チバテレ

サイト内検索

2018.06.14 ニュース

東京五輪の幕張メッセの使用期間短縮

 東京五輪・パラリンピック合わせて7競技の会場となる幕張メッセの使用期間について、組織委員会は全体で1か月間短縮し、5か月間とする方針を決めました。

 県によりますと13日夕方、組織委員会から幕張メッセの使用期間を一部短縮する旨の正式な回答があったということです。

具体的には、大会組織委員会が会場の使用期間を2020年4月21日から9月20日までの約5か月間にする方針を決めたということで、これにより、当初、6か月間とされた期間が前後で約1か月間短縮されます。

また、組織委員会は「引き続き、使用期間の短縮を検討していく」としていて、更なる短縮に含みを持たせています。

これを受け、森田健作知事は「幕張メッセで例年開催されているいくつかのイベントが開催可能になり、利用者への影響が小さくなることは喜ばしい」とのコメントを出し、使用期間の短縮を歓迎しています。

東京五輪・パラリンピックの合わせて7競技の会場となる幕張メッセの使用期間を巡っては、組織委員会が去年3月、「2020年4月初旬から9月末までの約6か月間」とする方針を示していました。

ただ幕張メッセでは例年、春と秋に規模の大きいイベントが催されていて、施設利用者などへの影響が大きいなどとして、県は組織委員会に対し、使用期間の短縮を求めていました。