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韓国ドラマ『個人の趣向』

王女の男
 
 韓国ドラマ『個人の趣向』
11/26(金)スタート! 毎週金曜 19:00~20:00



【全体概要】
パク・ケインは、建築界の鬼才として知られる父が設計した伝統家屋“サンゴジェ”に住む家具デザイナー。恋人チャンニョルからのプロポーズを今か今かと待ち望む日々を過ごしている。そんなある日、彼女は若き建築家チョン・チノと偶然出会うが、お互いが最悪の第一印象を抱きながら、その場を離れる・・・。
芸術院の設計コンペ入選を狙うチノは、主催者が心を奪われたという“サンゴジェ”を詳しく調べることこそ入選の近道だと考え、“サンゴジェ”を訪ねると、なんとそこには最悪な印象のケインが!
友人の借金を肩代わりさせられ、せっぱ詰まっていたケインが下宿人を募集していることを知ったチノは、“サンゴジェ”への興味から、部屋を貸してほしいと申し出るのだった。 男性は入居させないと初めは渋っていたケインであったが、ひょんなことからチノをゲイだと勘違いしたことで、彼を下宿人として迎えることになる。神経質なチノとずぼらなケインは事あるごとに衝突するが、チノの指導のもとに女磨きに邁進、2人の距離は少しずつ縮まっていく。自分をゲイだと信じ込むケインの姿に後ろめたさを感じていたチノは、ついにカミングアウトしようと決意するが…。

【人物詳細】

▶パク・ケイン(ソン・イェジン)
 お一人様向け家具のブランド「ケインストーリー」の代表で、自身も家具デザイナー。著名な建築家・パク・チョラン教授を父に持つ。幼い頃に母を亡くし、イギリスにいる父とは離れて伝統家屋の「サンゴジェ」」で生活をしている。
純真な性格で、究極の面倒くさがり、身なりも適当で、恋愛下手・・・・。
10年以上も同居してきた友人に恋人を奪われ、会社を手伝う大学時代の友人に自分の家を担保に借金されたりと心は傷つき、急降下・・・・。しかし、父の帰国が早まることを知ると、借金返済のために「サンゴジェ」に同居する人を募集する・・・・。

▶チョン・チノ
(イ・ミンホ)
 M建築事務所の所長で、実力派の建築デザイナー。幼い頃に父を亡くした傷を現在も抱えている。綺麗好きで潔癖症、気難しくて、何事にもクールに接する性格の持ち主。
経営が行き詰まってしまった事務所を存続させるには、絶対に「建設コンペ」に勝つ必要があり、模索中であった時、「サンゴジェ」という伝統家屋に興味を持つ。「サンゴジェ」を設計したパク・チョラン教授の娘が、「サンゴジェ」での同居人を募集しているとの話を聞き、申し出る・・・・。

▶ハン・チャンニョル
(キム・ジソク)
 未来建設の御曹司で理事を務める。実力はなく、親の力だけが頼り。仕事も恋愛も目的を達成するためには手段を選ばない主義、しかし、ちょっと間が抜けていて、優柔不断だがどこか憎めない。
恋人ケインを裏切り、ケインの友人イニと結婚式をあげてしまうが、優柔不断さにあきれたイニに三くだり半を突き付けられ、破談。プロポーズを待ち続けていたケインを愛おしく感じ始める・・・。

▶キム・イニ
(ワン・ジヘ)
 タム美術館の館長の秘書で、学芸員。ケインとは「サンゴジェ」での10年来のルームメイト。抜群のスタイルと美貌を持ち合わせているが、自己中心的で挑発的なところがある。
両親亡き後、ケインの「サンゴジェ」に同居、自他共に認める友人だが、何故かケインのものを何でも欲しがり、恋人のチャンニョルまで奪い、結婚してしまう。

▶チェ・トビン
(リュ・スンリョン)
 タム美術館の館長。
 私利私欲に流されず、あくまでも清廉潔白な性格。若い建築家チノの実力を認め、影ながら応援している。チノの実直さにも惚れ込む。

▶ノ・サンジュン
(チョン・ソンファ)
 チノの先輩でもあり、M建築事務所の同僚。お調子者で、お節介であるが、気難しく考えすぎるチノをここぞとばかり後押しする、なくてはならないビジネスパートナー。

▶キム・テフン
(キム・テフン)
 チノの後輩で、M建築事務所で働いている。チノを本当の兄のように慕っている。空気が読めない性格で、チノとサンジュンにはいつも煙たがられてしまう。チノの幼馴染のヘミのことが大好きで、いつも追いかけている。

▶ナ・ヘミ
(チェ・ウンソ)
 チノの幼馴染で妹のような存在。チノの実家に住み、チノの母親にも気に入られており、恋人気取りをしている。本人は、チノの婚約者として認められるように振舞うが、チノは相手にせず、いつも泣いている。

▶チャンミ
(パク・ヘミ)
 チノの母親。美人でおしとやかな女性。
夫亡き後の寂しさをチノの存在で埋めていて、チノが仕事に没頭していると構ってもらえずに子供のようにチノに電話をかける。ヘミとの結婚を望んでいる。

▶イ・ヨンソン
(チョ・ウンジ)
 ケインの大親友。刑事の夫との間に、子供が1人いる。
さばさばしていて、いつもケインを心配し、お料理を作ってきたりと面倒を小まめにみてくれる優しい女性。その頼もしさから、サンジュンからは「姉さん」と慕われ、仕事一筋の夫の誤解も・・・?

▶ハン・ユンソプ
(アン・ソックァン)
 チャンニョルの父親で、金と権力で世の中は回ると考えている無謀な経営者。手段を選ばず、成功のためには人をも跳ね除ける卑劣な性格。やがては、チャンニョルからも罵られてしまう。

▶パク・チョラン
(カン・シニル)
 ケインの父親。建築業界では伝説的な人物。『サンゴジェ』を設計・完成後に妻を失い、幼いケインを残し、渡英した。現在は教授として活躍中。昔から友好のあるタム美術館のコンペの審査員として招聘を依頼されている・・・。

▶キム秘書
(チャン・ウォニョン)
 チャンニョルの秘書。年中、チャンニョルの起こした問題の処理に振り回されている。

▶イ・ウォノ
(ポン・テギュ)
 ケインの大学時代の友人。 「ケインストーリー」でケインのアシスタント的な仕事をしている。 ケインの「サンゴジェ」を担保に多額な借金をし返済出来ず、逃げて姿を消してしまう。


【演出】
ソン・ヒョンソク、ノ・ジョンチャン
【脚本】イ・セイン、キム・ヒジュ
【制作】2010年/韓国/全16話/MBC



  • 【あらすじ 第1話~第8話】▼

    • 第1話 「夢に見たプロポーズ」

    •   家具デザイナーのパク・ケインは、いつか自分の名前のように “晴れの人生”が送れることを夢見て日々を過ごしていた。念願だった自分の家具を出店するための展示会へ向かう途中、同じく大事なプレゼンに向かう途中のチョン・チノという建築デザイナーと出会う。二人はひょんなことから諍いを起こし、ケインはなんと彼の模型を壊してしまう。壊れた模型を修理して何とか大事なプレゼンに望んだチノだったが、選ばれたのは大手の未来建設の理事・チャンニョルの設計だった…

    • 第2話 「救世主 現る!」

    •  チャンニョルとイニに裏切られていたと知ったケインは結婚式をぶち壊してしまい、怒ったイニは独りで新婚旅行に旅立ってしまう。傷心の中さらにケインは、同僚のウォノ隠れて借金を重ねていたことが発覚し、ケインはお金にも困ることになってしまう。一方、タム美術館のコンペで勝つためには“サンゴジェ”が大きなカギとなることを知ったチノたちは、“サンゴジェ”について調べる中、そこはケインの父親であるパク教授が建てた家で、今はケインが独りで住んでいることが分かる。

    • 第3話 「ゲイ?まさか…」

    •  チャンニョルと別れたいイニは新居を出るが、行くあてもなくサンゴジェへ戻って来る。しかし、まだ傷心のケインは人の気持ちも考えろと言って追い返す。ケインとイニのやりとりを聞いていたチノも、自分がゲイだと思われていることを知り、腹を立てサンゴジェを出て行ってしまう。そんな中、チノが設計した現場で作業員がケガする事故があり、チノが作業員の治療費を肩代わりする。ますますお金が必要になったチノは、なんとしてもコンペに入選するためサンゴジェへ戻ることを決意するが…。

    • 第4話 「頼れるルームメイト」

    •  公衆の面前でチノがゲイだと言ってしまったケインは、今後同じことをしたら何でも言うことを聞くという念書を書かされる。家賃収入のためにどうしてもチノに出て行ってほしくないケインは、さらに機嫌を取るため料理を作ってチノにふるまう。イニの計らいでチェと打ち解けつつあるチノは、会食に出かけるが、ケインの作った料理に当たって腹を下し、食事の途中で退席してしまう。一方、、酒に酔ったチャンニョルから会いたいという電話をもらい、我慢できずに会ってしまうケインだったが…

    • 第5話 「”いい女になるぞ!”プロジェクト」

    •  チャンニョルに「女じゃないから別れた」と言われショックを受けたケインは、チノの協力のもと“いい女”になるプロジェクトを発動させ、二人の距離は徐々に縮まっていく。 一方、パク教授にコンペの審査を断られたチェは、教授の娘に説得してもらおうとサンゴジェを訪れ、初めてケインが教授の娘であり、チノの友人だと知る。いまだにチャンニョルを吹っ切れずにいるケインを見たチノは、チャンニョルも出席する予定のパーティにで、“いい女”になった姿を見せ別れたことを後悔させようと提案するが…。

    • 第6話 「甘い、あまい~い 共同生活」

    •  チノと一緒にいたことでヘミに勘違いされ、皆が集まるパーティ会場で水を掛けられたケイン。 チャンニョルからは自分を忘れられないからチノと一緒に来たと言われ、動揺しかけたケインだったが、代わりにチノがハッキリと2人は終わったと言ったことで助けられる。また、ひどい生理痛のケインをチノが世話してやったりして、2人の距離は徐々に縮まっていく。チェから、美術館にキッズルームを新設する仕事を依頼されたケインは、最初は大仕事に戸惑うが…。

    • 第7話 「えっ!みんなでカミングアウト?」

    •  酒に酔ったチノにキスされたケインは動揺するが、チノの泥酔の原因がコンペに出られなくなったことだと知り、彼を励まそうと手料理を作る。コンペへの参加が絶望的になったチノはサンゴジェにこのまま住み続ける理由がないと出て行く決心をし、いい女計画の最終テストと称してケインをデートに誘う。デートに喜ぶケインだったが、チャンニョルからデート当日イニの代わりにチャンニョルの実母と食事をして欲しいと頼まれてしまい…。

    • 第8話 「ケインのリベンジ作戦」

    •  チェ館長の手前、チャンニョルに自分はゲイだと告白してしまうチノ。しかし、チェ館長が直後にコンペへの応募条件を緩和したため、好意につけこんでいるように後ろめたく感じ、事実を打ち明けようとするが、コンペ終了まで待つようサンジュンに説得される。一方、チャンニョルからやり直したいと言われたケインだが、パク・チョラン教授の娘だということに目を付けたチャンニョルの父・ユンソプが近づいてきたことで、さらなる怒りをおぼえ、チャンニョルへの復讐を決意する…。



韓国ドラマ『個人の趣向』人物相関図
©2010 Lee Kim Production