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2017.05.19 ニュース

「福祉避難所」設置に向けて協定

 大規模災害が発生した時に高齢者や障がい者が安心して避難生活を過ごせるよう、八街市は19日、福祉施設を運営する事業者と協定を結びました。

 八街市役所で行われた協定の締結式には、北村新司市長のほか八街市や富里市で福祉施設を運営する13施設の関係者が集まりました。19日締結された協定では、大規模災害時に通常の避難所生活が難しい高齢者や障がい者の為の「福祉避難所」設置が取り決められていて、八街市では初の取り組みになります。北村市長は、「今回の協定で、高齢者や障がいを持つ方が安心して八街市に住める環境ができた」と述べました。また、特別養護老人ホーム「空」の宮崎充施設長は、「八街市に住む方の安全安心を市と協力して進めていきたい」と意気込みました。福祉避難所の数を増やすため、八街市は今後も事業者への呼びかけを進めるとしています。