転職活動をスムーズに進める上で欠かせないのが、転職サイトや転職エージェントといったサービスです。
しかし、あまりに転職サービスの数が多いため、何を選べば良いか分からないと感じている人も多いのではないでしょうか。
こちらのページでは、ハイクラス特化型転職サービスとして知名度の高いリクルートダイレクトスカウトについて解説します。
実際に利用した人の評判も紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
求人数が多いハイクラス転職
リクルートダイレクトスカウトのサービス概要

引用元:リクルートダイレクトスカウト
| 料金 | 無料 |
|---|---|
| 求人数 | 628,455件 |
| 運営会社 | 株式会社リクルート |
| 対応エリア | 全国 |
※求人数は※2026年1月時点
「リクルートダイレクトスカウト」は「リクナビNEXT」や「リクルートエージェント」などを運営する株式会社リクルートの転職サービスです。
他サービスとの違いとして、リクルートダイレクトスカウトはハイクラス・エグゼクティブ求人に特化している点が挙げられます。
年収800万~2,000万円の求人数が12万件以上と豊富で、利用者の中には年収が100万円以上アップしたという事例も数多くあります。
リクルートダイレクトスカウトでは、経験やスキル、希望条件を選んでレジュメを作成するだけで、企業やエージェントからスカウトが受け取れます。
レジュメの自動作成のほか、AIによる求人紹介、担当者とのチャットによるやりとりなど転職活動を簡略化してくれる仕組みが整っています。
転職と聞くと大変なイメージが強いですが、リクルートダイレクトスカウトを使えば、気軽に転職活動を進められます。
費用は無料
リクルートダイレクトスカウトの費用は無料です。
リクルートダイレクトスカウトを含む転職エージェントや転職サイトは、成果報酬型となっています。
転職エージェントや転職サイトが求職者を紹介し、企業への転職が決まったら、企業が報酬を支払います。
そのため求職者は料金を支払うことなく無料で利用できます。
ちなみに、企業が転職エージェントに支払う成功報酬の相場は、求職者が受け取る年収の30~35%と言われています。
年収が500万円で30%の報酬であれば150万円が支払われる計算になります。
企業側にとって大きな支出となるようにも思えますが、書類選考や面接にかかる時間とコストを節約できるため、企業にとってもメリットが大きいのです。
スカウトの仕組み
リクルートダイレクトスカウトが他の転職サービスと大きく異なる点として、ヘッドハンターによるサポートが挙げられます。
通常、転職エージェントにはキャリアアドバイザーやキャリアコンサルタントと呼ばれるスタッフが在籍しており、求人紹介や日程調整、さらに書類添削や面接対策といったサポートを行います。
様々なサポートが受けられ、転職活動をスムーズに進められるといったメリットがある一方で、急かされていると感じる人もいるようです。
リクルートダイレクトスカウトでは登録したレジュメに応じてヘッドハンターからスカウトが届き、その人の経歴などから自分に合ったヘッドハンターを選べます。
その後、ヘッドハンターが紹介する求人へ応募し、選考へと進むのです。
サポートの充実度はヘッドハンターにより異なるため、転職エージェントと比べると自分のペースで転職活動を進められるといったメリットがあります。
スカウトの種類
リクルートダイレクトスカウトでは、企業からのスカウトのほか、ヘッドハンターからのスカウトなど全部で6種類のスカウトが受け取れます。
それぞれのスカウトの特徴や違いを一覧表にまとめました。
| 種類 | 書類選考 | 面接確約 | 送り主 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ヘッドハンタースカウト | あり | なし | ヘッドハンター |
|
| 一球入魂スカウト | あり | なし | ヘッドハンター/企業 |
|
| FIT HUNTERスカウト | あり | なし | ヘッドハンター |
|
| 顧問求人スカウト | あり | なし | 企業 |
|
| 企業スカウト | なし | あり | 企業 |
|
| GOLDスカウト | なし | あり | 企業 |
|
リクルートダイレクトスカウトで受け取ることのできるスカウトは、大きく2種類に分けられます。
一つはヘッドハンターからのスカウト、もう一つが企業からのスカウトです。
企業からのスカウトの場合、書類選考なしで面接が確約されているケースもあります。
スカウトの種類によって、送り主側の本気度が変わってきます。
ヘッドハンターから届くスカウトでは、一球入魂スカウトとFIT HUNTERスカウトが特に重要なスカウトです。
企業から届くスカウトでは、企業スカウトとGOLDスカウトが面接確約となっており、転職をスムーズに進める上で見逃せないスカウトです。
そうしたスカウトが届いたら、内容をしっかりと確認し、自分に必要な情報だと判断した場合には、なるべく早く返信しましょう。
求人数が多いハイクラス転職
リクルートダイレクトスカウトの評判・口コミ
ヘッドハンターと二人三脚で転職活動を進めるリクルートダイレクトスカウトですが、その他の転職サービスと迷っている人も多いのではないでしょうか。
ここからは、リクルートダイレクトスカウトを実際に利用した人の評判・口コミを紹介します。
リアルな口コミから、どういったメリット・デメリットがあるのか考えていきましょう。
スカウトが来すぎる人と来ない人がいる
リクルートダイレクトスカウトの職歴書更新したら、1日で23のエージェントないし企業からスカウト(営業メール)があった。
サビキか!
— ほんこん/🤵♂️人事と🇺🇸米国株投資 (@HongKong_BF) August 1, 2023
そういえばリクルートダイレクトスカウト、アップデートしてから一切スカウトも無くなったし、エージェントのリクエストもこなくなったけどどういう現象?
おすすめ求人もほぼ無くなって、まったく稼働してない状況になったから利用しなくなってる。リニューアルして離脱した人多そうな印象。
— 犬@どげんとせんといかん (@goldenblackdog) January 22, 2024
リクルートダイレクトスカウトは、ハイクラス特化型転職サービスということもあり、経歴によってはスカウトが届かない場合があります。
先ほど受け取ることのできるスカウトの種類についてお話ししましたが、リクルートダイレクトスカウトでは企業からだけでなく、ヘッドハンターからのスカウトも届きます。
届くスカウトの数は多いものの、その大半がヘッドハンターからのスカウトというケースもあり、見るのを辞めてしまう人もいるようです。
しかし、ヘッドハンター経由でしか採用していない企業もあるので、スカウトをチェックしていて損はありません。
もしスカウトが来ないと悩んでいる人は、経歴について具体的に入力できているか再確認してみましょう。
ヘッドハンターの質にばらつきがある
リクルートダイレクトスカウトで声をかけてくれたエージェントとオンライン面談。2時間みっちり話し合って今後の進め方と方向性を擦り合わせ。ブランクがあっても年収⤴️が狙えそうとのことでやる気が湧いてきた笑 早速紹介された案件がドイツ企業でご縁を感じた😂
— miu@ややドイツ推し🇩🇪 (@miu_nuernberg) August 31, 2023
転職エージェントってさ正直あんまりいいイメージなかったんだけど転職活動大詰めのこのタイミングでクソ有能エージェントと出会って、考え方変わったよね完全に。
書類添削上手すぎてもはやコンサル、これだけで金取れるレベル。
ほんの少し興味持てたわ人材業界に。
— ひかる (@kknu_km) May 14, 2023
リクルートダイレクトスカウトを利用する場合、一緒に転職活動を進めてくれるヘッドハンターの能力が重要なポイントとなります。
転職エージェントと異なり、自分でヘッドハンターを選べるのがリクルートダイレクトスカウトの強みでもあります。
しかし実際のところ、ヘッドハンターの質には大きなばらつきがあります。
質の高いヘッドハンターに当たればスムーズに転職先を見つけられるものの、質の低いヘッドハンターであった場合には不安や不満を感じることも……
契約前にこれまでの経歴を確認し、転職先として考えている業界に詳しい人物か見極める必要があります。
ただし、リクルートダイレクトスカウトではヘッドハンターの切り替えも可能です。
合わないと感じたら、別のヘッドハンターを探すことも検討してみましょう。
興味のないスカウトが届く
リクルートダイレクトスカウト、一球入魂みたいなやつが結構来るんだが、これは期待していいやつ?
とりあえず、コンサルのスカウトむちゃくちゃ多い。— ぶりっく@平凡な地方コンサル見込み (@BridgeBook919) April 3, 2023
Youtubeで広告がよく流れるリクルートダイレクトスカウトに登録したんだが、世の中色々な会社や仕事があるもんだと感心する。
しかし、もうちょい相手のレジュメ読んでからスカウトメール送れよなって思うわ。— kenken(41) (@CBA_VAB_WRX_STI) June 11, 2023
リクルートダイレクトスカウトでは、企業からのスカウトよりも、ヘッドハンターからのスカウトが多く届きます。
特に、ヘッドハンターがレジュメのマッチング率が高い人に送るヘッドハンタースカウトは、機械的に送られているため、興味の有無に関係なく届きます。
自分に必要な情報かどうか随時見極めなければならないため、面倒に感じてしまう人もいるようです。
サポートが受けられない
【ビズリーチ(BRとリクルートダイレクトスカウト(RDS)の使い分け】
直接企業とやり取りしたい時はBR、エージェントの入って欲しい時はRDS🤨
初期の頃はRDSの方が書類見てもらえたり面接対策してくれるのでお勧め。
— かーきす@3回資産を溶かしたネコ (@karkisfire) September 11, 2023
転職エージェントってさ正直あんまりいいイメージなかったんだけど転職活動大詰めのこのタイミングでクソ有能エージェントと出会って、考え方変わったよね完全に。
書類添削上手すぎてもはやコンサル、これだけで金取れるレベル。
ほんの少し興味持てたわ人材業界に。
— ひかる (@kknu_km) May 14, 2023
転職エージェントと異なり、書類添削や面接対策といったサポートが基本的に受けられません。
そのため、全て自分で準備しなければなりません。
選考に落ちた場合には、なぜ落ちてしまったのか自己分析を行い、改善をしながら採用を掴み取る必要があります。
サポートが受けられない分、内定を獲得するまで時間がかかってしまう可能性も考えられます。
なるべく短期間で効率的に転職活動を進めたい人は、リクルートダイレクトスカウトではなく転職エージェントの利用を検討してみましょう。
ただし、口コミにもあるようにヘッドハンターによっては、書類添削や面接対策をしてもらえることもあるので、一度相談してみることをおすすめします。
ハイクラス求人が豊富
リクルートダイレクトスカウトは、ハイクラス求人に特化した転職サービスの中でも求人数が豊富なのが強みです。
実際、リクルートダイレクトスカウトで取り扱う求人数は2024年6月現在およそ30万件あります。
そのうち年収800万以上の求人は約10万件と、ハイクラス求人が非常に充実しています。
ハイクラス特化型の転職サイトや転職エージェントは他にも数多くありますが、以下の表からも分かるように、その中でもずば抜けて求人数が多いです。
年収アップやキャリアアップを目標にハイクラス転職を検討している人に適したサービスだといえます。
| サービス名 | 求人数 |
|---|---|
| リクルートダイレクトスカウト | 628,455件 |
| ビズリーチ | 182,908件 |
| dodaX | 84,843件 |
| JACリクルートメント | 28,773件 |
※2026年1月時点
市場価値を把握できる
知り合いの転職エージェントの方に紹介してもらった「リクルートダイレクトスカウト」。登録して間もないが意外とヘッドハンターや企業から連絡が来る。本帰国のタイミングがはっきりしていないのでまだ応募はできないけど、前もって市場の感触を知ることができて少し安心している。
— miu@ややドイツ推し🇩🇪 (@miu_nuernberg) August 28, 2023
リクルートダイレクトスカウトでは、登録時に入力したレジュメを見たヘッドハンターや企業からスカウトが届きます。
これまでの経歴やスキルを活かせると判断した業界からスカウトが届くため、自分がどのような業界で必要とされているのかを知ることができます。
転職できる業界や年収水準といった市場価値を把握できていれば、転職活動を行う際、ある程度方向性も定まります。
すぐに転職を考えていない人も、自己分析のツールとして役立てることができるため、登録しておいて損はありません。
ヘッドハンターを選べる
リクルートダイレクトスカウト使って思ったのはヘンテコなヘッドハンターもいるってこと
片方当たりで片方外れだったんだけど両方外れてたらマジでヤバかったわ— Mucky (@Mucky_spl) January 30, 2023
外からですが、管理薬剤師やられてる方ならリクルートダイレクトスカウトでもありですよ!
ファルマスタッフとかほかの企業のヘッドハンターも声かけてくるのでそっちのほうが楽です😁— 🏝石垣の色黒薬剤師🐈⬛🏝 (@shin346283) July 6, 2023
転職エージェントと違って、リクルートダイレクトスカウトでは自分でヘッドハンターを選ぶことができます。
転職先の候補として考えている業界に詳しい人を選んで依頼できるため、業界の転職動向や求められる人材、アピールすべきポイントなど具体的なアドバイスがもらいやすいです。
合わないと感じたら別のヘッドハンターに切り替えることもできるため、必要に応じて最適な人材を探していきましょう。
なお、ヘッドハンターからのスカウトだけでなく、自分でヘッドハンターを検索し、サポートを依頼することも可能です。
どんな人がヘッドハンターとして活躍しているのか、時間がある時にぜひチェックしてみてくださいね。
求人数が多いハイクラス転職
評判から分かったリクルートダイレクトスカウトがおすすめの人
先ほど、リクルートダイレクトスカウトの評判・口コミを紹介しました。
実際に上がっていた評判から分かったリクルートダイレクトスカウトがおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- ハイクラス求人を狙いたい人
- ヘッドハンターを自分で選びたい人
- 自分のペースで転職活動を進めたい人
なぜこういった人におすすめだと言えるのか、解説していきます。
ハイクラス求人を狙いたい人
リクルートダイレクトスカウトはハイクラス・エグゼクティブ求人に特化した転職サービスです。
年収800万~2,000万円の求人数が12万件以上と豊富で、非公開求人の取り扱いもあるので、転職サイトには載っていない好条件の求人に出会える可能性が高いです。
実際に利用した人の中には年収が100万円以上アップしたという事例も数多くあります。
ヘッドハンターを自分で選びたい人
「初めての転職活動なので一人では不安」
「今の仕事が忙しく、自分で求人検索をする時間がない」
といった人は、転職サイトで求人検索をするのではなく、転職エージェントなど担当者と二人三脚で頑張るスタイルを選ぶのがおすすめです。
サポートの充実度で考えると転職エージェントの方が手厚いですが、キャリアコンサルタントやキャリアアドバイザーといった担当者を選ぶことはできません。
そのため、担当者と相性が合わないと感じたり、業界動向に詳しくない人に当たることもあります。
一方、リクルートダイレクトスカウトの場合、自分自身でヘッドハンターを選ぶことができるため、転職に対するミスマッチを最小限に抑えることができます。
心地よい距離感を維持して、ストレスなく転職活動を進められるパートナーを探してみましょう。
自分のペースで転職活動を進めたい人
転職サイトは自分のペースで転職活動を進められるものの、常に自分で求人情報をチェックしなければなりません。
また、「転職エージェント」は求人検索や日程調整といった手間は省けるものの、次々に求人情報を紹介されるため、急かされていると感じてしまうこともあります。
リクルートダイレクトスカウトなら、ヘッドハンターや企業からのスカウトが受け取れるため、自分から積極的に動く必要がありません。
さらに気になるスカウトに出会ったら返信すれば良いので、無理に面接や書類選考へ進む必要もないのです。
このように、今の仕事の邪魔をすることなく受け身の姿勢で利用できるため、自分のペースで転職活動を進めたい人にもおすすめです。
求人数が多いハイクラス転職
リクルートダイレクトスカウトとハイクラス転職サービスの比較
リクルートダイレクトスカウトはハイクラス向け求人情報の充実した転職サービスです。
しかし、ハイクラス特化の転職サービスとして人気を集めるサービスは他にもたくさんあります。
数あるハイクラス特化型転職サービスの中で、リクルートダイレクトスカウトを選ぶのが正解か悩んでいる人に向けて、ここからはリクルートダイレクトスカウトとその他ハイクラス転職サービスを比較していきます。
まずは、今回比較するサービスの概要を一覧表にまとめました。
| リクルートダイレクトスカウト | ビズリーチ | doda X | JACリクルートメント | |
|---|---|---|---|---|
| 求人数 | 628,455件 | 182,908件 | 84,843件 | 28,773件 |
| ヘッドハンター数 | 4,300人以上 | 約7,300人 | 約8,000人 | なし |
| 料金 | 無料 | 一部有料 | 無料 | 無料 |
| 登録審査 | なし | あり | なし | なし |
| 運営会社 | 株式会社リクルート | 株式会社ビズリーチ | パーソルキャリア株式会社 | 株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント |
| 特徴 | 年収800万円〜2,000万円の求人が豊富 | 掲載求人の3分の1が年収1,000万円以上 | 自身での求人検索にも対応 | 上級管理職や外資系企業の求人が豊富 |
※求人数は2026年1月時点
取り扱い求人数の多さで見ると、リクルートダイレクトスカウトが圧倒的に有利です。
また、リクルートダイレクトスカウトと比較されることの多いハイクラス特化型の転職サービスといえば「ビズリーチ」ですが、一部有料となっている点に注意が必要です。
もちろん有料会員のみが紹介してもらえる求人もありますが、持っているスキル次第では有料版に登録しても紹介できる仕事がないことも考えられるためです。
リクルートダイレクトスカウトがおすすめの人
人気の高いハイクラス転職サービスと比較して、リクルートダイレクトスカウトの利用がおすすめなのは以下のような人です。
- 気軽に利用したい
- お金をかけず求人情報をチェックしたい
- 色々な業界の求人情報を見てみたい
- 自分でヘッドハンターを指名したい
リクルートダイレクトスカウトの魅力は、なんといっても求人数の豊富さにあります。
そのため、業種を絞り込まず幅広い視野で考えたい時や、転職を考え始めたばかりで色々な情報に触れたい時にも重宝します。
審査もなく料金も無料なので、登録しておいて損はないサービスだといえます。
その他ハイクラス転職サービスがおすすめの人
リクルートダイレクトスカウトと比較して、そのほかのハイクラス転職サービスがおすすめなのは以下のような人です。
- 転職が初めての人
- 転職活動をサポートして欲しい人
リクルートダイレクトスカウトはヘッドハンターの指名はできますが、サポートの充実度はヘッドハンターによって差があります。
そのため、書類添削や面接対策のようなサポートを必要と考えている人は「ビズリーチ」や「doda X」「JACリクルートメント」といったハイクラス特化型の転職エージェントの利用がおすすめです。
しかし、リクルートダイレクトスカウトと比べると求人数が少ない傾向にあるため、複数のサービスの併用を検討してみても良いでしょう。
リクルートダイレクトスカウトとリクルートエージェントの比較
リクルートダイレクトスカウトを運営する株式会社リクルートは、就職・転職・住宅・飲食・旅行といった様々なサービスを運営しています。
転職サービスも、リクルートダイレクトスカウトだけでなく「リクナビNEXT」「リクルートエージェント」と求職者のニーズに合わせたサービスを展開しています。
しかし、転職活動をスタートさせたばかりの人の中には、各サービスの違いが分からず、何に登録すれば良いのか悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
そこで、リクルートダイレクトスカウトとリクルートエージェントの特徴を、一覧表で比較してみました!
| リクルートダイレクトスカウト | リクルートエージェント | |
|---|---|---|
| 求人数 | 628,455件 | 729,692件 |
| 料金 | 無料 | 無料 |
| 登録審査 | なし | なし |
| 書類添削 | なし | あり |
| 面接対策 | なし | あり |
| 特徴 |
|
|
リクルートダイレクトスカウトとリクルートエージェントの大きな違いが、転職活動におけるサポートの充実度です。
リクルートダイレクトスカウトでは、基本的に書類添削や面接対策のようなサポートがありません。
一方、リクルートエージェントではそうしたサポートはもちろん、面談の日程調整や企業との条件交渉まで請け負ってくれます。
入社後の給与に関する交渉も任せられるので、効率的かつ有利に転職先を決定したい時に非常に便利なサービスだといえます。
リクルートダイレクトスカウトがおすすめの人
リクルートエージェントを比較した上で、リクルートダイレクトスカウトがおすすめなのは以下のような人です。
- すでに転職の経験がある人
- 自分のペースで転職活動を進めたい人
- いますぐの転職を考えていない人
- 転職に有利なスキルやキャリアを持っている人
先ほどもお話ししたように、リクルートダイレクトスカウトは、基本的にサポートがありません。
そのため、すでに転職を経験していて、書類の書き方や面接のコツを知っており、サポートを必要としていない人におすすめです。
また、届いたスカウトの中から自分に必要な情報を選んで返信するスタイルなので、自分のペースで転職活動を行いたい人にも適しています。
求人数が多いハイクラス転職
リクルートエージェントがおすすめの人
リクルートダイレクトスカウトと比較して、リクルートエージェントが適しているのは、以下のような人です。
- 初めて転職をする人
- 自身のスキルやキャリアに自信がない人
- 短期間で転職を成功させたい人
リクルートエージェントの強みは、なんといっても充実したサポートにあります。
求人紹介から面談の日程調整、書類添削、面接対策、入社後のサポートと、転職活動を一から十まで手助けしてくれます。
そのため、転職が初めての人や異業種を目指しているなどの理由で、スキルやキャリアに自信がない人も安心して転職活動を進めることができます。
また、プロの手を借りる分、効率的に内定を勝ち取ることができます。
なるべく短期間で転職を成功させたい人も、リクルートエージェントの利用がおすすめです。
求人数が多いの大手転職エージェント
リクルートダイレクトスカウトを利用する流れ

実際にリクルートダイレクトスカウトを使ってみようと思っている人のために、登録から利用の流れを紹介します。
- 会員登録
- レジュメ登録
- ヘッドハンター選び
- ヘッドハンターと面談
- 企業選考
- 内定
このような流れになるので、それぞれ解説いたします。
会員登録
まずはリクルートダイレクトスカウトへの登録からスタートしましょう。
リクルートIDを持っている人は、すでに登録しているリクルートIDが利用できます。
株式会社リクルートでは、「リクナビNEXT」や「リクルートエージェント」など、リクルートダイレクトスカウトの他にも様々なサービスを運営しています。
そうした情報が一元管理できるのは嬉しいですよね。
もし、まだリクルートIDを持っていないという人は、メールアドレスを入力し、指定したメールアドレス宛に届いたメールから登録手続きを進めましょう。
求人数が多いハイクラス転職
レジュメ登録
リクルートダイレクトスカウトへの会員登録が完了したら、レジュメ登録を行います。
レジュメは経験やスキル、希望条件を選んでいくだけであっという間に完成します。
面倒な登録が苦手な人も気軽に登録できるので、会員登録と一緒にサクッと登録を完了させておきましょう。
なお、リクルートダイレクトスカウトはあなたの登録したレジュメと、エージェント・企業が求めるスキルや経験などの条件が一致した場合にスカウトが届くようになっています。
なるべく正確かつ具体的に入力するよう心がけましょう。
現在の年収・職歴と学歴について登録がない場合には、スカウトは届かない点に注意が必要です。
ヘッドハンター選び
転職エージェントと呼ばれるサービスでは、キャリアコンサルタントやキャリアアドバイザーがあなたに合った求人情報を探してきます。
基本的に求職者側が担当者を選ぶことはできないため、相性が合わないと感じることもあります。
しかし、リクルートダイレクトスカウトでは自分自身で転職活動をサポートするヘッドハンターを選定することが可能です。
専門性の高いヘッドハンターを選ぶことで、より効率的に好条件な転職ができるといったメリットがあります。
これまでの経歴などを参考にしながら、転職活動のサポートを依頼したいヘッドハンターを探していきましょう。
ヘッドハンターとの面談
サポートをお願いしたいヘッドハンターが見つかったら、面談を行います。
これまでの経験や転職に求める希望条件のすり合わせを行うことで、転職後のギャップを最小限に抑えられます。
絶対に伝えておきたいことは事前にメモとしてまとめておくと良いでしょう。
なお、リクルートダイレクトスカウトのヘッドハンターとの面談は、ヘッドハンターにより異なりますが、オンラインや電話での面談にも対応していることが多いです。
お住まいの場所に左右されることなく面談が受けられるのは嬉しいですね。
企業選考
ヘッドハンターに紹介してもらった求人に興味が持てたら、選考へと進みます。
リクルートダイレクトスカウトは転職エージェントではありません。
そのため、基本的に書類添削や面接対策は行っておらず自主的に動かなければなりません。
ただし、ヘッドハンターによってはアドバイスをしてくれる場合もあるので、一度相談してみると良いでしょう。
選考をクリアし内定が出れば、転職活動も終了となります。
リクルートダイレクトスカウトの評判に関するよくある質問
最後に、リクルートダイレクトスカウトの評判に関するよくある質問を3つ紹介します。
- リクルートダイレクトスカウトでスカウトが来ないのですが?
- リクルートダイレクトスカウト 年収いくらから?
- リクルートエージェントは面談しないといけないのですか?
まだ解決していない疑問がある人は、ぜひ参考にしてくださいね。
リクルートダイレクトスカウトでスカウトが来ないのですが?
リクルートダイレクトスカウトでスカウトが来ない場合には、レジュメの見直しを行いましょう。
リクルートダイレクトスカウトでは、登録したレジュメとエージェント・企業が求めるスキルや経験などの条件が一致した場合にスカウトが届くようになっています。
これまでの仕事で得たスキルを詳細に設定している人の方が、スカウトが届きやすいためです。
なお、現在の年収・職歴と学歴について登録がない場合には、スカウトは届きません。
リクルートダイレクトスカウト 年収いくらから?
リクルートダイレクトスカウトで取り扱っている求人の多くが、年収800万~2,000万円のハイクラス求人です。
転職決定年収は平均で925万円以上となっており、中には100万円以上の年収アップに成功した人も。
そのため、キャリアアップはもちろん、年収アップを目指して転職を考えている人にぴったりのサービスだといえます。
ただし、ハイクラス特化型の転職サービスということもあり、現在の年収が600万円未満の人はスカウトが届きにくい傾向にあります。
現在の年収が600万円未満の人は、リクルートエージェントなど他サービスとの併用をおすすめします。
リクルートエージェントは面談しないといけないのですか?
リクルートダイレクトスカウトと同様に、株式会社リクルートが運営する転職エージェントの「リクルートエージェント」
こちらは登録だけ済ませて求人をチェックすることが可能です。
ただし、転職エージェントはあなたの転職活動をサポートしてくれる存在ですので、本格的に転職活動を進める場合には、面談をしなければなりません。
面談で転職先に求める条件や希望を伝え、エージェントと考えを共有することで、より効率的に活動を進められます。
面談と聞くとなんだか面倒なイメージを抱くかもしれませんが、対面のほか電話やオンラインでの面談にも対応しています。
地方にお住まいの人も、気軽に利用できる環境が整っているので、安心してくださいね。
また、今回紹介したリクルートダイレクトスカウトでは、キャリアコンサルタントの代わりにヘッドハンターが在籍しています。
ヘッドハンターに求人を探してもらう場合には、ヘッドハンターとの面談が必要となります。
まとめ
以上、リクルートダイレクトスカウトの評判を紹介しました。
リクルートダイレクトスカウトは、転職サイトや転職エージェントと異なって、ヘッドハンターと二人三脚で転職活動を進めるのが特徴です。
そのため、ある程度自分のペースで転職活動を進めたいと考えている人におすすめのサービスです。
また、リクルートダイレクトスカウトはハイクラス求人に特化したサービスですので、転職により年収アップを狙いたい人はぜひ登録してみてくださいね。
求人数が多いハイクラス転職















