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受講者から高い評価を頂いております

稼ぐ力養成講座とは

千葉テレビ放送は、2021年に開局50周年を迎えました。これまで視聴者に良質な番組や情報を提供し、中小企業の皆様には放送を通じて広報・プロモーションの下支えをしてまいりました。 そこで今回、当社では、開局50周年事業として、地域の中小企業の皆様を対象にした教育プラットフォーム事業を開始しました。

放送で事業の魅力をうまく伝えたとしても、そこから自力で、地に足をつけ 「稼ぐ力」がなければ、すべては絵にかいた描いた餅になります。 そこには放送の枠を超えた、「稼ぐ力」の養成・教育 が必要だと考えます。 選りすぐりのマーケターが経営に役立つノウハウを毎月2回お伝えする「稼ぐ力養成講座」で、経営課題解決のヒントをお掴みください。

ビジネス成功の秘訣は『 稼ぐ力 』 にあり

中小企業に再現性があるノウハウに限定した、正しい「基準値」を学ぶ全24回のオンライン養成講座。
自社商品やサービスの見せ方、ブランディング構築など、売上を上げるための仕組みや作り方を含め多様なテーマで学べます。

稼ぐ力養成講座のミッション

稼ぐ力養成講座を基に会社の課題解決に繋がるアイディアを学び、そして経営者同士の出会いから新しい仕事が生まれると言ったビジネスも世の中も笑顔になれる社会を作ることが理想のゴールです。

各セクションの責任者向け講座です

経営者、または各セクションの責任者の方々へお勧めしたい講座です。また、同時受講することで情報共有が可能となります。

  • 経営者
  • 事業責任者
  • IT技術責任者
  • マーケティング責任者
  • 幹部社員 など

皆さんの組織に三角形はありますか?

これは、株式会社ハピネスプラネット 代表取締役CEOの矢野和男氏の言葉です。 「三角形」とは、自分とつながりを持つ2人が、つながっていることを示すこと。
 職場において三角形が不足している状態の場合(下記左図)、=例えば上司2人がコミュニケーション不足ゆえに互いに違う意見となっている場合は、間に挟まれた部下は落ち込みやすくなり、生産性も低下している人が多いといいます。

 一方で、きちんと上司2人の間でコミュニケーションが取れている場合(上記右図)は、互いの意見の共有が図れているため(三角形がきちんと完成するため)全員の一体感が生まれるほか、情報の拡散力や支援しあう力が高まる。 伝えたい相手だけに要件・指示を出すのでなく、「自分以外の2人を意識した」コミュニケーションが、結果的に組織の風通しの良さにつながり、生産性の向上に直結します。

セミナー事務局も、この“三角形”を意識しながら皆様のお役に立てるよう日々講座の運営に務めてまいります。

稼ぐ力養成講座 プロデューサー

大林健太郎

千葉テレビ放送プロデューサー。企業のニーズを直接番組に反映させる独自の番組モデルを構築。芸人「ナイツ」初の冠番組『ナイツのHIT商品会議室』をはじめ12本のレギュラー番組をもつ。企業にはテレビで放送後の「2次利用」の重要性を広く発信中。また全国各地で毎年60本程度のマーケティング講演も行う。

著書:チバテレ売れっ子プロデューサーが教える 言ったもの勝ち! 「勝手に」演出術

稼ぐ力養成講座 セミナーディレクター

早坂 豪

千葉テレビ放送経営企画所属。本社・東京支社でPR、広告、企画広報部、デジタル部門(ネット・クロスメディア全般)を経て現職。 ウェブ解析士・(公社)日本パブリックリレーションズ協会(PRSJ)認定PRプランナー・PR TIMES公認プレスリリースエバンジェリスト

会長挨拶

千葉テレビ放送は、2021年に開局50周年を迎えました。 放送エリアにおいては視聴者の皆様に良質な情報を提供してきた一方、中小企業の皆様には放送を通じた広報・プロモーションの下支えは、事業発展の橋渡しなっているのだろうか、放送で事業の魅力をうまく伝えただけでは、絵にかいた餅となっているのではないかと考えました。各事業主様が自力で、地に足をつけ「稼ぐ力」がなければ、右肩上がりの売り上げは永遠に訪れません。 そこで当放送局では開局50周年を機に中小企業を対象とした、教育プラットフォーム事業をスタートさせました。 このプラットフォーム事業は「地道な努力で手に入れる」ことであり、ウサギではなくカメのように1歩1歩地道な努力で手に入れる「稼ぐ力」をお伝えする場をご提供します。これは「儲ける方法」とは概念が異なりますが、長い目で見据えると明るい未来が見えてくるのではないでしょうか。是非この事業にご賛同いただき当セミナーにご参加ください。また、開局50周年のキャッチフレーズは「ぐんぐん」です。希望をもって売り上げが「ぐんぐん」と上向きになり、このプラットフォーム事業が中小企業の皆様の発展の一助になれば幸いです。

千葉テレビ放送株式会社
取締役会長 篠塚泉

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