チバテレ

サイト内検索

2018.04.16 ニュース

市川市長選再選挙告示 三つ巴の戦い

 市川市長選挙の再選挙が15日に告示され、再出馬した3人による三つ巴の選挙戦がスタートしました。

 市川市長選の再選挙に立候補したのは、届け出順に新人で元県議の坂下しげき氏(43)、新人で元衆議院議員の村越ひろたみ氏(44)、新人で元衆議院議員の田中甲氏(61)のいずれも無所属の3人です。

坂下しげき氏「誰のための政治であるのか、誰のための税金か。市民のための市民の政治であり、市民のための市民の税金でなくてはならない。当たり前のことが当たり前にできる市政を築いていきたい」

村越ひろたみ氏「私は市民の皆さんと一緒に市政を変革するために立ち上がりました。市政の方向性を変えるために立ち上がった。皆さんの手で皆さんと一緒に市政を変える市長選挙にしようではありませんか。勝つのは市民だ」

田中甲氏「課題がありますので、着実に解決していきたい。その1つが待機児童問題。保育士の確保といまある建物を有効活用していく。あと65歳以上の人の働く窓口の拡充。1人ひとりが充実した生活を送れる環境作りが最初のテーマ」      

選挙戦では待機児童の解消や交通インフラの利便性向上などを主な争点に三つ巴の戦いが繰り広げられています。

去年11月の市長選挙では立候補した5人がいずれも法定得票数に届かなかったため再選挙となり、この間市川市では市長不在の状態が続いていました。

なお、今回は立候補者が3人となったため、有効投票総数の4分の1とされる法定得票数割れによる再々選挙の可能性はなくなりました。市川市の14日時点の選挙人名簿登録者数は40万809人で、投開票は4月22日に行われます。