著者インタビュー|笹井恵里子『救急車が来なくなる日 医療崩壊と再生への道』 救急車の現場到着時間は年々延び続けていく。最短は京都の6.9分、最長は東京で10.7分。東京は病院への搬送時間まで含めれば、119番通報から50分もかかってしまう。搬送される高齢者は増え、医師不足は避けられない──。日本の緊急医療を維持するためには何が必要なのか。大病院から離島唯一の病院まで駆け巡って徹底取材をした、渾身の一冊!
Hanadaプラス | 2020年04月08日 ライフ

著者インタビュー|笹井恵里子『救急車が来なくなる日 医療崩壊と再生への道』 救急車の現場到着時間は年々延び続けていく。最短は京都の6.9分、最長は東京で10.7分。東京は病院への搬送時間まで含めれば、119番通報から50分もかかってしまう。搬送される高齢者は増え、医師不足は避けられない──。日本の緊急医療を維持するためには何が必要なのか。大病院から離島唯一の病院まで駆け巡って徹底取材をした、渾身の一冊!
著者インタビュー|笹井恵里子『救急車が来なくなる日 医療崩壊と再生への道』 救急車の現場到着時間は年々延び続けていく。最短は京都の6.9分、最長は東京で10.7分。東京は病院への搬送時間まで含めれば、119番通報から50分もかかってしまう。搬送される高齢者は増え、医師不足は避けられない──。日本の緊急医療を維持するためには何が必要なのか。大病院から離島唯一の病院まで駆け巡って徹底取材をした、渾身の一冊!

取材申し入れから難航──『救急車が来なくなる日』は救急医療の現場に密着し、現場の声とともに現代日本の...

Hanadaプラス | Wed, 08 Apr 2020 18:48:15 +0900

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