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2018.01.11 ニュース

環境アセス・都市計画手続き開始へ

 成田空港と外環道を結ぶ北千葉道路の未整備区間について、県は事業実施に向けた環境影響調査などの資料を1月16日から公表します。

 公表されるのは北千葉道路の小室ICより西側の未整備区間に関する環境アセスメントの配慮書と都市計画手続きの構想段階評価書です。

これらの資料には事業実施に伴う大気や動植物など周辺環境への影響と環境保全のため配慮すべき事柄、そして施設の位置や規模など都市計画の概略の案がそれぞれ記載されています。これらは県庁と市川市、船橋市など沿線6市の担当課のほか、県都市計画課のホームページで閲覧することができます。また、1月下旬から沿線4市の公民館などで担当スタッフが内容を説明する「オープンハウス」が開催されます。

森田知事「ようやく事業化に必要な手続きが着手し良かった。感慨深いという気持ちで一杯。(北千葉道路全線開通で)松戸・市川などの交通渋滞緩和にもつながるのではないか」

北千葉道路の未整備区間をめぐっては、去年6月に国による直轄事業と有料道路事業を合わせたいわゆる合併施工方式を採用する方針が示されました。これを受けて国や県、高速道路会社などからなる県道路協議会は、環境アセスメントと都市計画の手続きに入ることを確認し、県が準備を進めていました。