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2018.06.13 ニュース

終戦73年 千葉市空襲伝える展示会

 ことしで戦後73年。

 空襲に巻き込まれた千葉市の惨状や当時の生活の模様を伝えるパネル展が13日から千葉市で始まりました。

千葉市中央区の「きぼーる」で13日から始まった「千葉市平和のための戦争展」。

太平洋戦争末期の1945年に千葉市は2度の空襲により中心市街地の約7割が焼野原となり、死傷者も1600人に上るなど甚大な被害を受けました。

会場では空襲被害者の体験談をもとに当時の状況や戦後の生活を紹介したパネルや写真などが展示しています。

このほか赤紙と呼ばれる軍の召集令状のほか防毒マスクや危険を知らせる手回しサイレンなど実際に使われていた用具も並べられ、一般市民が巻き込まれた戦争の悲惨さを感じることができます。

戦争の記憶を風化させず、平和への意識を高めようと毎年開かれているこの展示会は6月17日までの開催です。