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2018.01.14 ニュース

裸の男衆 大鏡餅の奪い合い

 裸の男衆の中に鏡餅を投げ入れ、その割れ方で一年の豊凶を占う『ヂンガラ餅神事』が、14日、流山市の茂侶神社で行われました。

 神事は、8升のお神酒と8升の鏡餅、8種類の野菜と、縁起の良い8づくしの品を神前に供えた後、直径40㌢もの大きな鏡餅が裸の男衆の中に投げ入れられます。男たちが激しく餅をもみ合い、割っていきます。この餅の割れ方で1年の豊凶を占うのがこの神事の特徴で、かつては投げ入れた餅がすぐに割れてしまい、その年の作物の出来が危ぶまれたため、餅作りを任された家は、その地区に居づらい雰囲気を味わったこともあったとか。気になる今年の餅の割れ具合を見ると、どうやら豊作が見込まれるようです。