以上
カブナビ スクリーニング
・Windows 8.1以上 ・MAC OS X 10.x以降
カブボード 銘柄管理 ×
Windows 8.1以上
カブボードフラッシュ 株価の自動更新
kabuスコープ 高パフォーマンス銘柄の抽出
kabuカルテ テクニカル指標を簡単診断
残高照会フラッシュ 評価損益をリアルに更新
EVERチャート 高機能チャート
・Windows 8.1以上 ・MAC OS X 10.x以降
先物・オプションボード 銘柄管理 ×
・Windows 8.1以上
先物・オプションボードフラッシュ
価格の自動更新
先物OPナビ リスク管理ツール
・Windows 8.1以上
・MAC OS X 10.x以降
・Android7.0以上
・iOS 12.0以上
auカブコム FXナビ 高機能FX取引ツール
・Windows 8.1以上
・macOS X 10.x以降
365CFDシンプルチャート 取引所CFD向け無料ツール
・Windows 8.1以上
・MAC OS X 10.13以降
GMOクリック証券 スーパーはっちゅう君 株式、先物、OP用高機能取引ツール ×
Windows 8.1/10/11
はっちゅう君 株式、225、先物用取引ツール
はっちゅう君FXプラス FX専用高機能取引ツール
FXツールバー FX投資情報ツール ×
Windows 8.1/10
プラチナチャート FX/CFD高品位テクニカルチャート
・Windows 8.1/10/11
・mac OS 10.13以上
はっちゅう君CFD CFD専用高機能取引ツール
・Windows 8.1/10/11
・Mac OS X 10.9以上
DMM 株 DMM 株STANDARD 国内株、米国株取引ツール
・Windows 8.1/10/11 ・macOS 10.12以降
DMM 株 PRO+ 高機能ツール
・Windows 8.1/10/11 ・mac OS 10.12以降
SBIネオトレード証券 NEOTRADER R 株、先物・オプションの高機能ツール ×
Windows 8.1/10/11
NEOTRADE W ×
Windows 8.1/10
株価ボード 株価チャート

※2022年2月24日現在
引用元:SBI証券楽天証券松井証券マネックス証券au カブコム証券GMOクリック証券DMM 株SBIネオトレード証券

証券会社別にMac対応の有無を確認しよう

ここからは以下の7つの主要ネット証券における、Mac対応の有無を確認します。

【7つのネット証券】
・楽天証券:「MARKETSPEED for Mac」「楽天FX-WEB」
・SBI証券:すべてのツールはMac未対応
・松井証券:「ネットストック・スマート」「Fxトレーダー・プラス」
・マネックス証券:「Monex Trader FX」
・auカブコム証券:「auカブコム FX ナビ」
・GMOクリック証券:「はっちゅう君CFD」
・DMM 株:「DMM 株STANDARD」「DMM 株 PRO+」

※太字はダウンロード版

楽天証券:「MARKETSPEED for Mac」「楽天FX-WEB」

楽天証券でMacに対応している取引ツールは、以下の2つです。

▽楽天証券でMacに対応している取引ツール

ツール名 ダウンロードの有無 利用料 取引できる資産
MARKETSPEED for Mac 必要 無料 ・国内株式現物取引
・国内株式信用取引
楽天FX-WEB 不要 無料 FX

楽天証券では、「MARKETSPEED for Mac」と「楽天FX-WEB」の2つのツールがMacに対応しています。「MARKETSPEED for Mac」は、「すべてのMacユーザーに最高の投資体験を」というコンセプトのもとに提供されているサービスです。

すべてのMacユーザーに、最高の投資体験を。
100銘柄を一望する画面や、各画面をパーツ化してあなただけの画面配置を実現できるなど、投資家目線の使いやすいMac専用ツールです。 60種類以上のチャート種類、27種類以上のランキング情報を搭載し、「日経テレコン21」や「四季報速報」など無料のニュースも多彩です。 スマホアプリ「iSPEED」とお気に入り銘柄を連携できるので、iPhoneとの相性もバッチリです。

引用元:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/service/tool/

「楽天FX-WEB」は、ブラウザ版のFX専用取引ツールです。売買注文はもちろん、チャートの確認や30種類のテクニカル分析に対応しています。

SBI証券のツールはMac未対応

SBI証券の取引ツールは、今のところMacに未対応です。SBI証券で取引をするなら、ウェブサイトから顧客ページにログインして行いましょう。なお、ウェブサイトを使用する際には、MacOS最新版であることが推奨されています。

松井証券:「ネットストック・スマート」「Fxトレーダー・プラス」

松井証券でMacに対応しているツールは、以下の2つです。

▽松井証券でMacに対応している取引ツール

ツール名 ダウンロードの有無 利用料 取引できる資産
ネットストック・スマート 不要 無料 ・国内株式
・先物取引
・オプション取引
・FX
Fxトレーダー・プラス 不要 無料 FX

松井証券では、「ネットストック・スマート」と「Fxトレーダー・プラス」をMacで利用できます。ただし、どちらもブラウザ版のサービスです。ダウンロード版の「●●」では、投資情報ツールである「株価ボード」「テーマ投資ガイド」「チャートフォリオ」がMacに対応しています。

マネックス証券:「Monex Trader FX」

マネックス証券でMacに対応しているのは、以下のツールです。

▽マネックス証券でMacに対応している取引ツール

ツール名 ダウンロードの有無 利用料 取引できる資産
Monex Trader FX 不要 無料 FX

「Monex Trader FX」は、FX取引に特化したブラウザ版のツールです。テクニカルチャートや為替ニュースの詳細な分析から、新規注文、決済、注文履歴によるトレード振り返りまで、FX取引に関するすべてをツール上で完結できます。

「Monex Trader FX」は、黄金分割比率として人気が高いフィボナッチやMACDなど充実したテクニカル指標、TICK足や4時間足など計12種類の中から選択できる多彩なチャート足など、従来のブラウザ版チャートにはなかった機能が搭載されています。
また、チャート上からの発注も可能となり、よりスピーディーなトレーディングをお楽しみいただけます。

引用元:https://info.monex.co.jp/tradetool/monex-traderfx/index.html

その他、「マルチボード500」や「フル板情報ツール」等ブラウザ上で見られる情報ツールは、Macからでも利用することができます。

auカブコム証券:「auカブコム FX ナビ」

auカブコム証券でMacに対応しているのは、以下の取引ツールです。

▽auカブコム証券でMacに対応している取引ツール

ツール名 ダウンロードの有無 利用料 取引できる資産 auカブコム FX ナビ 必要 無料 FX

「auカブコム FX ナビ」は、FX取引に特化したダウンロード版の取引ツールです。

「auカブコム FX ナビ」は、従来から提供しておりますPC版取引ツール「シストレFXナビゲーター」と同様に充実した機能はもちろんのこと、さらに操作性、カスタマイズ性に優れており、情報収集から発注までをワンストップで行うことができる取引ツールとなっております。

FX初心者から上級者の方まで、より身近に!より本格的なFX取引サービスを体験していただくため、今回新たな取引ツールの提供を開始いたしました!

引用元:https://kabu.com/sp/company/pressrelease/20210319_1.html

auカブコム証券はダウンロード版の取引ツールが充実していますが、Mac対応のものは「auカブコム FX ナビ」のみです。ブラウザ上で利用できる情報ツールの「カブナビ」「EVERチャート」「先物OPナビ」等は、Macでも利用できます。

GMOクリック証券:はっちゅう君CFD

GMOクリック証券でMacに対応しているのは、以下の取引ツールです。

▽GMOクリック証券でMacに対応している取引ツール

ツール名 ダウンロードの有無 利用料 取引できる資産
はっちゅう君CFD 必要 無料 CFD

「はっちゅう君CFD」は、CFD取引(差金決済取引)に特化したダウンロード版の取引ツールです。

「はっちゅう君CFD」は、CFD取引専用の高機能ツールです。基本的な注文・チャート機能に加え、入金・振替機能を搭載。ツール起動中はリアルタイムで約定をお知らせするなど、お客様のお取引をスマートにサポートします。

資金振替から注文までこのツールだけで操作が完結 さらに便利な機能満載

・レート一覧から、注文もチャートも即座に表示
・スピード注文機能搭載
・チャートをクリックで注文画面を表示
・タイミングを逃さない!レートアラート機能

引用元:https://www.click-sec.com/corp/tool/hatchukun_cfd/

GMOクリック証券では取引ツールとして「はっちゅう君」シリーズを提供していますが、Mac対応のものは「はっちゅう君CFD」のみ。ブラウザ上で高品位テクニカルチャートを閲覧できる「プラチナチャート」は、Macでも利用できます。

DMM 株:「DMM 株STANDARD」「DMM 株 PRO+」

DMM 株でMacに対応している取引ツールは、以下の2つです。

▽DMM 株でMacに対応している取引ツール

ツール名 ダウンロードの有無 利用料 取引できる資産
DMM 株 STANDARD 不要 無料 ・日本株
・米国株
DMM 株 PRO+ 必要 無料

「DMM 株 STANDARD」は、ブラウザ版の取引ツール。シンプルでわかりやすい操作性にこだわっており、売買はもちろん入出金、情報収集、銘柄検索といった、取引に必要な基本機能が搭載されています。

「DMM 株 PRO+」は、ダウンロード版でMacに対応するツールがまだまだ少ない中、ユーザーの要望に応えて登場したMac対応の取引ツール。日本株と米国株の取引ができます。

Macユーザーも必見

動作環境にmacOSを追加
インストール型としては希少な、Macintosh(Mac)に対応した取引ツールです。
「Macを使ってプロの投資家のように取引したい」というMacユーザーの希望を叶えます。

その他、銘柄スクリーニング機能をはじめとする取引の補助機能も充実しています。
視認性の高さなど、細部までこだわり抜いたプロ仕様の取引ツールをぜひご利用ください。

引用元:https://kabu.dmm.com/tool/pc_pro_plus/

Macで使える!2つのダウンロード版高性能取引ツールを詳しく解説

楽天証券の「MARKETSPEED for Mac」とDMM 株の「DMM 株 PRO+」は、Macに対応しているダウンロード版高機能取引ツールです。ここでは、2つの取引ツールのメリットやデメリットを詳しく見ていきましょう。

【Macで使える2つのダウンロード版高性能取引ツール】
・楽天証券のMac専用取引ツール:「MARKETSPEED for Mac」
・DMM 株の米国株取引もできる:「DMM 株 PRO+」

楽天証券のMac専用取引ツール:MARKETSPEED for Mac

楽天証券の「MARKETSPEED for Mac」は、Mac専用の取引ツールです。ダウンロード版の取引ツールは、Mac非対応かWindowsと兼用のものがほとんど。その中でMac専用の「MARKETSPEED for Mac」は、貴重な選択肢の一つとなるでしょう。

「MARKETSPEED for Mac」のメリットはスマホアプリ「iSPEED」と連携できる点

「MARKETSPEED for Mac」は、iPhoneやiPad向けトレードツール「iSPEED」と連携した取引ができる点が、大きなメリットとして挙げられます。

具体的には、「MARKETSPEED for Mac」にお気に入り登録した銘柄を「iSPEED」と連携することで、スマホやタブレットからも取引可能。時間や場所を選ばない取引ができるので、よりフレキシブルな株式投資が実現できるでしょう。

「MARKETSPEED for Mac」のデメリットは国内株式取引しかできない点

「MARKETSPEED for Mac」のデメリットは、国内株式の取引しかできない点です。とはいえ、現物取引だけでなく信用取引にも対応しており、投資初心者から投資経験が豊富な人まで、幅広く使える取引ツールであることは間違いありません。

外国株取引やFXといった他の金融商品も1つのツールで管理したい場合には、別の取引方法を検討しましょう。

「MARKETSPEED for Mac」がおすすめなのはどんな人?

「MARKETSPEED for Mac」がおすすめなのは、以下の投資を検討している人です。

・国内株に投資したい
・MacとiPhoneを活用したスムーズで柔軟性のある取引をしたい

国内株への投資をメインに考えているなら、
「MARKETSPEED for Mac」は最適なツールです。現物取引だけでなく信用取引にも対応しており、ハイリスクハイリターンの積極的な投資も可能です。

iPhoneと連携し、時間や場所を選ばず柔軟に投資をしたい場合にも、「MARKETSPEED for Mac」は有力な選択肢となるでしょう。

米国株取引もできるDMM 株の「DMM 株 PRO+」

DMM 株が提供する「DMM 株 PRO+」は、WindowsにもMacにも対応するダウンロード版取引ツールです。操作性が高くいろいろな注文方法に対応できるほか、多彩なチャートボードを搭載しているなど、幅広い取引ができるツールとなっています。

「DMM 株 PRO+」のメリットは米国株も取引できる点

「DMM 株 PRO+」のメリットは、日本株だけでなく米国株も取引できる点。米国株は、日本株に比べ配当頻度や配当額が多い企業が多く、分散投資先として人気があります。

「DMM 株 PRO+」なら米国株をすでに運用している人も、ゆくゆくは米国株にも投資したいと考えている人も満足できる取引ツールといえるでしょう。

「DMM 株 PRO+」のデメリットはパソコンのみの利用である点

「DMM 株 PRO+」のデメリットは、対応端末がパソコンのみという点です。そのため、なかなかパソコンを開く時間がない人は、少し不便に感じるかもしれません。

時間や場所を選ばずに取引をしたいと考えているなら、スマートフォンで取引できるスマホアプリ版の取引ツールを検討してもいいでしょう。

DMM 株 PRO+がおすすめの人

「DMM 株 PRO+」がおすすめなのは、以下の投資を検討している人です。

・日本株だけでなく米国株にも投資したい
・自宅でじっくり投資にチャレンジしたい

資金の一部をアメリカの資産に分散投資したいなら、「DMM 株 PRO+」が有力な選択肢となります。また、せっかく投資をするなら時間を取ってチャートなどをしっかり研究したい、と考えている人にも「DMM 株 PRO+」はおすすめできる取引ツールだといえるでしょう。

SBI証券と楽天証券の取引ツールの機能を比較しよう

SBI証券は2021年4~6月の国内株式個人取引シェア第1位でした。楽天証券は、新規口座開設数が3年連続第1位です。このように SBI証券と楽天証券は、ネット証券の中でも特に多くの投資家から支持されている証券会社といえるでしょう。ここでは、SBI証券と楽天証券の取引ツールの機能を一覧で比較します。

▽SBI証券と楽天証券の取引ツールの機能一覧

SBI証券 楽天証券
PCウェブサイト ダウンロード版
(HYPER SBI※)
ブラウザPCウェブサイト ダウンロード版
(MARKETSPEED for Mac)
国内株式
国内先物
オプション
× ×
米国株式 × ×
FX ×
(楽天FX・らくオプのみ)
×
投資信託 × ×

※Mac非対応

ダウンロード版は、ツールごとにいくつかの商品に特化してサービスを展開しています。一方パソコンのウェブサイトからは、Macでも証券会社で取り扱う商品のほとんどを取引できます。

そのため、色々な商品へ積極的に投資するならパソコンのウェブサイトから、投資商品は少なめに抑え、利便性が高い運用を目指すならダウンロード版、というように使い分けるといいでしょう。

ネット証券で取引ツールを利用するメリットは?

ネット証券で取引ツールを利用するメリットには、以下のようなものがあります。

【楽天証券で取引ツールを利用するメリット】
・スムーズでスピーディーな取引ができる
・チャートなどのデータをまとめて比較できる

取引ツールは、売買に特化したシステムです。そのため、スピーディーな約定を目指せます。売買に必要なチャートや指標などもワンクリックで呼び出せるため、データを参考にしたスムーズな売買を実現できるでしょう。

ネット証券で取引ツールを利用するデメリットは?

ネット証券で取引ツールを利用するデメリットには、以下があります。

【楽天証券で取引ツールを利用するデメリット】
・取引ツールで取引できる金融商品が限られる

取引ツールは、すべての資産に対応しているわけではありません。複数の金融商品に投資したい、投資している資産をまとめて管理したいと考えるなら、ウェブサイトまたはブラウザ版を活用するしかなさそうです。

Mac対応の取引ツールは少ない。ウェブサイトでの利用またはブラウザ版とダウンロード版を使い分け、快適な投資を目指そう

ネット証券は、金融商品の取引に特化したシステムである「取引ツール」を提供しています。取引ツールにはダウンロード版とブラウザ版があります。ダウンロード版を活用すればスムーズでフレキシブルな投資を目指せますが、そもそもMac非対応のツールが多い点には注意しましょう。

ウェブサイトからの利用またはブラウザ版は、取引できる金融商品が多く投資資産を一括管理できる点が魅力です。それぞれのメリット・デメリット、特徴を確認し使い分けることで、ストレスのない快適な投資を目指しましょう。

Mac対応のネット証券取引ツール関連でよくある8つのQ&A

最後に、Mac対応のネット証券取引ツール関連でよくある8つのQ&Aを紹介します。

【Mac対応のネット証券取引ツール関連でよくある8つのQ&A】
1. Macユーザーは、ブラウザ版のツールを利用することが多いですか?
2. Macに対応するダウンロード版取引ツールを提供している証券会社はありますか?
3. Macに対応しているダウンロード版取引ツールの利用料はいくらですか?
4. 楽天証券のMac対応ツールの特徴を教えてください
5. DMM 株のMac対応ツールの特徴を教えてください
6. SBI証券にMac対応のツールはありますか?特徴も教えてください
7. 松井証券にMac対応のツールはありますか?特徴も教えてください
8. ネット証券のツールを利用するメリットと注意点は何ですか?

Macユーザーは、ブラウザ版のツールを利用することが多いですか?

ダウンロード版はMac対応のものが少ないため、Macユーザーはウェブサイトからの利用またはブラウザ版を利用するケースが多いようです。

Macに対応するダウンロード版取引ツールを提供している証券会社はありますか?

あります。Macに対応するダウンロード版としては、楽天証券の「MARKETSPEED for Mac」、auカブコム証券の「auカブコム FX ナビ」、GMOクリック証券の「はっちゅう君CFD」、DMM 株の「DMM 株 PRO+」が挙げられます。

Macに対応しているダウンロード版取引ツールの利用料はいくらですか?

楽天証券の「MARKETSPEED for Mac」、auカブコム証券の「auカブコム FX ナビ」、GMOクリック証券の「はっちゅう君CFD」、DMM 株の「DMM 株 PRO+」の利用料は無料です。

楽天証券のMac対応ツールの特徴を教えてください

楽天証券の「MARKETSPEED for Mac」は、Mac専用の取引ツールです。ツールで取引できる資産は、国内株式です。スマホアプリのiSPEEDと連携もできます。

DMM 株のMac対応ツールの特徴を教えてください

DMM 株の「DMM 株 PRO+」は、WindowsとMacの両方に対応した取引ツールです。国内株のほか、米国株取引もできます。

SBI証券にMac対応のツールはありますか?特徴も教えてください

SBI証券の取引ツールはMacには対応していません。ウェブサイトを利用しましょう。

松井証券にMac対応のツールはありますか?特徴も教えてください

松井証券ではブラウザ版の「ネットストック・スマート」と「Fxトレーダー・プラス」がMacに対応しています。「ネットストック・スマート」は、国内株式、先物取引、オプション取引、FXの取引ができます。「Fxトレーダー・プラス」は、FXに特化した取引ツールです。

ネット証券のツールを利用するメリットと注意点は何ですか?

ネット証券のツールを利用するメリットは、スムーズでスピーディーな約定を目指せる点です。チャートや指標が見やすいのも特徴として挙げられます。注意点は、取引ツールで売買できる金融商品の種類が限られること。ツールに取り扱いが無い場合は、証券会社の顧客ページで取引しましょう。