チバテレ

サイト内検索

2017.08.11 ニュース

船頭の男性が橋と船に頭挟まれ死亡

 11日午前、香取市佐原の小野川の観光船で船頭をしていた70代の男性が橋と観光船の屋根に頭を挟まれて死亡する事故がありました。

 当時、川の水位は普段より高かったということです。

11日午前10時すぎ、香取市佐原の小野川の観光船で「男性が船を操船中に柱に頭をぶつけた」と乗船客から119番通報がありました。消防や警察が駆けつけると、観光船の船頭鈴木謙一さん73歳が頭から血を流して意識不明の状態で船に倒れていて、その後、病院に搬送されましたが死亡が確認されました。鈴木さんは当時、船の先頭部分にいて、小野川にかかる橋の下を通過した際、様子を見ようと頭を外に出し観光船の屋根と橋の土台部分の柱に頭が挟まれたとみられています。船には観光客が10人ほど乗っていましたが、客にけがはありませんでした。当時、小野川の水位は普段より高く、事故が起きた橋はほかの橋よりも低く造られていて、船が通り抜けるのもぎりぎりの高さだったということです。警察は事故の状況を詳しく調べています。