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ドラマ『もう涙は見せない』

もう涙は見せない

『もう涙は見せない』
7/19(月)スタート! 毎週月曜 19:00~20:00



【あらすじ】
ケベックの修道院で育ち、日本に戻り女優になった碧が母親探しをきっかけに愛憎渦巻く運命に飲まれていくサスペンスドラマ。


【出演】
後藤久美子、伊原剛志、清水貴博、墨田ユキ、大出俊、寺田農、手塚理美、萬田久子 ほか
【放送公開日】1993年10月20日~12月22日/全10話
【脚本】
吉本昌弘、林誠人
【制作】
アベクカンパニー



      • 【あらすじ 第1話~5話】▼

        • 第1話 私は碧、まだ愛を知らない

        •   碧(後藤)はカナダ・ケベックの修道院で育ち、両親を知らない。日本で女優になった碧は、撮影でケベックへ行き、修道尼ヨーコを訪ねるが消息が分からない。碧はヨーコから、母の頭文字はKKと聞かされていた。事務所の社長・竜夫(野口五郎)は、少女だった碧を修道院から連れ出し、食いものにしてきた男。碧は竜夫をケベックの渓谷で殺そうとする。が、直前に、竜夫は刑事にサギで逮捕され、手帳から、清美(名取)、佳代(萬田)、香織(手塚)の名前が見つかる。3人とも頭文字はKK。碧はこの中に母がいると確信する。そんな折、ヨーコの死の知らせが。

        • 第2話 私を棄てた日に復讐してやる

        •  碧(後藤)の母代わりだったヨーコが死んだ。佳代(萬田)、香織(手塚)、清美(名取)のうち誰かが碧を産んだ秘密を隠すためヨーコを殺したと思い、碧はヨーコの日記をネタに3人を呼び出し、真相を確かめようとする。が、約束の場所で何者かに車で襲われ、危機一髪、刑事の克巳(伊原)に助けられる。佳代ら3人は20年前ある男を殺し、それをヨーコに知られた佳代が金をゆすられていた。碧は佳代が実母だと目星をつけ、電話でスタジアムへ呼び出す。自分を捨てた母が憎い。碧は、スタジアムへ現れた佳代に近づいていく。

        • 第3話 抱かれるくらい何てことない

        •  碧(後藤)から呼び出され「母さん」と言われたのがショックで、佳代(萬田)は倒れこむ。病院に運ばれ流産とわかり、二度と子供の産めない体になった。碧は良心がとがめ、つぐないのつもりで刑事の克巳(伊原)に、佳代をヨーコ殺しの容疑者から外すように頼む。和夫(大澄賢也)は佳代がヨーコから脅迫されていたと知り、佳代をゆすろうとたくらむ。碧は今までのうらみもあって、ついに和夫を撃ち殺す。居合わせた秀人(清水貴博)に、自首する前に、佳代、香織(手塚)、清美(名取)に会って誰が本当の母か確かめる、と言い残し、碧は姿を消す。

        • 第4話 唇を重ねた夜、愛は始まった

        •  香織(手塚)から「母さんを許して」と涙ながらに言われて、碧(後藤)は憎しみが消えていく。香織がプロデュースの映画の主役に選ばれた。碧はギャラを前払いでもらい、和夫(大澄賢也)を撃った罪をかぶった克巳(伊原)の保釈金に。克巳が、ヨーコ(T・グレース)の7000万の預金の行方を知っているかもしれない。碧は、ヨーコが脅し取っていた金を佳代(萬田)に返したい。もう復讐はやめたいのだ。が、克巳は何も知らないという。碧は香織から、碧の父を清美(名取)と佳代が殺したと聞かされる。ヨーコが握っていた秘密とは、碧の父殺しか!?

        • 第5話 教えて!本当のお母さんを

        •  竜夫(野口五郎)に殴られた碧(後藤)は、聴力を失って入院。秀人(清水貴博)を救うために病院をぬけ出して竜夫たちのもとへ向かうが、捕まってしまう。数日後、竜夫から香織(手塚)に脅迫状が届く。碧の実母なら身代金として10億用意しろという。碧を放っておけず、克巳(伊原)は香織に金を用意してもらい、碧を助け出す。以前に香織から「ヨーコ殺しの犯人は清美(名取)」と聞かされていた碧は、清美を問いつめる。そこへ佳代(萬田)が現れ、「あなたを産んだ本当の母は私」という。碧に近づいた香織の思惑は何だったのか。


      • 【あらすじ 第6話~10話】▼

        • 第6話 本当の愛を選ぶ時

        •  碧(後藤)は、香織(手塚)が母親ではないと知り落胆する。香織と清美(名取)、佳代(萬田)のうち真実を言っているのは誰なのか。香織は、良樹(春田純一)から碧を殺さなければ君の命が、と脅される。竜夫(野口五郎)・和夫(大澄賢也)と取引して、碧と克巳(伊原)を殺すよう依頼する。 克巳は、清美が娘の手術代の3000万円を工面したと知り、金の出所を疑う。真実を聞き出すために佳代の病室を訪ねた碧は、竜夫と和夫に襲われるが、克巳に救われる。碧は、3人のKKの永遠の秘密を聞き出そうと清美に詰め寄るが、軟禁されてしまう。

        • 第7話 レイプ!!愛する人の目の前で

        •  克巳(伊原)と共に撃たれて海に転落した碧(後藤)は郭泰陽(寺田農)に救われフワラーショップを任せられる。竜夫(野口五郎)らは自分らを襲うK・K捜しにやっきになっていた。退院した佳代(萬田)を尾行した竜夫は清美(名取)を突き止める。誘拐される清美を救ったのは碧だった。碧は母である清美にこれまでの恨みと復讐の思いをぶちまける。別の部屋には碧が連れてきた夕貴(瀬戸朝香)が話を聞いていた。夕貴は碧に母を許して、とすがる。竜夫らは碧が生きていることを知り、香港から秀人(清水貴博)を呼ぶ。

        • 第8話 禁断の愛の代償それは妹の命

        •  碧(後藤)と間違われて秀人(清水貴博)らに襲われた夕貴(瀬戸朝香)は、ショックで自殺末遂。母親の清美(名取)は、夕貴を連れて東京を離れるつもりだ。が、夕貴は病院を抜け出して、碧の部屋に行く。 記憶を取り戻せない克巳(伊原)は、碧を店に訪ねるが、「会ったこともない」といわれる。香織(手塚)と佳代(萬田)が和夫(大澄賢也)と取引、碧殺しを依頼。和夫に襲われた碧を克巳が救出、碧のことが気になり、見張っていたのだ。和夫に撃たれ、克巳の記憶が戻る。和夫から逃げる碧と克巳の前に秀人が現れ、碧に銃口を向ける。

        • 第9話 嘘よ!愛する人が兄なんて!!

        •  清美(名取)から香織(手塚)、佳代(萬田)が腹違いの妹だと聞かされた碧(後藤)は、あまりのことに言葉を失う。香織、佳代は、清美の父、幸二郎が愛人に産ませた子供だったのだ。さらに清美は、幸二郎の部下であった碧の父親・一彦(大出俊)が幸二郎の妻・和美と愛し合う仲だったという。 が、不倫は幸二郎の知るところとなり、その後、和美はがんで死亡。それを一彦は、幸二郎が和美を殺したと考え、復習のため清美をはじめとする三姉妹に接近したのだ。一彦は和夫(大澄賢也)に接近してきた。

        • 第10話 運命の精算!誰よりも幸せに

        •  監禁された清美(名取)を救おうと碧(後藤)、克巳(伊原)は慈愛学園に向かう。そこへ郭泰陽(大出俊)の部下が襲ってきた。さらに一彦の部下が奇襲を。清美と碧は一彦に、克巳は郭の部下に連れ去られた。一彦は和夫(大澄賢也)に人質の交換を郭に伝えさせる。和夫はこの取引を郭が受けるとは思わなかったが、なぜか郭は承諾した。翌日工場跡地に一彦、郭が碧らを連れ対峙した。一見、静かな取引にみえたが、互いに武装した部下を陰に配置していた。一彦は郭の過去を暴露する。清美、碧、郭の関係は? そこへ克巳が飛び出し銃が一斉に火を噴いた。