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2017.11.14 ニュース

オリパラ前に「二重改札」解消へ

 成田空港第2ターミナル駅の「二重改札問題」が解消される見通しとなりました。

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックなどを控え、成田空港の利用者が更に増えて混雑が予想されることなどから、空港会社や鉄道会社で構成される委員会は14日、2019年度中に二重改札を解消すると発表しました。

成田空港第2ターミナルの最寄り駅・空港第2ビル駅では1992年の駅の開業当初から2015年3月下旬までの間、駅の出口で手荷物検査が行われていました。このため、JR線を利用して駅に訪れた人は、京成線の改札を経由してターミナルに向かう必要があったため、この状態は現在も解消されずに続いています。二重改札の解消に向けては、現在入口専用で使われている改札口を拡幅し、入口用と出口用の改札をまとめるということです。これに関連して14日の夕方には、千葉9区選出で国土交通省政務官の秋本真利衆議院議員が現地を訪れ、鉄道事業者から説明を受けながら二重改札の現状を視察しました。

秋本衆議院議員「(二重改札解消で)空港を使う多くの方々の利便性が向上するという意味で、本当に嬉しく思う」