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2017.05.19 ニュース

児童手当過払い金 約480万円と判明

 千葉市は19日、2012年以降の5年間で、児童手当の支給で約480万円の過払いがあったと明らかにしました。

 千葉市によりますと、過払いがあったのは2012年10月からことし4月支給分までの児童手当で、総額は30世帯で計約480万円に上り、一世帯あたりでは最大で56万円に上ったということです。児童手当は中学生までの子を持つ世帯に年3回支給され、所得が市が定める限度額と同じ場合は特例給付として月5000円が支給されます。しかし、手当の支給システムの設定に誤りがあり、1万円または1万5000円を支給していたため、過払いが生じました。ことし1月のシステムの見直し作業中に設定ミスに気づいたということです。市は今後、過払い対象の受給者に対し謝罪するとともに、過払い分の返還を求める方針です。