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第96回全国高校サッカー選手権大会 千葉県大会

 放送日放送時間
準決勝 11/19(日) 18:05~21:00
録画
決勝 11/23(木・祝) 13:00~15:55
生中継・最大延長
※放送時間は変更になる場合があります。





全国高校サッカー選手権 大会千葉県大会の展望
千葉県サッカー協会ユースダイレクター 水庫祥元


[①決勝トーナメントを4つのゾーンに分けたそれぞれの見所

1、流経大柏~敬愛学園
 インターハイ優勝の流経大柏が総合力で頭一つ抜け出している。高い身体能力を活かした激しいプレスDFは健在。その流経大柏に挑戦するのは県1部リーグで調子の良い古豪・習志野か。東京学館浦安、敬愛学園も力をつけているが、流経大柏の優位は揺るぎないだろう。

2、東京学館~日体大柏
 県1部リーグ2位の日体大柏が優位か。元日本代表の酒井直樹監督を迎えて2年目を迎え、ポゼッションサッカーが浸透してきている。リーグでは今ひとつ調子の出ない東京学館、千葉明徳だが、毎年選手権にかける意気込みは高く、侮れない存在である。2部Bリーグで首位を走る木更津総合には勢いがあり、ダークホース的存在。

3、翔凜~暁星国際
 県総体3位の翔凜、伝統校の八千代・八千代松陰、最近結果を出してきている暁星国際と実力校が揃い、混戦が予想される。2回戦の八千代対八千代松陰の八千代ダービーは注目の好カードである。2部リーグながら渋谷幕張・検見川も侮れない。

4、専大松戸~市立船橋
 
インターハイ3位の市立船橋が優位。ただ、プレミアリーグでは結果が残せず、苦しんでいるが、選手権に標準を合わせて調子をあげてくるのは間違いないだろう。その市船に挑戦するのは、技術の高い選手が揃う専大松戸とテクニック重視で独特のサッカーを展開し、2部Aリーグで負けなしの中央学院の勝者か。


[②2強を中心とした決勝トーナメント全体の見所(他の注目校)
インターハイ優勝の流経大柏と同3位の市立船橋が優勝候補である。この2チームは平成25年から4年連続で決勝で顔を合わせており、(市船3勝、流経柏1勝)今年もこの2チームが決勝で顔を合わせる可能性が高い。県総体決勝では流経大柏が逆転勝ちを収めているが、両者に差はなく、対戦すれば、全国屈指の好カードになることは間違いない。この2チームの牙城を崩す1番手になるのは、レイソルから酒井監督を迎えた日体大柏か。県1部リーグでも好調をキープしている。高いポゼッション能力に加え、接戦をものにするしぶとさも備わってきている。その他にも習志野、八千代の伝統校や技術の高い選手を揃える中央学院、専大松戸。ブラジル人アタッカーを擁する翔凜、渋谷幕張、実力校の八千代松陰、暁星国際、東京学館、千葉明徳も虎視眈々と全国出場を狙っている。いずれにせよ、「新サッカー王国:千葉」と呼ばれるにふさわしい好カードが目白押しであり、全国屈指のレベルの高い千葉県予選になることは間違いない。インターハイ優勝の流経大柏と同3位の市立船橋が優勝候補である。この2チームは平成25年から4年連続で決勝で顔を合わせており、今年もこの2チームが決勝で顔を合わせる可能性が高い。再度対戦すれば、全国屈指の好カードになることは間違いない。この2チームの牙城を崩す1番手になるのは、レイソルから酒井監督を迎えた高いポゼッション能力のある日体大柏か。その他にも習志野・八千代の伝統校や技術が高い中央学院・専大松戸などが2強を倒すべく、虎視眈々と全国出場を狙う。

[③注目選手

流経大柏高校 日体大柏高校
MF 菊地泰智/流経大柏のゲームメーカー。レフティーのテクニシャン。 FW 高橋航太/今年は怪我に泣かされているが、日体柏に絶対必要な選手。
MF 宮本優太/運動量豊富で、中盤で相手の攻撃の芽を摘み取る。 FW 松田一紗/スピードがあり、DFの背後に飛び出し、チャンスを作る。
DF 関川郁万/ヘディングの強さは抜群。セットプレーでの得点源。  八千代高校
GK 薄井覇斗/安定感のある大型GK。 MF 正田稜/八千代のゲームメーカーであり、主将。
市立船橋高校 習志野高校
DF 杉山弾斗/U-18日本代表の左SB。クロスの精度が高い。 FW 金木壱成/テクニックがあり、習志野の得点源。
FW 福元友哉/市船の得点源。どんなスタイルでも得点が取れる。 千葉明徳高校
GK 長谷川凌/ハイボールに自信を持つGK。 MF 遠藤空翔/明徳のゲームメーカー。
MF 郡司篤也/昨年1年生ながら総体得点王になった攻撃力のあるMF。 専大松戸高校
暁星国際高校 MF 阿部隼稀/テクニックのあるMF。
FW フィリップス丈二/身体能力の高いFW。 中央学院高校
東京学館高校 MF 永井颯太/ドリブル突破が魅力。
DF 福田秀人/ヘディングが強い大型CB。 敬愛学園高校
八千代松陰高校 GK 関内涼汰/キックの精度が高い。
MF 東奥祐介/松陰の中盤の柱。 千葉敬愛高校
渋谷幕張高校 MF 増田慎太郎/左足から出されるパスはセンスを感じる。
FW ファビオ アウグスト/左足のシュートの破壊力は抜群。 木更津総合高校
翔凜高校 FW 前田力也/貪欲で力強いプレーが特徴。
FW マティウス/テクニックが高く、ボールを奪われない。得点力も高い。