社長メッセージ

 1971年に首都圏で2番目の独立地方局として開局した当社は、昨年(2016年)、開局45周年を迎えましたが、より一層県民に寄り添えるテレビ局へという思いを込めて「スマイル with YOU」を合言葉に、様々な番組やイベントに挑戦した1年でした。

 近年、テレビ業界は多チャンネル化が進み、端末や映像も進化し続けています。しかしその高度化するメディア社会の中で一番大切なのは、県民が何を望んでいるかを常に念頭に置き、「県民のためのテレビ局」であり続けることです。

 2011年の東日本大震災をきっかけに、当社は「いざという時、何かあった時」に県民に視てもらえるテレビ局であることを再認識し、災害情報を発信するプラットホームの整備に一層力を入れています。また、「日頃から」視てもらえる地域に密着したテレビ局でありたいと考え、千葉県の魅力を更に掘り起こしていくような番組づくりを進めています。そして、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックを控え、千葉県でも8競技が開催されることを受けて魅力的なコンテンツづくりにも取り組んでいます。チバテレの持続とさらなる飛躍を目指し、社員一丸となって日々奮闘しています。

 私の好きな言葉は「夢」。全国の独立地方局の中で、互いにいい意味でライバル意識を持ちながら、「さすがチバテレだ」と言っていただける番組、そして会社になることが私の夢です。