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2017.11.14 ニュース

児童虐待対応合同研修

 増え続ける児童虐待への対応力を高めるための実践的な研修が14日、君津市で行われました。

 県警や県内の児童相談所の職員ら約30人が参加した合同研修では、職員らが虐待の疑いがある家庭を訪問し子どもの安全を確保するまでの手順を確認しました。

ただ、実際の現場では保護者が子どもの安全確認に応じず強制的な立ち入り調査を行う場合があります。研修では職員が家の中を捜索して子どもを保護したり、暴れる保護者を警察官が取り押さえるなど、実際の状況を想定した演習が行われました。県によりますと昨年度に県内の児童相談所が対応した相談件数は7910件で、前の年を1200件余り上回り過去最多となりました。県健康福祉部児童家庭課の松尾三洋課長は「いざというときに実践できるよう今後も取り組んでいきたい」と話しています。