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生活情報【内容】腎気八味地黄丸
![]() 『“匠の技”が息づく千葉県』 その洗練された職人技をぜひ間近でご覧ください。 2/21(土) ~23(月・祝) 10:00-17:00(最終日は~16:00) 場所:イオンモール幕張新都心 グランモール1F グランドコート (地図:外部リンクが開きます) 主催:千葉県 協力:千葉県指定伝統的工芸会 |
◆職人実演コーナー
実際の作業風景を見て感じ、購入することが可能です ◆工芸品製作体験 甲冑ストラップ製作体験 ミサンガ製作体験 とんぼ玉製作体験 ハンカチ友禅色挿し体験 ※詳細はこちら ◆和楽器演奏 ![]() ![]() 2/21千葉大学 紫千会、2/22 朝香麻美子、2/23 金子朋沐枝 ◆チーバくん撮影会 整理券を配布します。 ①券配布 10:00⇒撮影10:30~/②券配布 11:30⇒撮影12:00~ ③券配布 13:00⇒撮影13:30~/④券配布 14:00⇒撮影14:30~ 出展品目・製作者の紹介
![]() ◆べっ甲細工◆ 矢吹 覚(松戸市) べっ甲は、江戸時代の初めポルトガルやオランダから伝来したものですが、その後、我が国の細工師によって技術、技法が受け継がれてきました。 矢吹さんは、べっ甲細工一筋であり、従来は櫛や帯留を製作していましたが、現在は、ペンダント等の製作にも取り組んでいます。 ![]() ◆つまみかんざし◆ 石原 利晃(九十九里町) つまみかんざしは、ちりめんや羽二重をピンセットでつまみ、小さく折りたたんで、花や鳥といったモチーフを作る、江戸時代から続く伝統的な髪飾りです。 石原さんは、和装の卸業を営む御両親から基本的な技術を教わり、伝統的な花や鳥の形をはじめ、干支をモチーフにした形など、型にとらわれないユニークな作品を製作しています。 ![]() ◆南総竹細工◆ 山本 富彦(市原市) 南総竹細工は、昔からの技術・技法を生かし、美術的な要素を加えた花籠等を製作するものです。 山本さんは、この技術を昭和63年に県指定を受けた八木澤祐三氏から継承し、培った経験を生かして日常で使用できる竹籠バッグ等の製作など、工夫を加えた竹細工技術の活用に取り組んでいます。/div> ![]() ◆成田打刃物◆ 石塚 祥二朗(成田市) 成田打刃物は、刀匠の流れをくみ、裁ち鋏の形状の利点を取り入れた、独特の風合いのある刃物類です。総火造りで製作される刃物は、強靭な粘りがあり、切れ味の良さが続くとともに、錆びにくいことが特長です。 石塚さんは、伝統技法を守りながら、現代の生活にも受け入れやすい工芸品づくりを目指しています。 ![]() ◆とんぼ玉◆ 駒野 幸子(千葉市) 駒野さんは、平成13年にとんぼ玉で伝統的工芸品の県指定を受けた森谷糸氏に師事し、繊細な技法を習得しました。受け継いだ技法をもとに、戦国玉や法隆寺玉といった伝統的なとんぼ玉の製作に力を注ぐ一方で、新たな技法やデザインにも積極的に取り組み、より魅力的な作風を目指しています。 ![]() ◆節句人形◆ 松澤 武人(鎌ケ谷市) 節句人形は、子供の成長を願い、古くから日本の季節行事として親しまれてきた桃の節句、端午の節句のときに飾る「雛人形」、「五月人形」です。 松澤さんは、節句人形づくりの四代目であり、父の一男さんから受け継ぎ、磨きをかけてきた技術が次代に引き継がれ、更に発展していくよう努めたいと語っています。 ![]() ◆ちば楊枝◆ 清水 吉郎(千葉市) ちば楊枝は、雨城楊枝の流れをくみ、黒文字に装飾を施した楊枝です。清水さんは、いすみ楊枝の髙木守人氏に師事し、楊枝製作の伝統技術を習得しました。作る楊枝は、「末広」、「鉄砲」、「キセル」、「梅」、「白魚」など30種類。 伝統的な楊枝の型や技術を、次の世代に広く普及させたいと語っています。 ![]() ◆江戸組紐◆ 中村 航太(松戸市) 江戸組紐は、江戸時代の武家社会で必要とされた組紐と、江戸町民文化で磨かれた組紐の二つを源流に持っています。 中村さんは、松戸市内で約130年の歴史を持つ組紐製作工房の四代目として、「手組み・正絹・日本製」にこだわり、現代の着物姿に合う洗練された帯締め・羽織紐の製作を続けています。 ![]() ◆刷毛◆ 田中 宏平(習志野市) 田中さんは、昭和59年に県指定を受けた父の重己さんの下で修業を重ね、家伝の伝統技法を習得しました。 表装技術に使われる刷毛は、糊の濃度や紙の強度に応じて、むら、たまり、すじ等を生じさせず、手早く均一に塗布できることが求められるので、入念かつ繊細な熟練の技が必要となります。 ![]() ◆佐原ラフィア◆ 石井 登貴子(香取市) ラフィアとは、マダガスカル原産のラフィア椰子の葉の部分を加工した天然素材のことです。バッグやバスケット、帽子等の素材として使われています。 石井さんは、ラフィア工芸の第一人者であった石井かね氏の下で、伝統技術を継承してきました。 使い込むほどに柔らかさと艶を増すということで、好評を得ています。 ![]() ◆指物家具◆ 大谷 智明(長南町) 指物家具の由来はいくつかありますが、木材に「ホゾ」と言われる凸凹をつくり、木と木を「さし合わせる」ことから指物というのが有力です。その指物技法を用いて製作した家具を指物家具と言います。 大谷さんは、家具産地静岡にて家具指物師に師事し、独立後、長南町に移転し伝統工法を用いたオリジナル家具を製作しています。 ![]() ◆手描友禅◆ 篠原 清治(松戸市) 友禅染の歴史は江戸時代の中期に始まり、今日でも日本の染色技法の中核を担っています。
篠原さんは、京友禅や加賀友禅と並び三大友禅と称される東京手描友禅の技法を継承しています。 松戸市に工房を構えて40年、女性の個々に合った個性豊かな美しい着物を創作しています。 ![]() ◆手書襖絵◆ 島田 由子(柏市) 襖絵師として、伝統技法の手描きによる襖絵を受注製作しています。 現代そして未来の生活空間に活きる「手描襖絵」を探求し伝統のバトンを繋げるとともに、「手描襖絵」が日本独自の工芸品として海外市場にも発信していくことができるよう研鑽を積んでいます。 ![]() ◆和竿◆ 宍戸 靖昌(千葉市) 和竿は、江戸時代に誕生し、研鑽を重ねた竿師により伝承された釣り竿です。宍戸さんは、ヘラ竿の第一人者である故竿春親方に師事し、技術を習得しました。真竹、布袋竹、矢竹、煤竹など、強度やしなり具合が異なる複数の竹を組み合わせ、一本の釣り竿を作ります。こだわりの一竿を作り上げるために、これらの竹を宍戸さん自ら丹精込めて栽培しています。屋号は「竿昌」 ![]() ◆いすみ楊枝◆ 本杉 諭一 (いすみ市) 茶菓子に添えられる楊枝には、伝統的に「黒文字」という木材が使用されて おり、その始まりは、安土桃山時代の茶人 古田織郎が、庭の「黒文字」を楊枝として使ったことであると言われています。いすみ楊枝には、全国的に 見ても特に質の高い千葉県産の「黒文字」が使用されており、爽やかな香りと真白な色見が特徴です。 本杉さんは、平成3年に県の指定を受けた 故高木守人さんから技術を習得し、黒文字の伐採から製作に至るまで、全て手作業で行っています。現在は、公民館などで、地元の力を対象に楊枝づくり教室を開催し、技術の継承にも取り組んでいます。 ![]() ◆砂子細工◆ 一色 清(柏市) 砂子細工は、金箔や銀箔を細かく砕いた砂子を、和紙などに蒔いて装飾を施した工芸品で、古くは、平清盛が厳島神社に奉納した写経(平家納経)などに、その技術が用いられています。一色さんは、先々代の祖父 吉太郎さんと先代の父 一夫さんから技術を習得し、砂子や糊材(膠)の作製・調整から 砂子の振りかけまで、全行程を手作業で行っています。また、和紙だけでなく、ガラスやカーボンなどの素材にも砂子細工の議j通を応用するため、独自に研究を重ねているほか、新しいデザイン製品の開発にも積極的に取り組んでいます。 ![]() ◆房州うちわ◆ 房州うちわ振興協議会 房州うちわは、京都の「京うちわ」、四国の「丸亀うちわ」とともに日本三大うちわのひとつとして、南房総地域で受け継がれてきた伝統的工芸品です。 京都の注し柄、丸亀の平柄に対し、丸柄の房州うちわは一本の女竹から作られ、美しい半円で格子模様の窓が特徴です。丸型、卵型、柄長等、様々な形のうちわがあり、近年では実用品としてだけではなく装飾品としても親しまれています。 ◆行徳神輿◆※展示のみ 中臺 洋(市川市) 行徳神輿は、「関東型」と呼ばれ、屋根が大きく張出し、堂が細くメリハリのある形が特徴です。中䑓さんの製作所は、全工程を自社で一貫して製作できる数少ない製作所です。中䑓さんは神輿ミュージアムの公開によって神輿の魅力と伝統技術を国内外に伝えるための新たな取り組みも積極的に行っています。 ◆佐原太鼓◆※展示のみ 東 龍彦(香取市) 東さんは平成11年度に県の伝統的工芸品に指定された「佐原太鼓」の製作者であり、父でもある「新治」さんから伝統技術、技法を受け継ぎ、五代目としてその保存・向上に意欲的に取り組んでいます。小鼓や大鼓、大太鼓など各種の和太鼓の本体・皮のなめし・張り等全工程の希少な技術を修得しています。 千葉県指定伝統的工芸品とは・・・
千葉県は、県内の伝統的工芸品を地場産業として育成するため、昭和59年度に県指定制度を発足させて、県内に息づく伝統的工芸品の振興に取り組んでいます。 伝統的工芸品の県指定は、次の基準によります。 ① 製造過程の主要部分が手工業的であること。 ② 伝統的な技術又は技法により製造されたものであること。 ③ 主たる原材料が、伝統的に使用されてきたものであること。 ④ 一定の期間、おおむね10年以上、県内で製造されているものであること。 ※以上が県指定の基準ですが、その前提となる「工芸品」の定義については、一般的に「美術品意匠と技巧とによって、美感を与えると同時に日常生活に役立つ品物」と解釈されています。 |