技術部門紹介

黒川真

-テレビ局の技術部門を志望した動機はなんですか?

高等専門学校で学んだ電子制御工学の知識を生かせて、かつ自分の思うものを楽しみながら表現できるテレビの仕事が、自分に向いてるんではないかと思ったんです。

-現在の仕事内容を教えてください。

技術の仕事は、カメラや音声、照明、システム設計や管理、保守、インフラ整備、放送電波の管理など多岐にわたりますが、僕が担当しているのは主に音声に関する技術です。担当は一応決まっていますが、技術の部署内で仕事をフォローしあうことも多いんです。みんなで情報共有、情報交換を盛んに行なっている、風通しのいい部署だと思います。

-仕事をするうえで大切にしていることは何ですか?

営業や編成、制作と受け渡されたバトンを最後に受け取って形にする、いわばアンカーのポジションが技術です。それぞれの部署のこだわりを受け継ぐわけですから、技術もとことんこだわって妥協せず、自己満足で終わらない、いい番組を作ろうと思っています。

-どんな後輩が欲しいですか?

好奇心が旺盛で面白いことをしたいと思う人が欲しいですね。今はメディアも多様化しているので、自分たちが知らない世界の知識や感性を持ち込んできて欲しいと思います。