イーサリアム,投資,暗号資産
(画像=PIXTA)

2022年3月末、仮想通貨市場全体の大暴落が発生し、3,500ドルから、6月末には1,100ドルを割る動きとなった「イーサリアム」。
一方で、2025年の価格は平均約1万8,000ドル、2030年までに約7万2,000ドルと、今後もイーサリアムの価格は上昇する可能性が高いといわれております

今回は、イーサリアムの価格上昇が予想される5つの理由を詳しく解説します。

この記事の要点

  • イーサリアムの価格上昇が予想される5つの理由のご紹介
  • 米ファインダー社の価格予想では、2030年に10万ドル越え
  • おすすめの取引所は「GMOコイン」と「コインチェック」!

●目次

  1. イーサリアムの価格上昇が予想される5つの理由
  2. イーサリアムの価格が今後下落する可能性は?
  3. イーサリアムは今後いくらまで上昇する?
  4. 過去6年間のイーサリアムの価格推移
  5. イーサリアムの歴史|重大な事件やイベントを振り返る
  6. 今後注目のNFT、イーサリアムとの関係は?
  7. イーサリアムの今後のアップデートはいつ?
  8. イーサリアムを購入できる取引所のおすすめランキング
  9. イーサリアムを購入できる取引所10選
  10. イーサリアムを購入する取引所の選び方は?
  11. イーサリアムの買い方、4つのステップ
  12. イーサリアムの展望:まとめ
  13. 初心者が確認しておきたいイーサリアムに関する質問

イーサリアムの価格上昇が予想される5つの理由

イーサリアムの将来性は非常に高く、大きく上昇する可能性を秘めています。イーサリアムの価格が上昇するといわれる大きな理由は下記の5つです。

イーサリアムの価格上昇が予想される理由
  1. イーサリアム企業連合には多くの企業が加盟しており、世界的に信頼性が高い
  2. DeFi市場の成長に伴い、イーサリアム価格も上昇する可能性がある
  3. アップデートにより、イーサリアムの需要が増える可能性がある
  4. 米国でETF(上場投資信託)への組み入れが期待される
  5. ERC-20トークンを用いたICOを行える

それぞれ詳しく解説します。

イーサリアム企業連合会には有名企業も加入しているから

イーサリアムの価格上昇が予測できる理由の1つとして、イーサリアム企業連合会に有名企業が加入していることが挙げられます。イーサリアム企業連合会(EEA)に加入している企業には、マイクロソフトやJPモルガンなど、世界的にも有名な企業が多いです。

NTTデータやNRI(野村総合研究所)などの日本企業の加入も見られ、イーサリアムの信頼性や将来性の担保となっています。

暗号資産(仮想通貨)がブームを巻き起こしていた2017年から2018年に比べると参加企業が減っているようですが、イーサリアムの信頼性や将来性が認められれば、今後も加入する企業が増える可能性は高いです。

DeFi(分散型金融)市場が拡大しているから

Defi(ディーファイ)の市場が拡大していることも、イーサリアムが今後価格上昇するといえる理由の1つです。Defiとは、「Decentralized Finance」の略で、金融サービス・エコシステムなどのアプリケーションのことを指します。

DeFiは金融機関などの仲介者が存在しないため、手数料や時間など、取引にかかるコストを抑えられるのが大きなメリットです。

また、暗号資産(仮想通貨)の保管場所となるアプリ「ウォレット」があれば世界中のどこにいても利用できるため、利便性が高い点もDeFiの魅力でしょう。

多くのDeFiアプリケーションはイーサリアムのブロックチェーン上で開発されてきたため、DeFi市場の拡大とともにイーサリアム価格も上昇する場面も見られました。

DeFi市場は拡大を続けているため、今後もイーサリアムの需要が増える可能性も高いでしょう。

DeFiとは?

DeFiとは、ブロックチェーン技術を利用した分散型金融システムのことを指します。ブロックチェーンの基板上でプログラムが自律的に動くため、中央管理者(金融機関など)が不要な金融仲介アプリケーションです。

取引記録はすべてブロックチェーン上に記録されるため、不正や改ざんが起こりにくいのが特徴です。

今後もアップデートが予定されているから

イーサリアムは、過去にも複数回のアップデートを行い、性能を高めてきました。今後予定される「イーサリアム2.0」へ向けてのアップデートは、価格上昇に貢献すると予測できます。

イーサリアムは、利用者が大幅に増加したことにより、処理速度の低下や手数料の高騰などといった「スケーラビリティ」の問題を抱えているのが現状です。データ処理にかかる膨大な電力消費量も問題視されており、今後のアップデートに注目が集まっています。

イーサリアム2.0へのアップデートにより、スケーラビリティ問題や環境問題への対応など、大幅な改善が見込まれています

米国でイーサリアムETF(上場投資信託)の承認が期待されるから

イーサリアムの価格上昇と、米国におけるイーサリアムETF(上場投資信託)の承認は密接に関連するといえるでしょう。ETFとは「上場投資信託」のことで、株式などと同様に証券取引所で売買できる金融商品です。

2021年10月には、米国で2つめとなる「ビットコイン先物ETF」の取引が開始され、大きな注目を集めました。

ビットコインETFが上場されたことにより、次はイーサリアムETFが上場することへの期待が高まっています。すでにカナダではイーサリアムETFが上場されており、米国での承認も現実味を帯びてきました

イーサリアムETFが承認されれば、イーサリアムへの資金流入が期待され、価格上昇も見込めるでしょう。

ERC-20トークンを用いたICOが増えているから

ERC-20トークンを用いたICOの増加により、イーサリアムの価格は上昇すると予測されます。ERC-20トークンとは、イーサリアムのブロックチェーン上に構築されるトークンのことで、「ERC-20規格」で作成されています。

ERC-20規格で作成されたトークン同士は互換性があり、利便性が高いのが特徴です。ERC-20トークンはスマートコントラクトで管理されるため、トークンの運営に第三者の介入を必要としません。

イーサリアムのERC-20トークンを用いてICOが行えるため、今後さらにイーサリアムを利用したICOが増えれば、価格の上昇につながる可能性があります

ICOとは、イニシャル・コイン・オファリング(英: Initial Coin offering )の略称で、仮想通貨(暗号資産)の新規発行による資金調達方法の一つです。

ICOの手順としては、あるプロジェクトが仮想通貨の開発目的や方針をインターネット上で公開し、それに賛同する投資家が新たに発行された仮想通貨をビットコインなど既存の仮想通貨で購入します。発行元は集めた資金で仮想通貨の開発を行い、投資家はプロジェクトが提供するサービスを利用したり、出資した仮想通貨の価格上昇により自己資産を増やしたりすることもできます。

ICOはインターネットを通して世界中から直接的に資金を調達することで、仮想通貨の開発や運営方針に特定の個人や企業、国家が影響力をもつような事態を回避することができます。この仕組みは仮想通貨の非中央集権的な性質を保つ上で有用ですが、従来の資金調達方法と異なりプロジェクトの健全性を保証したり、評価する機関がない中で投資家自ら判断を下すため比較的大きなリスクを負ったりする可能性が高いと言えます。

引用元:bitFlyer

イーサリアムの価格が今後下落する可能性は?

イーサリアムの価格上昇が期待されていますが、必ずしもそうなるとは限りません。状況によっては、大きく下落する可能性も十分にあります。ここでは、イーサリアムの価格が下落する可能性や、その要因となる事象を解説します。

イーサリアムの価格が下落の要因
  1. 暗号資産(仮想通貨)は法定通貨ではないため、さらなる規制強化が予想される
  2. 過去に約660億円分のイーサリアムが流出したことも

暗号資産(仮想通貨)に対する規制が強化される可能性がある

暗号資産(仮想通貨)が下落する要因の一つとして「規制強化」が挙げられます

暗号資産(仮想通貨)は世界中で取引され、さまざまなサービスに活用されていますが、法定通貨としての機能はありません。そのため、暗号資産の安全性や将来性に慎重な姿勢を見せる国も多いのが現状です。

暗号資産(仮想通貨)は通貨としての自由度が高い反面、利用者のリスクが高い傾向にあります。そのため、規制を強化するのは当然のことだと言えるでしょう。

実際、国によっては暗号資産に対する規制を強めているケースも見られ、今後もさらに規制が強化される可能性があります。その場合、イーサリアムの価格にも影響を及ぼす可能性が高いでしょう。

ハッキングにより資産が流出する可能性がある

これまで、ハッキングにより暗号資産(仮想通貨)が流出する事件が度々起きています
2021年8月、DeFiを手掛ける「ポリ・ネットワーク」は、過去最大規模と言われる約660億円もの暗号資産(仮想通貨)が流出したことを発表しました。

DeFi(分散型金融)関連のハッキングが増えているとみられ、セキュリティの問題が改めて浮き彫りになっています。

暗号資産(仮想通貨)関連は、これまで度重なるハッキング被害を受けてセキュリティも強化されていますが、それでも資産が流出する事件は後を絶たないのが現状です。

ハッキング被害は、暗号資産(仮想通貨)の価格にも影響を及ぼす可能性があるため、セキュリティ面のさらなる強化が求められています。

イーサリアムは今後いくらまで上昇する?

大手企業の専門家は、イーサリアムの価格がどのように動くと予想しているのでしょうか。ここでは、「JPモルガン・チェース」「ファインダー」「英紙インディペンデント」の予想を見ていきましょう

イーサリアムについて
  1. JPモルガン・チェースはスケーリングの遅れに懸念
  2. ファインダーは2030年に7万ドル超えと予想
  3. 英紙インディペンデントは2025年に1万9,000ドル超えと予想

JPモルガン・チェースの予想:下落の可能性を示唆

JPモルガン・チェースの予想では、具体的な価格を提示しておりません。2021年9月時点のレポートでは、「ビットコインよりもイーサリアムへの需要のほうがより健全である」といった考えを示しています。

また、2022年1月に発表したレポートによると、イーサリアム2.0に向けたスケーリングに遅れが出ており、少なくとも1年先までかかるとしています。

その間に、イーサリアムのシェアは競合ブロックチェーンから奪われるリスクがあると見ており、価格が下落する可能性も高いと予想しています。

ファインダーの予想:2030年に7万ドル超え

ファインダーは、42名の専門家を対象におこなった「イーサリアムの価格予測に関する調査結果」を2021年8月に公開しました。専門家が予測したイーサリアム価格の平均は、2025年に1万7,810ドル、2030年には7万1,763ドルとなっています。

DeFiやdAppsなどの急速な成長が期待され、それらはすべてイーサリアム価格上昇の要因になると見ています。

専門家のなかには、2030年に10万ドル超えを予想している方もいるようです。

英紙インディペンデントの予想:2025年に1万9,000ドル超え

2021年5月に発表した、32名の学者やアナリストを対象にした調査結果によると、2025年までの上昇余地を1万9,842ドルとしています。

DeFiアプリケーションの多くがイーサリアムのブロックチェーンを利用していることなどを理由として挙げています

過去6年間のイーサリアムの価格推移

これまでのイーサリアムの価格推移を見ることで、現在の水準が「割高」か「割安」かなど、客観的に見ることができます。2016年から2021年までの価格推移を、1年ごとの価格チャートで見ていきましょう。

1年ごとの価格チャート
  1. 2016年の価格推移:徐々に暗号資産(仮想通貨)の知名度が上昇し始めた1年
  2. 2017年の価格推移:「仮想通貨元年」と呼ばれ、大きな注目を浴びた1年
  3. 2018年の価格推移:年後半にかけて大きく下落した1年
  4. 2019年の価格推移:一時上昇するも年後半にかけて下落した1年
  5. 2020年の価格推移:年後半にかけて大きく上昇した1年
  6. 2021年の価格推移:乱高下しつつ、さらに大きく上昇した1年

2016年の価格推移:徐々に暗号資産(仮想通貨)の知名度が上昇

2016年のイーサリアム価格は、1ドル前後~20ドル前後での推移となりました。2016年は暗号資産(仮想通貨)の知名度が上がり始めた頃で、この時点でイーサリアムを購入していた投資家はほんの一握りです。

1月時点でのイーサリアムの価格は約1ドルでしたが、6月には20ドルを超えています。その後は年末にかけて売られる展開となりましたが、「仮想通貨」という言葉が知られるきっかけとなる1年でした。

Trading View
(画像引用元:Trading View

2017年の価格推移:仮想通貨元年

2017年のイーサリアム価格は、10ドル前後~800ドル前後での推移となりました。 2017年1月は10ドル前後だったイーサリアムの価格が、2017年後半には800ドルを超えています。この年は「仮想通貨元年」と呼ばれ、イーサリアム以外の通貨も大きく上昇しました。

暗号資産(仮想通貨)の取引で大きな利益を得た投資家が「億り人」と呼ばれ、大きなブームとなりました。暗号資産(仮想通貨)取引所の口座開設者も急増し、取引量も大幅に増加した1年です。

Trading View
(画像引用元:Trading View

2018年の価格推移:年後半にかけて大きく下落

2018年のイーサリアム価格は、80ドル前後~1,400ドル前後での推移となりました。 2017年からの勢いが継続し、2018年1月には1,400ドルを超える上昇を見せています。

しかし、年後半にかけて値下がりを続け、12月には100ドルを割り込みました。ハッキング被害や詐欺などが相次ぎ、暗号資産(仮想通貨)の問題点が浮き彫りになった1年です。

Trading View
(画像引用元:Trading View

2019年の価格推移:一時上昇するも年後半にかけて下落

2019年のイーサリアム価格は、100ドル前後~350ドル前後での推移となりました。 2月に100ドル前後の安値を付けた後、6月に350ドル前後まで上昇する場面も見られましたが、年後半には再び120ドル前後まで下落しています。

Trading View
(画像引用元:Trading View

2020年の価格推移:年後半にかけて大きく上昇

2020年のイーサリアム価格は、100ドル前後~700ドル前後での推移となりました。 3月に100ドルを割れる瞬間もありましたが、年末には700ドル超まで上昇しています

荒い値動きをしつつも、イーサリアムへの信頼性や将来性が評価され、アップデートへの期待も高まり始めました。

Trading View
(画像引用元:Trading View

2021年の価格推移:乱高下しつつ大きく上昇

2021年のイーサリアム価格は、700ドル前後~4,800ドル前後での推移となりました。 2020年後半からの勢いがさらに増し、5月頃には4,000ドルを突破しました。

その後、一気に2,000ドルを割り込む動きとなりましたが、年後半には再び高値を更新し、4,800ドルを超えています。 現時点(2022年1月時点)では、2021年11月の4,800ドルを上回ったところが史上最高値となっています。

Trading View
(画像引用元:Trading View

イーサリアムの歴史|重大な事件やイベントを振り返る

イーサリアムの歴史を振り返ると、ハッキング事件や仮想通貨元年の大暴騰など、重大な事件やイベントがありました。ここでは、以下の事件やイベントについて紹介します。

事件・イベント
  1. 「The DAO事件」をきっかけに分岐
  2. 仮想通貨元年に価格が大暴騰
  3. DeFiの市場規模が約11兆円に
  4. NFTアート作品が約75億円で落札された

ハッキングによりイーサリアムが流出した「The DAO事件」

「The DAO」とは、イーサリアムのプラットフォーム上で発足した分散投資組織のことです。独自のトークン「DAO」を発行し、2016年からICOを開始しています。

The DAOは、当時のICOとして最高額と言われる約150億円もの資金を調達し、注目を集めました。

しかし、The DAOのプログラムには脆弱性が見つかり、ハッキングにより約360万イーサリアム(約52億円)が流出する事件が起こっています

この流出事件は「The DAO事件」と呼ばれ、イーサリアムが分岐するきっかけとなりました。分岐先がイーサリアム、分岐元がイーサリアムクラシックとして現在も取引されています

仮想通貨元年(2017年)にイーサリアムの価格が大幅に上昇

2017年は暗号資産(仮想通貨)の取引量が急増し、価格も大きく上昇したことにより「仮想通貨元年」と呼ばれています。日本でも家電量販店などの店舗決済に暗号資産(仮想通貨)が使用できるようになるなど、大きなブームとなりました。

実際、2017年1月に10ドル前後だったイーサリアムの価格は、2018年1月に1,300ドルを超えています。約1年で130倍となり、「億り人」と呼ばれる投資家も続出しました。

暗号資産(仮想通貨)への注目度が増した一方、詐欺やハッキングの被害も続出し、仮想通貨に対する懐疑的な見方が広がった1年でもあります。

DeFi(分散型金融)市場が急成長

第三者を介さない金融サービス「DeFi(分散型金融)」の市場が急成長し、注目が高まりました。2021年におけるDeFiの市場規模は約11兆円とされ、DeFiを利用した分散型取引所での取引も活発化しています。

DeFiはイーサリアムのプラットフォームを利用しているため、DeFi市場の急成長もイーサリアム価格上昇の一因となりました。

NFTアートが高額で落札され話題に

2021年3月にNFTアートが高額で落札され、世界的に脚光を浴びました。高額で落札されたのはビープルという作家の作品で、当初は100ドルでオークションに出品されたものです。

落札価格は6,934万ドル(約75億円)という値段が付き、NFTの存在が世界中に知れ渡りました。NFTは誰でも販売できるため、現在も頻繁に取引が行われています

今後注目のNFT、イーサリアムとの関係は?

NFTへの注目は、今後もさらに高まっていくことが予想されます。では、NFTとイーサリアムはどのように関係しているのでしょうか。ここでは、NFTの概要に加え、イーサリアムとの関係性も解説します。

NFTについて
  1. NFTは「非非代替性トークン」のこと
  2. NFTは誰でも作成できる
  3. NFTを購入するには、イーサリアムなどの用意が必要

NFTとは?

NFTは「非代替性トークン(Non Fungible Token)」の略称で、ブロックチェーン技術とデジタルアートを組み合わせたものです。従来のデジタルデータは、簡単に改ざんや偽造ができるものであったため、デジタルアートなどの資産に価値が生まれにくい状況にありました。

しかし、NFTにはブロックチェーン技術が用いられているため、改ざんや偽造ができません。唯一無二のオリジナル作品を作成できるようになったことにより、デジタル資産にも価値が生まれるようになりました。

NFTは「絵」や「音楽」などのほか、これまで無価値だったものにも価値を付けて取引できるため、市場規模はさらに拡大していく可能性が高いでしょう。

NFTの仕組みとは?

イーサリアムなどの暗号資産(仮想通貨)は「代替性トークン」であり、独自のトークンを発行することができます。そのため、通貨として成立しているのが代替性トークンの特徴です。

しかし、NFTは「非代替性トークン」であるため、通貨として流通することはありません。その分、NFTはブロックチェーン技術により、それぞれのデジタル資産に価値を持たせることができます

NFTを作成するために特別な知識や技術は不要なため、誰でも作成できるのが特徴です。作成したデジタルデータをブロックチェーン上にアップロードするだけで取引が可能となります。

NFTが注目されるとイーサリアムは上昇する?

NFTが注目されることでイーサリアムが上昇すると言われる理由は、NFT取引の多くがイーサリアムのブロックチェーン上で行われているためです。

NFTを取引するプラットフォームとしての評価が高まることで、暗号資産(仮想通貨)としての評価も高まると言われています。

しかし、現在はイーサリアム以外にもNFTを取引するプラットフォームが増えており、競合が多い状況にあります。今後も競合が増えていく可能性があり、イーサリアムへの注目が薄れる可能性もあるでしょう。

NFTを購入するために何が必要?

NFTを購入するためには、NFTが販売されるマーケットプレイスや、NFTを管理するウォレットを入手する必要があります

NFTマーケットプレイスの代表的なものとして、海外では「OpenSea」、国内では「Coincheck NFT」などが挙げられます。また、これらのNFTマーケットプレイスに対応するウォレットとして「MetaMask」などの取得が必要です。

NFTマーケットプレイスでは、ドルや円などの法定通貨は使用できません。NFTを売買するには、ブロックチェーンに対応した暗号資産(仮想通貨)が必要となり、その代表的な資産がイーサリアムです。

NFTを購入するためには、NFTマーケットプレイスやウォレット、イーサリアムなどの暗号資産(仮想通貨)を用意しましょう。

イーサリアムの今後のアップデートはいつ?

イーサリアムが抱えているスケーラビリティ問題などを改善すべく、今後もアップデートが予定されています。ここでは、イーサリアムのアップデートがいつ行われる予定なのか詳しく見ていきましょう。

イーサリアムのアップデートについて
  1. アップロードにより性能が向上する
  2. 2022年にPoWからPoSへの変更が予定されている

アップデートとは?

アップデートとは、暗号資産(仮想通貨)の性能を向上させるための施策のことです。イーサリアムも過去に複数回アップデートを繰り返し、性能を向上させてきました。

具体的には、バグやネットワーク問題の修正、セキュリティレベルの強化、匿名性の向上などが挙げられます。

今後もスケーラビリティ問題などへの対応に向けて、処理速度の向上や環境問題への対応、セキュリティレベルの強化などのアップデートが予定されています。

2022年にコンセンサスアルゴリズムの変更可能性あり

イーサリアムは、今後のアップデートによってコンセンサスアルゴリズムが変更される予定です。コンセンサスアルゴリズムとは、暗号資産(仮想通貨)のブロックチェーンがブロックを追加する際に、取引の承認者を合意形成する方法のことを指します。

イーサリアムは、これまで「PoW」というコンセンサスアルゴリズムによって取引を承認していましたが、今後のアップデートにより「PoS」という方法に変更される予定です。

PoW(プルーフ・オブ・ワーク)とは、ブロックチェーンの計算作業を行い、最も早く解いた者が取引の承認者となる方法のことです。一方PoS(プルーフ・オブ・ステーク)は、暗号資産の保有量や保有時間の長さによって取引の承認者が決まります。

PoWはデータの計算作業に膨大な電力を消費することなどが問題として挙げられていましたが、PoSへの変更によって電力消費の負担が大幅に改善されるでしょう。

イーサリアムの公式発表によると、2022年の第2四半期(4月~6月)までに変更される予定です

イーサリアムを購入できる取引所のおすすめランキング

イーサリアムをここでは、イーサリアムを購入できる暗号資産取引所のおすすめランキングを紹介します。

イーサリアムを購入できる取引所
  1. 1位:GMOコイン
  2. 2位:Coincheck(コインチェック)
  3. 3位:bitFlyer(ビットフライヤー)

1位:GMOコイン

GMOコイン
(引用元:GMOコイン)

GMOコインは、GMOインターネットグループが運営する暗号資産(仮想通貨)取引所です。東証一部上場企業の信頼と実績により、安心して取引できるのが魅力です。

GMOコインでは、即時入金の手数料や日本円の出金、ビットコインの引き出し手数料なども無料で利用できます。セキュリティ面や管理体制においても、24時間365日の監視体制を実施するなど、万全の対策を講じているため、初心者でも安心して始められるのが特徴です。口座開設の手続きが簡単で、最短で当日中に取引を始められるのもおすすめのポイントと言えるでしょう。

【GMOコインの特徴まとめ】
・GMOインターネットグループ(東証一部上場企業)の信頼と実績
・各種手数料が0円
・堅牢なセキュリティや管理体制

2位:bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyer
(引用元:bitFlyer)

bitFlyer(ビットフライヤー)は、国内のビットコイン取引量No.1※を誇る暗号資産(仮想通貨)取引所です。
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

bitFlyerでは、イーサリアムやビットコインなど、15種類の暗号資産(仮想通貨)を取り扱っています。すべての暗号資産(仮想通貨)を1円から売買できるため、初心者でも気軽に始められるのが特徴です。

業界最長となる7年以上ハッキング0を次世代セキュリティで実現しており、安心して暗号資産を取引できるのもおすすめのポイントです。

【bitFlyer(ビットフライヤー)の特徴まとめ】
・国内のビットコイン取引量No.1
・14種類の暗号資産(仮想通貨)が1円から売買可能
・業界最長7年以上ハッキング0

3位:Coincheck(コインチェック)

Coincheck
(引用元:Coincheck)

Coincheck(コインチェック)は、マネックスグループを親会社に持つ暗号資産(仮想通貨)取引所で、アプリダウンロード数No.1(2020年1月~12月、データ協力:App Annie)、取り扱い通貨数No.1(2020年12月金融庁暗号資産交換業者登録対象、自社調べ)を誇ります。

16種類の暗号資産(仮想通貨)を取り扱っており、500円から買付可能です。取引手数料も無料のため、初心者でも利用しやすいのがおすすめの理由です。

【Coincheck(コインチェック)の特徴まとめ】
・アプリダウンロード数No.1
・取り扱い通貨数No.1
・取引手数料無料で500円から買付可能

イーサリアムを購入できる取引所10選

イーサリアムを取り扱う暗号資産(仮想通貨)取引所は多数存在します。ここでは、イーサリアムを購入できる取引所を10社紹介します。それぞれの特徴を見ていきましょう。

イーサリアムを購入できる取引所
  1. GMOコイン
  2. bitFlyer
  3. Coincheck
  4. DMM Bitcoin
  5. BITPoint
  6. Zaif
  7. SBI VCトレード
  8. LINE BITMAX
  9. bitbank
  10. Huobi Japan

GMOコイン

GMOコイン
(引用元:GMOコイン)

東証一部上場企業であるGMOインターネットグループが運営元であり、オリコン顧客満足度No.1の実績もあるため、安心して取引できます。

【GMOコインの取扱通貨数】
  1. ビットコイン
  2. イーサリアム
  3. ビットコインキャッシュ
  4. ライトコイン
  5. リップル
  6. ネム
  7. ステラルーメン
  8. ベーシックアテンショントークン
  9. オーエムジー
  10. テゾス
  11. クアンタム
  12. エンジンコイン
  13. ポルカドット
  14. コスモス
  15. シンボル
  16. モナコイン
【GMOコインの手数料】
取引手数料 販売所:無料
取引所:Maker-0.01%・Taker 0.05%
入金手数料 無料
出金手数料 無料
送付手数料 無料
※2022年3月1日現在
引用元:ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン「手数料(入出金・取引)」

bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyer
(引用元:bitFlyer)

bitFlyerは、ビットコイン取引量No.1の暗号資産(仮想通貨)の取引所です。三井住友銀行からの振込手数料が無料なだけでなく、販売所の売買手数料の取引手数料も無料となっています。

bitFlyerは、業界最長の7年以上ハッキングをされておらず、セキュリティの面でも安心して利用ができます。また、人気のある15種類の暗号資産(仮想通貨)を1円から売買できるのもメリットのひとつです。

【bitFlyer(ビットフライヤー)の取扱通貨数】
  1. ビットコイン
  2. イーサリアム
  3. イーサリアムクラシック
  4. ライトコイン
  5. ビットコインキャッシュ
  6. モナコイン
  7. リスク
  8. リップル(XRP)
  9. ベーシックアテンショントークン
  10. ステラルーメン
  11. ネム
  12. テゾス
  13. ポルカドット
  14. チェーンリンク
  15. シンボル(XYM)
【bitFlyer(ビットフライヤー)の手数料】
取引手数料 無料 (Lightning 現物取引を除く)
入金手数料 無料:住信SBIネット銀行以外330円(税込)
出金手数料 220円~770円(税込)
※2022年3月1日現在
引用元:bitFlyer「手数料一覧・税」

Coincheck(コインチェック)

Coincheck
(引用元:Coincheck)

Coincheckは、取扱い通貨数が国内最多を誇っており、アプリのダウンロード数もNo.1です。また、Coincheck は500円からビットコインが購入できるなどのメリットもあり、初心者でも低リスクではじめられるのも魅力のひとつです。

また、2018年1月にハッキング被害がありましたが、同年4月、マネックスグループの子会社となりセキュリティ対策がいっそう強化されました

【Coincheckの取扱通貨数】
  1. ビットコイン
  2. イーサリアム
  3. イーサクラシック
  4. リスク
  5. ファクトム
  6. リップル
  7. ネム
  8. ライトコイン
  9. ビットコインキャッシュ
  10. モナコイン
  11. ステラ・ルーメン
  12. クアンタム
  13. ベーシック アテンション トークン
  14. アイオーエスティー
  15. エンジンコイン
  16. オーエムジー
【Coincheckの手数料】
銀行振込(日本円) 無料(振込手数料が、お客様負担です。)
コンビニ入金
(入金額から手数料が差し引かれます)
3万円未満 770円
3万円以上30万円以下 1018円
クイック入金
(入金額から手数料が差し引かれます)
3万円未満 770円
3万円以上50万円未満 1,018円
50万円以上 入金金額×0.11% + 495 円
日本円出金 407 円
※2022年3月1日現在
引用元:暗号資産取引所のCoincheck「送金・売買・入出金手数料」

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)

DMM Bitcoin
(引用元:DMM Bitcoin)

DMM Bitcoinは、DMM.comで有名な「DMMグループ」が親会社です。動画配信やオンラインゲーム、FXなど多岐に渡り事業を展開しています。DMM Bitcoinは金融サービス事業でセキュリティシステムの経験が活かされているため、安心して利用が可能です。

またDMM Bitcoinのシステムツールやアプリは、初心者からデイトレーダーに抜群な操作性を持ち合わせていて高評価です。

【DMM Bitcoinの取扱通貨数】
  1. ビットコイン
  2. イーサリアム
  3. リップル
  4. ライトコイン
  5. ビットコインキャッシュ
  6. ステラ・ルーメン
  7. イーサクラシック
  8. テゾス
  9. オーエムジー
  10. エンジンコイン
  11. ネム
  12. クアンタム
  13. ベーシック アテンション トークン
  14. モナーコイン
  15. シンボル
  16. トロン
  17. カルダノ
  18. ポルカドット
  19. アイオーエスティー
  20. ジパングコイン
【DMM Bitcoinの手数料】
取引手数料 無料(BitMatch取引手数料を除く)
入金手数料 無料
出金手数料 無料
※2022年3月1日現在
引用元:DMMビットコイン「暗号資産(仮想通貨)取引の手数料について」

BITPOINT(ビットポイント)

BITPOINT
(引用元:BITPOINT)

BITPOINT(ビットポイント)は、取引ツールの使いやすさが魅力の暗号資産(仮想通貨)取引所です。現物取引にかかる手数料がすべて無料で、即時入金手数料や暗号資産(仮想通貨)の出金手数料、口座管理料なども無料で利用できます。

暗号資産(仮想通貨)の取引は500円以下から始められ、初心者でも無理のない範囲で取引を始められます

Zaif(ザイフ)

Zaif
(引用元:Zaif)

Zaif(ザイフ)の大きな特徴は、ネム(XEM)の取引量が多いことでしょう。ネムの取引量では世界No.1(2021年1月6日CoinGecko調べ)となっています。

フィスココイン(FICC)やザイフトークン(ZAIF)など、ほかの取引所では取り扱っていないトークンなども取り扱っているのも特徴です。

SBI VCトレード

SBI VCトレード
(引用元:SBI VCトレード)

SBI VCトレードは、SBIグループが運営する暗号資産(仮想通貨)取引所です。口座開設手数料や口座維持手数料、取引手数料など、全ての手数料が無料で利用できるのが特徴です。約100円から取引可能で、スプレッドが業界最低水準といわれています。

国内最大級のインターネット総合金融サービス事業を展開するSBIグループのノウハウにより、セキュリティ面も安心して利用できるのが魅力です。

LINE BITMAX(ラインビットマックス)

LINE BITMAX
(引用元:LINE BITMAX)

LINE BITMAX(ラインビットマックス)は、「LINE」が提供する暗号資産サービスであり、LINE上から口座開設や取引をできるのが特徴です。初心者でも使いやすいシンプルな取引画面で、1,000円未満から取引を始められます。

LINE BITMAXは最高水準のセキュリティを持ち、グローバルでも実績がある「LINE」の販売所であることが強みです。

bitbank(ビットバンク)

bitbank
(引用元:bitbank)

Bitbank(ビットバンク)は「ワンタップでビットコインが買える取引所」であることが大きな特徴です。使いやすく安定したアプリで、アプリストアにて国内No.1になった実績もあります(2018年10月31日、iOS App Storeファイナンスカテゴリ無料ランキングにて)。

取引量も豊富で流動性が高く、セキュリティ面では第三者機関による高い評価を受けている点もBitbankの魅力です。口座開設の手続きは最短3分で完了し、本人確認は最短1日で完了します。

Huobi Japan(フォビジャパン)

Huobi Japan
(引用元:Huobi Japan)

Huobi Japan(フォビジャパン)は、中国最大級の暗号資産(仮想通貨)取引所を運営する「Huobiグループ」の日本法人です。Huobiグループのユーザーは世界170ヵ国、数千万人を超えています。

取引可能な暗号資産(仮想通貨)は全15銘柄・36銘柄ペアと豊富で、それぞれ2円から投資できます。

イーサリアムを購入する取引所の選び方は?

イーサリアムを購入できる取引所は多数あり、どの取引所を選んだら良いかわからない方もいるでしょう。ここでは、暗号資産(仮想通貨)取引所の選び方を解説します。

取引所の選び方
  1. 利益に直結する「手数料」は非常に重要
  2. セキュリティレベルの高さが必須
  3. スマホアプリの操作性を確認すべき

手数料の安さから選ぶ

暗号資産(仮想通貨)を売買するうえで「手数料」は重要なポイントです。手数料には、口座維持手数料や取引手数料、入出金手数料などがあります。

とくに注意したいのは、購入価格と売却価格の差を表す「スプレッド」です。取引手数料無料と謳っている取引所でも、スプレッドが大きいと利益を出しづらくなります。

たとえば、イーサリアムを同じタイミングで取引する場合、「買値は350,000円」「売値は345,000円」といったスプレッドが発生します。

手数料やスプレッドなどのコストは利益に直結するため、各取引所のホームページなどで確認しておきましょう。

セキュリティレベルの高さから選ぶ

暗号資産(仮想通貨)を保有するうえで、セキュリティレベルの高さも重要な要素です。最近は各取引所のセキュリティレベルも向上していますが、それでもハッキング被害への不安はぬぐえません。

ハッキング被害に遭うと、最悪の場合すべての資産を失ってしまう可能性もあります。仮に資産の流出を免れたとしても、入出金の停止などといった制限を受ける可能性もあるでしょう。

取引所を選ぶ際は、過去にハッキング被害に遭っていないかなど、セキュリティレベルを必ず確認しましょう

スマホアプリの操作性を確認してから選ぶ

暗号資産(仮想通貨)取引所では、スマホアプリを提供している取引所が大半です。外出時に取引をする場合は、スマホアプリをダウンロードしておくと非常に便利でしょう。

しかし、取引所によってスマホアプリの操作性が大きく異なるため、「注文の出しやすさ」や「画面の見やすさ」など、操作性の良さを確認する必要があります

口座を開設しなくても、アプリのダウンロード自体は無料のケースが大半のため、気になる取引所のアプリをダウンロードしてみると良いでしょう。

流動性が高い取引所を選ぶ

流動性が高い取引所を選ぶことも大きなポイントです。取引量が少ない取引所だと、買付または売却したい値段で取引できない可能性があるためです。

暗号資産(仮想通貨)の売買は、買いたい人と売りたい人の需要が合わないと成立しません。そのため、取引量が多く、流動性が確保されている取引所で売買したほうが有利なケースも多いでしょう。

イーサリアムの買い方、4つのステップ

イーサリアムの買い方を、4つのステップに分けて解説します。パソコンやスマホがあればできるため、むずかしい手続きはありません。ここでは、Coincheck(コインチェック)の手続き内容を例に、それぞれ確認していきましょう。

イーサリアムの買い方
  1. 運転免許証などの本人確認書類が必要
  2. 暗号資産(仮想通貨)取引所に登録するにはメールアドレスが必要
  3. 購入代金として日本円の入金が必要
  4. 価格や枚数を確認し、購入する

【ステップ1】本人確認書類を準備する

暗号資産(仮想通貨)取引所に登録するには、本人確認書類が必要です。たとえば、Coincheck(コインチェック)では、有効な本人確認書類として以下の書類を挙げています。

本人確認書類
  1. 運転免許証/運転経歴証明書
  2. 個人番号カード
  3. 住民基本台帳カード
  4. パスポート
  5. 在留カード
  6. 特別永住者証明書

必要書類は取引所によって異なるため、各取引所のホームページで確認しましょう。

【ステップ2】暗号資産(仮想通貨)取引所に登録する

次に、暗号資産(仮想通貨)取引所に登録します。

まずは、メールアドレスを入力してアカウント登録します。登録したメールアドレスに認証コードが送られてくるので、SMS認証画面でコードを入力しましょう。

次に、氏名や生年月日、性別、職業、住所などの基本情報を入力します。そのほかに、利用目的や取引経験なども入力しましょう。

続いて、本人確認書類の提出を行います。運転免許証などの本人確認書類や本人の顔を撮影し、提出しましょう。

入力内容や提出書類に問題がなければ、最短1日で審査が完了します。

【ステップ3】購入代金を入金する

審査が完了すると、取引を始められます。イーサリアムを買うための日本円を入金しましょう。

入金方法は「銀行口座入金」「コンビニ入金」「クイック入金」の3つから選択できます。入金しやすい方法で入金しましょう。

【ステップ4】イーサリアムを購入する

入金が完了したら、実際にイーサリアムを購入しましょう。販売所で「イーサリアム」を選択し、「購入」をタップします。

買付する価格や枚数などをよく確認してから購入しましょう。

イーサリアムの展望:まとめ

イーサリアムの価格上昇が予想される理由をまとめると以下の5つです。

イーサリアムの価格上昇が予想される理由
  1. イーサリアム企業連合には多くの企業が加盟している
  2. DeFi市場の成長
  3. イーサリアム2.0へのアップデート期待
  4. 米国でイーサリアムETFの承認が期待される
  5. ERC-20トークンを用いたICOを行える

規制強化やハッキング被害などの懸念材料はありますが、イーサリアム価格の上昇要因となり得る材料も豊富にあります

この記事で解説した内容を参考に、イーサリアムへの投資を始めてみてはいかがでしょうか。

初心者が確認しておきたいイーサリアムに関する質問

イーサリアムに関するよくある質問を以下にまとめました。

イーサリアムに関するQ&A
  1. イーサリアムとは?
  2. イーサリアムはいくらから購入できる?
  3. イーサリアムの買い時はいつ頃?
  4. イーサリアムが購入できるおすすめの取引所はどこ?
  5. 取引所はどうやって選べば良い?
  6. イーサリアムが発行された枚数は?
  7. イーサリアムの時価総額と現在の価格は?
  8. イーサリアムクラシックとは?
  9. イーサリアムのアップデート「ロンドン」とは?
  10. イーサリアムは100万円まで高騰する?
  11. イーサリアムのマイニング方式は何?
  12. イーサリアムの最新版のロードマップとは?
  13. イーサリアムの最新版のロードマップとは?
  14. 販売所と取引所の違いとは?

イーサリアムとは?

ビットコインの次に時価総額が大きい暗号資産(仮想通貨)のことです。取引量も多く、投資家からの人気が高い通貨です。

イーサリアムはいくらから購入できる?

暗号資産(仮想通貨)取引所によって異なります。1円から1,000円程度までの金額で購入できる取引所が多く、少額でもイーサリアムを購入できます。

イーサリアムの買い時はいつ頃?

イーサリアムの買い時については、明確にお答えできません。価格の水準やイーサリアムに関するニュース、暗号資産(仮想通貨)市場全体の動向などを踏まえて判断しましょう。

イーサリアムが購入できるおすすめの取引所はどこ?

GMOコインやbitFlyer(ビットフライヤー)、Coincheck(コインチェック)などがおすすめです。取引実績も豊富でセキュリティレベルも高いため、初心者にもおすすめの取引所です。

取引所はどうやって選べば良い?

手数料体系やセキュリティレベル、取引ツールの操作性などから総合的に判断しましょう。

イーサリアムの発行枚数は?

2022年1月15日時点で、約1億1,915万枚発行されています。

イーサリアムの現在の価格や時価総額は?

2022年1月15日時点の価格は約34万円、時価総額は約44兆円です。価格や時価総額は日々変動します。

イーサリアムクラシックとは?

イーサリアムクラシックは、イーサリアムの分岐元となる暗号資産(仮想通貨)です。もともと、イーサリアムとイーサリアムクラシックは一つの通貨でした。基本的な性能は同じですが、時価総額や発行上限枚数などが異なります。

イーサリアムクラシックの時価総額は約4,600億円、発行上限枚数は約2億1,000万枚です。

イーサリアムのアップデート「ロンドン」とは?

2021年8月に開始されたアップデートです。イーサリアムの一部を永久に使用不可にする「Burn(バーン)」が導入され、供給量を減らすことで価値の安定を図りました。

イーサリアムは100万円まで高騰する?

100万円まで高騰するかどうかについてはわかりません。しかし、DeFi市場やICO市場の拡大、イーサリアム2.0へのアップデート、米国でのETF承認期待など、上昇が期待される材料を多く含んでいるのは確かです。

イーサリアムのマイニング方式は何?

現在のマイニング方式は、ブロックチェーンの計算問題を最も早く解いた者が取引承認者となるPoW(プルーフ・オブ・ワーク)です。

今後のアップデートにより、暗号資産の保有量や保有時間の長さによって取引承認者が決まるPoS(プルーフ・オブ・ステーク)への変更が予定されています。

イーサリアムの最新版のロードマップとは?

最新のロードマップは以下の通りです。

最新のロードマップ
  1. 2022年第2四半期(4月~6月):マージ(PoWからPoSへの移行)
  2. 2023年:シャードチェーン(スケーラビリティ問題への対応、負荷の分散)

販売所と取引所の違いとは?

販売所は、暗号資産(仮想通貨)取引所を運営する業者と直接取引します。一方、取引所は暗号資産(仮想通貨)を保有するほかのユーザーと取引します。

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