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2017.08.11 ニュース

国がオスプレイの飛行容認へ

 墜落事故を起こしたアメリカ軍の新型輸送機オスプレイの国内での飛行を国が容認する考えを示したことを受け、木更津市などは11日、容認に至った詳しい経緯を説明するよう国に求めました。

 木更津市によりますと11日午後5時半ごろ、市の小河原茂之企画部長が防衛省北関東防衛局に対し、国がオスプレイの飛行を容認するに至った詳しい経緯を説明するよう電話で申し入れました。

県も同様の要請を行っています。国はこれまで、オスプレイの国内での飛行を自粛するようアメリカ軍に要請していましたが、11日になって、オスプレイの機体に安全な飛行を妨げる欠陥がないとするアメリカ軍の説明は理解できるとして、飛行再開を容認する考えを示しました。木更津市は「今回の発表では市民や国民に対する説明が十分になされたとは言えない」として要請に踏み切った理由を説明しています。オスプレイの飛行自粛を巡っては、8月7日、木更津市などが陸上自衛隊木更津駐屯地で定期機体整備が行われているオスプレイの試験飛行の自粛をアメリカ軍に要請するよう国に求めていました。