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2017.09.13 ニュース

県有建物 長寿命化計画案

 老朽化が進む庁舎や学校など公共建物の長寿命化と数の適正化を目指して、県は大規模改修や建て替えなどの対策をまとめた計画案を発表しました。

 県によりますと、計画の対象となるのは県の各庁舎や県立学校、警察施設など計1960棟です。県はこれら建物の使用年数の目標を現在の65年から80年に延長するとともに、計画最終年である2045年度までに建物の15%を縮減するという目標を掲げています。また、財政負担も考慮し、早期に整備を実施して大規模改修や建替えなど費用負担が大きい整備を少なくすることを柱としています。具体的には施設のあり方や今後の方向性、老朽化状況や財政負担の平準化などを総合的に検討しながら、Ⅰ期からⅢ期までに分けた期間ごとに計画的な改修工事を進めるとしています。県は来月上旬にもパブリックコメントを実施して県民からの意見を集めた後、11月中旬を目途に計画をまとめたいとしています。