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生活情報【内容】メモリービフィズス
個人情報保護法では、報道・著述を目的として取得した個人情報に関し、同法第4章に定める義務規定の適用を除外する一方、自主的に個人情報の適切な取り扱いを確保するための必要な措置を講じ、その内容を公表するよう求めています。
千葉テレビ放送株式会社は、報道・著述を目的として取得した個人情報を取り扱う場合にも、表現の自由を担い、国民の知る権利に奉仕する報道機関としての責任を自覚しつつ、放送の社会的使命に照らし、下記の原則により適切な運用に努めます。
- 個人情報は適正な手段で取得するよう努めます。
- 個人情報の取得に際しては、原則として報道・著述目的であることを明らかにします。
- 個人情報は、原則として他の目的に流用しません。
- 個人情報は、報道・著述目的の達成に必要な範囲内において、正確かつ最新の内容に保つように努めます。
- 個人情報は、不正なアクセス、または個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏洩などから保護します。
- 個人情報を第三者に提供する場合には、その情報が報道・著述目的以外に利用されることがないことを明確に取り決めます。
- 個人情報に関する苦情等に対しては、申し出に対応する窓口を設け、誠実に対応します。